人生を自由に選択して生きる女性を増やしたい
「育児と仕事の両立がしたいけど難しい」
「働きたいけど、夫が反対するから」
そうやって、本当にやりたいことや、自分らしい働き方を後回しにしていませんか。
そんなモヤモヤを抱える女性に向けて、「自由に生きる」意味を語ってくれたのが、在宅ワークで働き続けるゆん(和田あゆみ)さんです。
ゆんさんのキャリアは、挑戦の連続によって積み上げてきました。しかし、彼女が本当に伝えたいのはスキルやノウハウではありません。大切なことは「自分の人生を自由に選んで、納得して生きる」という、マインドです。
この記事では、ゆんさんの12年間の在宅ワークの経験から、多岐にわたるキャリアの道のり。そして働くママが、自らの意思で仕事ができる環境を整えるためのサロンについて話を伺いました。
在宅ワーク12年のキャリア。ゆんさんのプロフィール

ゆんさんは在宅ワーカーとして、12年のキャリアを持っています。3児の母として子育てしながらも法人を立ち上げ、株式会社アレリスグロウ代表として、クライアントワークと会社運営を両立しています。
2013年に第一子の出産を機に会社を退職し、専業主婦として育児に専念していました。しばらくして、時間に余裕が生まれ「何かできることないかな」と自宅で活動を始めたのが、在宅ワークの始まりです。
当初はお小遣いを稼ぐ程度の収入でライター業を続けていました。どれだけ稼げるかよりも、自分の意志で何かを生み出すという行為が、ゆんさんの心境に大きな影響を与えていたといいます。
そこからご縁をいただいて、オンライン秘書、ディレクション、デザイン、SNS運用など業務の幅を徐々に広げていったそうです。
スキルを尖らせる働き方ではなく、広げてきたのがゆんさんのスタイルです。必要とされることに応えるうちに、現場で活きるスピード感や判断力が育っていきました。
その姿勢に信頼を寄せてくれるクライアントとの出会いが、キャリアを支え続けています。
ゆんさんの多彩なスキルに注目しがちですが、彼女自身が大切にしているのは働き方よりも「どう生きるか」という姿勢です。「人生を自由に選択できる女性」を増やすために、SNSなどを通じて活動を発信しています。
主体的に人生を生きる
ゆんさんがインタビューのなかで一貫していたことは、「自らの意思で自由に人生を選択する」という考えです。
「子どもが小さいから働きづらい」
「働きたくても、夫に反対される」
よく聞く理由ですが、自分軸の考えではありません。そうやって、誰かのせいにして行動しない時間は、もったいないとゆんさんは考えます。
一方で、自由に選ぶことには必ず責任が伴います。選択した結果はすべて自分で受けなければいけません。
なぜ、ゆんさんはここまで自分で決めることにこだわるのでしょうか。
それは、主体的に行動することが、仕事のスキルや収入アップよりも、人生全体を見たときに幸福度が上がるからだといいます。
他人や環境のせいにせず、主体的に人生を選択する。
決して平坦な道のりではありません。しかし、得られる人生の主導権は、何にも代えがたい価値があります。
このマインドこそが、ゆんさんの活動の土台となっています。
ロールモデルとして示す、子育てと仕事の両立

現在、ゆんさんは3歳の長女と平日のうち週3日在宅で過ごしながら仕事を続けています。小さな子どもを世話しながらの働き方は簡単ではありません。
しかし、自らが実践することで、子どもがいても働けるロールモデルになれると考えています。
子どもが熱を出しても、仕事を中断せずに済む。急な予定変更にも柔軟に対応できる。時間や場所に縛られない働き方を選択した結果です。
周囲の声に惑わされず、自分の価値基準で「ちょうどいい」を決める。ゆんさんは、自分で選択した働き方で納得できれば、子育てと仕事は両立できることを示しています。
ゆんさん流キャリアの作り方は「やってみる精神」

ゆんさんのキャリアの積み上げはいつも「やってみる精神」からでした。
決して最初から積極的に取り組めたわけではありません。自信がなくても、クライアントから依頼される案件をこなしていくうちに、少しずつ小さな成功体験が生まれていきます。
ライティング以外の依頼が来たときも、答えはいつも同じ。
「やってみます」。
そうやって挑戦するうちに、オンライン秘書、ディレクション業務、デザイン、SNS運用などさまざまなスキルも自然と身に付いていきました。そのたびに自信が積み重なったといいます。
この挑戦し続ける姿勢こそが、ゆんさんの在宅ワークの可能性を広げたのです。
自分の強みを見つける方法は数をこなすこと
ゆんさんは駆け出しの頃から、とにかく数をこなすことを心がけてきました。多いときには1ヶ月に23万文字書いたこともあったそうです。AIが浸透していなかった時代から、このような経験を積み上げてきたことでライティングの基礎が身に付きスピード感が養われたといいます。
クライアントからの依頼をコツコツとこなしていくなかで、自分が得意と思えることと、そうでない部分も見えてきました。そこからゆんさんは、スピード感を持って対応できるという強みに気づきます。
この自己理解こそが、キャリアを飛躍させたカギです。
「あなただからお願いしたい」選ばれる理由は自分の得意と相性の掛け算
ゆんさんがクライアントに長く選ばれ続けるために、最も大切にしていることは相性です。
あるクライアントとは約5年間も一緒に継続して仕事をしています。これはゆんさんの持っている強みと、クライアントが求めているニーズがマッチングしているためです。
このクライアントからは、「こんな感じでお願い」と曖昧な内容で依頼されることがあります。それに対してゆんさんは、ルールや正解もない状態からスピーディーに形にしてゴールに導けます。
この特性を評価してくれるクライアントを見つけられたからこそ、ゆんさんは良好な関係を続けられています。そのためにも最初はとにかく数をこなすこと。
自分の得意とクライアントとの相性を掛け合わせたその先に「あなただからお願いしたい」といわれるワーカーになれると、ゆんさんは語ります。
「縁」から生まれる無限の可能性

ゆんさんは毎年1つの漢字をテーマに決めています。今年は「縁」です。
そもそもゆんさんが在宅ワークを始めたのは「人に会わなくてもできる」という理由からでした。
しかし、オンラインを通してクライアントと一緒に仕事をしたり、交流会に参加したりしていくなかで、考え方が変わり、仕事の幅も広がる経験をしました。
ご縁がつながったからこそ、在宅ワークという孤独な環境も乗り越えて、12年にも及ぶキャリアを積み上げられていったといいます。
今年のテーマである「縁」を意識しだした頃から、自身が積み上げてきた経験を提供できる場所があるといいのではないか。そして横につながれる環境があれば、より多くの女性が主体的に行動できるようになれると思うようになりました。
それらのきっかけが重なり、サロンの立ち上げとなったのです。
働くママのやりたいを見つける場所「アレグロサロン」

アレグロサロンの最も重要な役割は、在宅ワークを始めたいけれど、情報過多で身動きできない女性を導くことです。
在宅ワークに興味のある方なら誰でも歓迎するとのこと。その理由は、ゆんさん自身がライターに限らずオンライン秘書など、多岐にわたる経験とノウハウを持っているからです。
いわゆる専門性を磨いていくようなサロンではありません。しかし、ゆんさんのように多彩なスキルを身に付けたいという方には、ちょうどいい環境といえます。
やりたいことがある人には「一緒に考える」伴走も
アレグロサロンでは、SEOの基本を学べたり案件獲得方法を学べたりなど、初心者のためのコンテンツが充実しています。とはいっても一方的にスキルを詰め込む講座型ではありません。
参加者と主宰者であるゆんさんが共に創り上げていくサロンを目指しています。例えば、定期的に開催される勉強会ではゆんさんからテーマを提示するだけでなく、参加者の疑問に答える形で勉強会をしていきたいとも考えています。
さらに参加者が、やりたいことを見つけたとき、どうすれば実現できるか伴奏しながら一緒に考える個別サポートも用意しています。
人をつないで困っている人を助けたい
アレグロサロンの目標の一つとして雇用の創出があります。
ゆんさんがクライアントから聞いた話によれば、人手が足りなくて困っている経営者は多いそうです。
ゆんさんの経験上、そういった困っている経営者と、在宅ワークで柔軟に働く女性との相性は良いと考えます。そこでアレグロサロンで多彩なスキルを学んだ女性をつなげたら、仕事が循環していくのではないかと考えたのです。
これもまた、女性たちが人生の選択肢を増やすための、大切なビジョンといえます。
責任ある自己決定からすべてが始まる

ゆんさんが12年間の在宅ワークを通じて得たものは、スキルや収入だけではありません。それは、「自分で決めて納得する」という確固たる信念です。
在宅ワークを始めた動機は、「何かできることはないか」という思いでした。そこから恐れずに色々な挑戦をし続けたことにより、自分の強みを見つけられ、相性の良いクライアントともつながれました。
在宅ワークはあくまで手段。自分で選んだ道を正解にする
ゆんさんは自由な人生を選ぶために、在宅ワーク一択というわけではないと考えます。在宅で稼ぐことにもそれなりの覚悟は必要です。収入が安定しないこともあります。外に出て働くことが好きな人もいるでしょう。
自分でじっくり考え、納得した結果であれば、すべてが正しい選択なのです。
人生を自由に選択して、楽しんでほしい
主体的に決められる女性が増えることこそ、ゆんさんの一番伝えたいメッセージです。
そのためにも「まずはやってみる」
数ある選択肢のなかで在宅ワークを選び、道を切り拓こうとする女性のために、自らの経験を伝えたい。彼女たちの一歩を踏み出す応援がしたいと、ゆんさんは強く願っています。
あなたの自由な人生を実現する場所を、ゆんさんはアレグロサロンで待っています。
アレグロサロンには、ゆんさんの12年の経験と、クライアントに「あなただからお願いしたい」と言われるワーカーになるためのヒントが詰まっています。 働き方に悩んでいる方、仲間と一緒に進みたい方は、下記リンクを覗いてみてください。
