ひとしずくの詩 (詩)
ひとしずくの雨が
乾いた土を潤すように
ひとしずくの言葉が
人の心を満たす
「ありがとう」と囁く声
「大丈夫だよ」と背を押す手
それはどこか遠い記憶の中で
君を救った光かもしれない
ひとつの出会いが
新しい道をつくり
ひとつの笑顔が
冬の寒さを忘れさせる
小さなことほど
実は大きい
見えない力が
世界を動かしている
だから、今日も
ひとしずくを大切に
そのしずくが集まれば
きっと川になる
そして海へと続く
君のひとしずくは
誰かの未来を照らす光
忘れないで
その輝きを
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