ハラハラしっぱなしのラストはショート。
昨日はハラハラしっぱなしでした。
お気に入りの隣の駅のお肉屋さんへ買い物へ行きました。
いざお支払いの段で財布を開くと、お札ゼロ・・・
うっそ~~ん・・と脱力するも、買ったお肉は320円だったので小銭で切り抜けられました。
まいっちんぐな50歳だわ!!っと、自分にプリプリしながら銀行で無事に小金を下ろすことに成功。
ほっとひと安心で帰宅の途を歩んでいると、右前方でふらついた途端に自転車に倒れ込むおばあさんに遭遇!!
わわわ!!!っと駆け寄って、おばあさんに乗っかった自転車をポイっと除けると、同じく駆け寄って来たヤングガールがおばあさんを抱え始めます。
おばあさんの下敷きになっていた自転車もポイっと除けて、ヤングガールと一緒におばあさんを抱え起こして、柱に体育座りの状態で座ってもらいます。
さらに駆け寄ってきてくれたレディと「大丈夫ですか??」っと話しかけると、「すいません、、すいません、、みなさんお急ぎなのに・・」とおばあさんに動揺が走っている様子が見て取れました。
ヤングガールとレディはしっかり顔が見える状態でしたが、遮光レンズがグラサン状態のマスク姿で米軍払い下げジャンバーの自分は怪しさを感じさせているかも・・っと思ったので、可能な限り爽やかに「大丈夫ですよぉ、全然大丈夫ぅぅ」と語りかけます。
14時過ぎにフラフラしている無職と思われていたらもっと不安かしら?と頭を掠めつつ、ヤングガールとレディがいてくれて良かったと思いながら、「救急車、呼びましょうねぇ」とおばあさんを宥めます。
「大丈夫です、銀行に行かないと・・」と弱々しく語るおばあさんのおでこには、スーパーボールを半分に切ったようなすごいたんこぶが出来ていて、さらにこめかみから出血が。
ヤングガールがまずは救急テレホンをしてくださり、レディはティッシュで血を拭きます。
自分はおばあさんを支えつつ、「すぐに救急車が来てくれますからぁ」と努めて爽やかに語り続けました。
テレホンから10分くらい?でお巡りさんが5名も現れて、介抱を交代しました。
ヤングガールは私が電話しましたと語り、三人とも通りすがりですと答えると、お巡りさんは「有難う御座いました。もう大丈夫です。」と仰りお役御免に。
三人で「じゃ、それでは・・」といった雰囲気で三々五々別れました。
テケテケ事務所へ戻るべく(安定の仕事中)歩いていたら、救急車とすれ違いました。
おばあさん、怪我が大事じゃ無いと良いのですが。。
で、夜。
緊張感のある出来事の最中、あまり使わない筋肉を使っていたようで腰痛に見舞われ、お風呂上りに湿布を貼って寝ました、うほほ。。
今朝は腰は落ち着いていましたが、背中が張るわぁ・・と思いながら事務所へ出勤。
拭き掃除などを軽やかにこなして仕事をしていると、ふと外が暗くなった気がしました。
雨かしら?っと右後方を振り返ると外が暗くなったわけではなく、自分の頭上と別の照明が切れていました。
あ~、それで暗いのねぇ!
・・じゃなくて、さっきまで点灯していたのです。
あれれ?っと思って壁のスイッチを触ろうとしたら、空気清浄機の上部のフタがパカっと開いて止まっています。
んんん???
電源を押してもうんともすんとも言わず、コンセントを抜き差ししても点かず。
別の位置にあるコンセントにサーキュレーターを指しても動かず。
停電??ではなく、自分のパソコンや座っている椅子の上の照明はピカっと点灯中。
どうやら、部屋の半分の通電が死亡した様子・・・
ですが、その仮死状態エリアにあるエアコンはスイッチを入れるとブオーンと動くため、コンセント&照明の配線が死んだのかも・・
マージでぇぇ??
とりあえずパソコンの電源だけバックアップをしてから落とし、満を持して「困った時はリセット」の「ブレーカーオフの術」に挑みました。
電源を切っていなかったwi-fiやナスサーバーが「ばすっ」と苦し気にシャットアウトされる音が響く中、「いーち、にー・・」と10まで数えてブレーカーをグイっと上げます。
「ぱぁぁ」と息を吸い込むように先の機器やFAX、電話、頭上の照明がぱぁぁっと通電されます。
再度、空気清浄機と仮死状態照明のスイッチを押しますが、こちらはシーンとしたまま・・
きょうは15時に事務所を出て歯医者に行かねばならず(毅然とした早退)、どうしたものか・・。
いまは12時、まずは東電にテレホンすべし!
お困りコールセンターの番号を検索し、素早くテレホン。
おねーさんに泣きつきます。
部屋の半分が仮死状態と語ると「ご迷惑おかけしております」とおねーさんがお詫びを仰います。
「いえいえこちらこそ・・」とくよくよした気持ちが、返事をおかしくさせます。
おねーさんから住所や電気の契約絡みの確認をされ、外にある電気メーターの番号を聞かれたので小走りで外に出て写真を撮り、おねーさんに登録番号を報告しました。
すると「いまから作業員を手配致しますが、弊社に問題が無く建物に問題があった場合は8000円(確か)の有償となり・・」のところで「現金払いですか?」と聞いてしまう勇み足が炸裂。「あ、いえ、お支払いはクレジットやコンビニ決済、お振込みも・・」の件で「振込は助かります」と謎に手持ちの薄さを洩らしてしまいました。
ただ、作業員さんは最長で15時頃の到着ということになり、今度は歯医者のキャンセルをどうしたものかと。
この配線っぷりは2階も同じことになっているかも・・と、様子を見に行きましたが、2階の配線は全てナイスなコンディション。
やれやれ・・と降りて来て、戯れに仮死状態だった照明スイッチを押したら、パァァァァ☆っと部屋を明るく照らし出すではありませんか!!
なんでぇ??っと、空気清浄機をポチっとするとブオーンと空気を清浄しはじめて、サーキュレーターはビュービュー風を吹きまくり。
恐る恐る照明スイッチを切ってまた押してみるとちゃんと輝いてくれます。
こうなると業者さんの来社を止めないといけません。
電話をリダイアルし、さっきと違うおねーさんに「生き返ったから業者さんは止めてぇぇ、すいませんでしたぁぁ!」とひれ伏しながら頼みました。
おねーさんは素早く停止手配をして下さり、ひとり相撲タイムが終わりました。
狐につままれるってこういうことかもしれません・・
そして予定通りに歯医者さんへ行きました。
前回採った歯型から作ったマウスピースの調整ということでしたが、ものの数分で終わりました。
歯医者さんの往復は1時間強です、むふぅん。
ずっと見ることが出来なかった「ごじむ」がTverで見られるようになった幸せを甘噛みしながら、お風呂に入って湿布貼って素早く寝ようと思います。
明日は出稼ぎバイト。
決算の締めの集大成が迫っているので、背中のバキバキが止まらない予感です。
でも、事務所の電気が点いていてくれたら、それで幸せ☆
(幸せのハードルの低さって大事よね。 by 心の奥さん)
