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【旅する日本語教師】スリランカ🇱🇰の日本語学校で100人対面授業した話

アーユーボーワン‼️(🇱🇰こんにちは!)
コホマダ
(🇱🇰元気ですか?👀)

世界を旅する日本語教師のつばさです!🪽

実は先日訪れた場所で知り合った旅人さんの紹介のさらに紹介で、日本人講師として、現地の学校で授業をする機会をいただきました👀🫣

あまりに突然のお話に、私、ただの旅人ですがいいんですか!?とビビりましたが、私にとっても最高の成長の機会になるだろうと思い、もちろん即答でお受けしました🙆‍♀️

ということで、もともとは、世界遺産のシギリヤロック🪨に行く予定でしたが、急遽予定を変更し、授業をするためにキャンディにしばらく滞在することにしました!(シギリヤは来年リベンジします🫡)

本記事では、現地の日本語学校の様子や、私が実際に行った授業について、またスリランカ独特の学校行事など、普段は絶対目にすることの無いスリランカの部分を紹介していこうと思います!

前回、大好評だった🇱🇰の記事⬇️

👭学校・生徒について

私がお誘いいただいまのは、キャンディにある民間の日本語学校となります。ここ最近、スリランカ国内での日本語教育の需要に比べて、日本人講師は全然足りていないとのことでした。

また、スリランカ人の先生方は、日本で長く働いた経験があり、それぞれ日本語がとても上手でした。

また、生徒さんは、1週間後に集団で日本へ語学留学(人によっては就労)を控えており、平均してN5レベルの日本語力があると伝えられましたが、私の感覚では、N3くらいの子もいれば、N5に到達しないレベルの子たちなど、ばらつきがあるようでした。

私が招待された際は2日間の泊まり込みプログラム(日本へ行く直前合宿のようなもの)で、現地で実際に役立つ日本語に加えて、日本での生活やルール、マナーについての講義をお願いされました。


🏫日本語学校の様子

ざっくり100名の生徒さんに
1人の先生が指導するスタイル
先生たちと会議しました
授業の参考にと外国人労働者向けのガイドブックをいただきました。
授業の目的は、「日本での生活やマナーを理解する」こととしたため、まだ文章を理解できない生徒がいることを想定して、シンハラ語をつけました
内容はざっと50ページ、遠くからでも見えるようにイラストメインで、文字は最小限にしました。
スリランカで実際に生活して感じた日本とスリランカの違う部分に焦点を当てました。


ちなみにこの2日間、ゲストハウス兼日本語教師の方に宿代(ホテル)やご飯代(レストラン等)を全て無料で提供していただきました🥹(ありがたい、、)

2日目の学校の様子
生徒たちは学校に宿泊をしています
いざ本番😂
授業の様子①
授業の様子②
生徒が飽きないよう、クイズを混ぜたり、
考えさせる時間を作ったり、
メリハリをつけました😊


対面授業は久々(100人は初めて😥)でしたが、元々教育学部出身で小学校で教えた経験もあったので、何となく授業のやり方を覚えていました(たぶん)🤔

授業内では、簡単な日本語が6割、英語2割、シンハラ語2割を上手く混ぜて、使いながら実践しました。

やはり英語で説明するよりも、できる限り彼らの母語で教えた方が、反応も断然いいですし、使いようによってはウケたりします。

無事に授業が終わり、生徒たちから有難いことに拍手をいただきました。(ほぼ徹夜で授業づくり頑張って良かった😂)

夕食の時間
中身はもちろんライス&カレー‼️
右手で頂きます
(手で食べるのも慣れました☺️)
授業おわり
念仏の時間🙏
スリランカは仏教徒がほとんどなので、学校の敷地内にも大仏があり、お坊さんを招いて学校の中でも
祈りを捧げます
誰一人としてふざける生徒もいませんでした
キャンプファイヤーと踊りと歌
スリランカの伝統の歌を歌いながら、
皆で輪になって踊りました🔥
その後のダンスパーティー
学校なのに!?とツッコミたくなりましたが、プロのDJさんがきて、もはやクラブでした🕺
※お酒はありませんが

先生たちとお疲れ様会しました🎂
スリランカのケーキをご馳走になりました(激甘!笑)
もちろん🫖も🫶
お皿ないからケーキ箱をちぎってお皿にすっか~
と、スリランカ人の先生たち盛り上がってました
そんな適当なところも大好きです


生徒からの「センセイ、アリガトウ」🥹


生徒たちとの別れ際、たくさんの生徒たちが、「せんせい、アリガトウ!」「またスリランカきてね!」と言いに来てくれました。

まだ来てからたった2日間しかかかわってないのに、私のことを先生として受け入れ、慕ってくれる彼らに、とても幸せな気持ちにしてもらいました。

と同時に、少し複雑な気持ちになりました。

日本はまだまだ外国人に対しての偏見や差別が耐えないですし、全員が全員、外国人に優しくしてくれる訳でもなければ、異文化に理解がある訳でもないからです。

でもどうかこの子達が、たくさんの優しい日本人に出会って、良い思い出を沢山作って、笑顔でスリランカに帰って来れますように、とそう心から願いました。

日本語教師という仕事に慣れて来て、いつのまにか忘れていた感覚、、収入のためとか自分の言語力ためとかじゃなくて、目の前にいる生徒たちのこれからの未来、笑顔のために、自分が持っている知識経験を総動員させて、全力で教えたい、向き合いたい、そんな熱い気持ちを取り戻しました。


私は間違いなく、この経験を忘れることありません☺️私の中では世界遺産を訪れる以上の価値がありました🪨

また、現地の日本語学校を離れる際、現地の方にもこう言っていただけました。

「いつでも戻ってきてくださいね。シンハラ語を喋る日本語教師にはまだまだやる事がたくさんありますよ」

もちろん、私はシンハラ語をペラペラにはなせる訳ではありません。たかが旅行するために1ヶ月くらい勉強しただけです。

でも、それでも十分なんです。今や自分についてのちょっとした紹介や、今の感情、欲しいもの、行きたい場所などが現地語で伝えられるし、ある程度のコミュニケーションがとれるようになりました。

言語は勉強すれば誰だってある程度できるようになります。

でも英語という世界共通言語がある以上、わざわざ旅行の際に、その国の言語を覚えようとしないのが99%の人なんです。

スリランカに訪れた際、何度も色々な人に言われました。「初めて私たちの言葉を勉強する外国人観光客に出会ったよ」と。

そして、数え切れないほどの人を笑顔にしたり、逆に自分が親切にしてもらったりしました。

私の中では、「現地語を学んでから旅行すること」は、その国へのリスペクトを示すために、当たり前のことなのに、他の人にとっては当たり前じゃないと日々思い知らされました。

また近いうちにスリランカの日本語学校に戻ると思います。

それまでに、さらに自分の知識とスキルと経験を磨いて、生徒にとって良い授業ができるようになりたいです。


今回は感情多めになりました。最後まで読んでくださってありがとうございます!

いつもスキやコメントで応援してくださる皆様もありがとうございます。

それでは皆さん、ボホマ ストゥティー🥹🙏🏻💖
(🇱🇰とてもありがとう)


#スリランカ #シンハラ語 #日本語教師 #日本語講師

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