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10時間の作業を“1時間”に!広告出稿前のリサーチを爆速化するAI活用術

はじめに

広告を出す前のリサーチ、正直めちゃくちゃ大変じゃないですか?
市場調査、競合分析、ターゲットのインサイト調査……気がつけば半日、いや丸一日がかりなんてことも珍しくありません。
でも、そんな時間と労力が、たった「1時間」で終わるとしたらどうでしょう?

この記事では、僕が最近実践している「AIをフル活用した調査プロセス」を紹介します。
これまで10時間かかっていた作業を、効率化・可視化・最適化の3ステップで、たった1時間に短縮できる方法です。

広告やマーケティングに携わる方、個人で商品を売っている方、そして「時間がない…!」と悩んでいるすべての方に役立つ内容になっています。
ぜひ参考にしてください!


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1.全体像:AIを活用した調査の4ステップとは?

まずは、今回ご紹介する「AIを使った超効率リサーチ」の全体像を把握しておきましょう。

➀ ChatGPT(Deep research)で調査項目の洗い出し
➁ ChatGPTとPerplexityで情報収集(定性・定量)
➂ NotebookLMで情報をまとめる
➃ Mapifyでマインドマップ化する

この4ステップを使えば、どんな商材でも、どんなターゲットに対しても、短時間で精度の高いリサーチを完了させることができます。


2.➀ ChatGPT(Deep research)で「調査すべきこと」を洗い出す

(1)プロンプトの工夫がカギ

最初に行うのは「何を調査すべきか」の明確化です。
ChatGPTを使って、施策を打つ前に考慮すべき項目を逆算的にリストアップしてもらいましょう。

(2)おすすめのプロンプト例

「以下の条件でマーケティング施策を成功させるには、事前に調査すべきことをすべて教えてください。」
・商品:○○
・ターゲット:△△
・目的:□□(例:売上拡大、リード獲得など)

このように入力すると、ChatGPTは

  • 市場規模

  • 競合分析の視点

  • 消費者行動パターン

  • ターゲットの心理的ニーズ
    など、調査すべき切り口を細かく教えてくれます。

(3)この時点で8割の道筋が見える

ここで出てくるリストは、いわば「マーケティングの設計図」です。
この設計図に沿って次のステップに進むことで、無駄なく、的を射た情報収集ができるようになります。


3.➁ ChatGPTとPerplexityで情報を爆速収集

(1)定性的な情報=ChatGPT

商品特徴や顧客心理、競合比較などの定性的情報は、ChatGPTでどんどん深掘り可能です。

例:
「〇〇に関心がある30代女性は、どんな価値観を持っているか?」
「〇〇のベネフィットを強調する場合、効果的な訴求軸は?」

ChatGPTは、網羅的かつ多角的な視点で、文章ベースの考察を返してくれます。

(2)定量的な情報=Perplexity

数字やデータが欲しい時はPerplexityの出番。
論文、調査レポート、政府機関のデータベースなどを横断的に検索し、信頼性の高い情報ソースを提示してくれます。

例:
「2024年時点で、〇〇業界の市場規模は?」
「Z世代における〇〇の認知率・利用率は?」

検索精度が高く、URL付きで提示されるので、そのままノートにまとめていくことも可能です。


4.➂ NotebookLMで情報を整理・構造化

(1)調査情報をひとつのノートに集約

ChatGPTとPerplexityで集めた情報は、そのままだとバラバラになりがち。
そこで活用するのがGoogleの「NotebookLM」。
専用ノートを作成し、情報をドラッグ&ドロップで登録していきます。

(2)NotebookLMの強み=要約+情報の横断検索

NotebookLMは、登録されたドキュメントをAIが自動で理解し、横断的に要約・回答してくれるのが特徴です。

「この情報群をもとに、ターゲットに刺さる広告訴求を3つ考えて」
「競合と自社のポジショニングの違いをまとめて」
といった指示も簡単にできます。


5.➃ Mapifyでマインドマップ化して視覚的に理解

(1)Mapifyとは?

Mapifyは、テキスト情報をもとに自動でマインドマップ化してくれるAIツールです。
NotebookLMでまとめた長文をインプットすると、全体の構造を視覚的に整理してくれます。

(2)情報の俯瞰に最適

特にマーケティングリサーチは、情報量が多くなりがち。
MapifyやXmindでマインドマップに変換することで、

  • 情報の全体像が一目でわかる

  • どこを深掘りすべきかが明確になる

  • チームでの共有もスムーズ
    といったメリットがあります。


6.調査後はマインドマップをもとに深掘り

ここまでで基本的なリサーチは完了。
あとは、マインドマップの枝葉からさらに深掘りしたい部分をChatGPTなどで細かく調べていけば、施策に必要な情報はほぼ網羅できます。


最後に:AI時代のマーケターは「調べ方」を知っている

広告施策の成否は、事前リサーチの質で8割決まるとも言われています。
でも、時間をかけすぎては本末転倒。
今は、AIを味方につけることで“最小の時間で最大の成果”を出せる時代です。

今回ご紹介したChatGPT、Perplexity、NotebookLM、MapifyやXmindの4つのツールは、どれも無料または低コストで使えるものばかり。
正しく使えば、あなたのマーケティング作業は確実に変わります。

「もっと早く知っておけばよかった…」とならないために、
今日からさっそく、このリサーチ術を取り入れてみてください!

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