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心の声が聞こえる、繊細さんへ

「なんとなく、嫌だな」
「ちょっと疲れたな」
「本当は、こうしたいな」

そんな小さな心の声に、
気づいてしまうことはありませんか?

繊細さんは、
周りの空気や誰かの気持ちだけではなく、
自分の中に生まれた
ほんの小さな違和感にも、気づきやすい。

だから、

「本当は嫌だった」
「無理して笑っていた」
「ほんとは、こっちを選びたかった」

そんな自分の本音も、ちゃんと聞こえている。
そして、聞こえるからこそ、苦しい。

心の声に従えば、
誰かを困らせるかもしれない。
わがままだと思われるかもしれない。
間違っているかもしれない。

そんなことを考えているうちに、
「本当はこうしたい」の横に、
「でも……」が増えていく。

自分の気持ちが、わからないわけじゃない。
わかっているのに、そこを選んであげられない。

これが、
繊細さんの苦しさのひとつなのかもしれません。

でも。

心の声が聞こえたからといって、
すぐに何かを変えなくてもいい。

ただ、
「そんなふうに思っていたんだね」
と、自分の心の声をただただ受け止めてみる。
正しいか、間違っているか、ではなく。

誰かの気持ちを考えるように、
自分の気持ちにも耳を傾けてみる。

聞こえているその小さな声は、
もしかしたら、
これからの自分を知るための
小さな道しるべになるかもしれません。

あなたの心の声は、今、なんと言っていますか?
あなたには、どんなふうに聞こえていますか?
一緒に聞いてみましょう。
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