激闘JUDGE(5月14日・新宿バティオス)を見に行きました。
激闘JUDGE第二回、見てきました。
太田プロの芸人によるバトルライブです。
勝敗を決めるのが同じ芸人というシステムです。
ただ、今回は勝敗の決め方が前回と変わっていました。
やはり前回の方式(審査員一人に持ち点100点)だと合計点を計算するのに時間がかかるし、計算担当(前回はライオンロック長峰さん、サルベースともやっぷさんが担当していました)の人の負担が半端無かったですからね。
今回は先攻が勝ちだったら赤の紙を、後攻が勝ちだったら白の紙を上げるというかなりシンプルな方式になりました。
さすらいラビー中田さんが「どっちの紙に点数を書けば良いんですか?」とか野次っていて、ライオンロック小林さんがキレていました。
ただ前回の中途半端な1600点満点とか好きだったし、今回はトリオが三組だからどうなっちゃうんだ!?とか思ってたので、ちょっとだけ寂しかったです。
今回もMCは元気なライオンロックです。
第1対決はハマノとヘンミVS群青団地のコント対決。
先攻、ハマノとヘンミのネタは「居酒屋の呼び込み」
後攻、群青団地のネタは「最強のバディ」
勝者は、後攻の群青団地!
票数は結構僅差で、その事にやけにヘンミさんが喜んでいると思ったら、ヘンミさんが書いたネタらしい。
ヘンミ「僅差で嬉しい。ハマノを出すまでも無いという事」
横さんを煽りまくるハマノさん。
ここからはコメント。
さすらいラビー宇野「ハマノとヘンミの馬鹿馬鹿しいネタに笑ってしまった」
ミルセンさんがネタの冒頭で噛んでしまった(というか同じ台詞を二回言ってしまった)せいで変な笑いが上がって、それに動揺したのか横さんが本来敵に向かって撃つべきはずなのに床を撃ってしまうモーションをしてしまった事をストレッチーズ高木さんから指摘される。
ストレッチーズ高木「ミルセンの『侵入、侵入』問題」
でもそれを差し引いてもあまり見た事の無い題材でとても面白かったと高木さんに褒められる。
最後、ライオンロック小林さんが間違えて「勝者は先攻のハマノとヘンミ」と言ってしまいました。
めちゃくちゃ謝罪される群青団地のお二人。
第2対決にライオンロックが出るので、ハマノとヘンミにMCが引き継がれたのですが、よりにもよってハマノさんにMCが持つあのクリップボードみたいな奴が渡されて、「その人に任せるんすか!?」と不安の声が。
ヘンミ「俺はネタ書き。ハマノがMCだから」
第2対決はそれもまた一興VSライオンロックの同期対決、ユニット同期の休日対決です。
先攻、それもまた一興はコント「ライブ」
後攻、ライオンロックは漫才「神社」
勝者は先攻、それもまた一興!
ハマノさんの進行があまりにもグダグダ過ぎて、普通にネタ終わりの小林さんが横でアドバイスをしている。
採点をさせて勝者を決めてから、第3対決をする人達(この時はセンチネルとストレッチーズ)を準備に向かわせて、その後に残った人達からコメントを聞いて~みたいな。
ただのMC研修じゃん、との声が上がる。
ここからコメントです。
ぷぅハナ「(それもまた一興の)遊楽のキャラやリアクションが可愛い」
誰かのコメント(忘れました、ごめんなさい)「遊楽が起業の夢を抱いているのは意外で、面白かった」
なんかライオンロックへの言及が少なかったような気がしました。
私が覚えていないだけ?
これでライオンロックは前回から2連敗。
MCに戻りながらボソっと小林さんがそう言っていましたが、次こそは勝てるように応援しています。
第3対決はセンチネルVSストレッチーズの漫才対決。
先攻、センチネルは「NASA」
後攻、ストレッチーズは「漫画」
ネタが終わってからの呼び込みで小林さんが間違えてセンチネルズと言ってしまう。
勝者は、後攻のストレッチーズ!
何とセンチネルに入れたのは3人ほどであとはほとんど真っ白。
どちらもめちゃくちゃ面白かったんですけどね。
ここからコメントです。
青色1号カミムラ「ストレッチーは面白かった(本当にこう言った。いつもこう言うらしい)センチネルは(去年のM-1敗者復活戦で)15%の理由が分かった。小ボケが多いだけだった。また15いっちゃうよ」
さすらいラビー中田「センチネルはとても面白かった。でもストレッチーズに入れた。長年見ているけど、ストレッチーズは今日、本当に元気だった。技術と元気の両輪どちらも揃っていた」
前回もそうですが、中田さんは本当に良いコメントを残しますね。
同じく良コメントメーカーだったサルベース折田さんが居ないのが心底残念です。
センチネルが本当に残念がって悔しがっているので小林さんがセンチネルに入れた人のコメントを聞こうとしたら、手を上げたのは福田さんや宇野さん。
大誠「チビばっかじゃねえか!」
しかも理由がセンチネルのネタが面白いというよりも、ストレッチーズのネタ(電子書籍云々)の事でした。
群青団地福田「電子書籍派なので、あんなにガーガー言われて、それを見てみんな笑ってる事に共感出来なくて……」
ストレッチーズ高木「○すぞ」
とても今の時代に後輩に対して言ってはいけない事を言ってしまい、謝っていました。
さすらいラビー宇野「電子書籍派だから今時あんなに言うとか、貫ちゃん、おじさんになっちゃったなぁって思って……」
高木さんは何か言い返していましたが、ちょっと明らかにダメージを受けていましたね。
第4対決はぷぅVSモシモシ。
先攻、ぷぅは漫才「映画を撮りたい」
後攻、モシモシはコント「電気屋さん」
勝者は、後攻のモシモシ!
何と満票です!
真っ白でした。
壮観でした。
最終対決の準備の為に行ってしまう青色1号カミムラさんから「面白かったっす」と言われて思わずハートマークを作るモシモシあきちゃんさん。
それを見て顔を歪めるハナさんと、「あんなのこそ典型的な奴だろ」と悪態をつくまぐろさん。
悪い男から友達を守ろうとする昭和の人みたいで、朝ドラみたいで何か良いなぁと思いました。
ここからはコメント。
ヘンミさんから「いけさんの女装が大好きです」と言われるも、笑顔で「私は勘弁」とはね除けるいけさん。
私もいけさんの女装姿が大好きだから、その気持ちは物凄くよく分かります。
イヤリングをして、あの黒いをワンピース着たら、もうああいう女性なんですよね。
大誠さんから「お笑いの事とか分からないんですけど、なんかネトネトしていて面白いです」と言われ、「貴方の口の中みたいね」と返すいけさん。
こんな感じでもういけさんワールド全開でした。
取ってつけたようにぷぅを褒めるようなコメントにも、そうではないコメントにも傷付くぷぅのお二人。
今回、竹内さんは体調が悪かったそう。
そして竹内さんはネタの方向性を変えないといけないとも思っていたそう。
ちょうど難しい時期に入っているのかもしれませんね。
少しでもお二人が良い方向に向かえるようにお祈りしています。
そして最終対決です。
さすらいラビーVS青色1号。
コント対決です。
先攻、さすらいラビーは「不動産屋」
後攻、青色1号は「マネすんなよ!」
勝者は、後攻の青色1号!
負けた瞬間中田さんが小林さんに「指図すんなよ!」と怒っていました(コント対決でお願いします、と言われていたらしいです)
誰かのコメント(忘れてしまいました、すみません)「さすらいラビーはちょっと展開が唐突過ぎた。尺も短かったし、急に終わった感じがして、お客さんも『あれ?これで終わり?』と拍手するまで間が有った」
確かに私も拍手するのを迷ったんですよ。
暗転したから終わりに決まってるんですけど、あれ?これで終わり?みたいな。
ストレッチーズ福島「(青色1号について)これぞコントというコント」
それもまた一興松岡「青色1号さんのネタは全部好きなんですけど、これは嫌い。人が死ぬので(ネタの中でそう捉えられるシーンが有る)」
松岡さんは前回もそうですが、素朴で純粋な感じでコメントをするので「小学生?」とか声が上がっていました。
カミムラ「ありがとう、君、何処から来たの?」
松岡「太田プロから来ました」
カミムラさんが言うには松岡さんは太田プロの社長と同じ事を言っているらしい。
あと別に死んでいるとは限らないらしい。
他にも色々と面白いコメントとか事柄とか有ったんですけど、拾いきれませんでした。
採点方法を変えたのに、結局色々と盛り上がって二時間になってしまった。
次ももしかしたら開催されるかもしれないし、出来るだけ今回のメンバーにも参加して貰うらしいので(さすらいラビー中田さんは「あたりめぇだろ」って言っていたらしいので絶対に参加してくれると思います)、是非皆さん見に行きましょう。
ネタの部分は勿論、ネタに関して同じ芸人さんがコメントをしている部分もとても面白いので、特に太田プロの芸人さんが好きな人は是非見に行くべきです。
