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Claude Codeで副業を作る100ステップ|43歳会社員が家族発VTuber事業を立ち上げる記録

43歳の会社員が、Claude Codeを使って家族発のVTuber事業を副業として立ち上げる記録です。

この記事を読み終わるころ、あなたの「AI への距離感」が、少しだけ変わっています。たぶん。

────はじまりは、こんな会話でした。

「ねえ、契約して、魔法少女になってよ」

リビングで、私はそう言いました。

妻は、無言。

家族全員に見捨てられた瞬間です。

────翌朝、説明を改めました。

「あのね、AI ってのが、最近すごいらしいんだ」

「魔法みたいなもんだって」

「だから、それと契約してみない? 君を、魔法少女みたいな VTuber にできるかもしれない」

妻「……いいよ」

ただし、これは魔法の話ではありません。

これは、43歳・会社員・PC初心者の私が、Claude Code 1本で副業を 100 工程に分解した記録です。

家族発の企画を、副業として形にする。それが、この連載のテーマです。

50工程は公開当日(2026年5月4日)までに完了、残り50工程は連載中にリアルタイムで進めます。

このうち、特に主要な20工程を、嘘なく一覧にしました。残り80工程は、連載で順次お見せします。

読み終わったあと、もし「私も、AI で何か始めてみようかな」 と思っていただけたら。

それが、この記事の役目です。


3行サマリ

  • 2ヶ月で、43歳・会社員・PC初心者の私が Claude Code 副業 100 工程に挑戦中

  • 使っているのは Claude Code 1本(補助で Suno、Adobe Firefly、ChatGPT)

  • 50工程完了・50工程連載中にリアルタイム公開。Claude Code 関連追加現金は ¥0

私のスペック

  • 月影執事長と名乗っております。中の人は43歳・会社員ダブルワークの私。

  • 副業として家族発の VTuber 事業を立ち上げ中。妻が演者、私がプロデュース。

  • 使っているのは Claude Code(初日 = 2026-04-07、本記事執筆時点で24日目)

  • 副業マイルストーン: Live2D 納品 2026-05-31、デビュー 2026-06-21予定。


はじめに

「副業で VTuber 事業を立ち上げた」 と言うと、皆さま、何を想像されるでしょうか。

私の場合、43歳の会社員・PC初心者・AI初心者です。

プロのプロデューサーもマネージャーも編集者も配信エンジニアも作曲家も動画クリエイターも、誰一人雇えないのです。

それでも、Claude Code 1本と補助のAIだけで、2ヶ月のあいだに 20 個の工程を進めました。完了したものもあれば、進行中のものも、動くか分からないものもあります。

この連載の主役は、副業を作るプロセスです。

  • 妻: プロジェクトの発端、創作の共同当事者

  • 私: 実装・分解・継続の担当者

  • Claude Code: 実務を進める相棒

  • 読者: 自分の副業に置き換えられる観察者

家族発の企画を、副業として形にする記録です。

「会社員の私が、AI だけで、ここまでできた (できなかった)」 を、皆さまに見ていただきます。

副業として、やってみよう。

初日の夜、画面の前で、私はそう決めました。


100 ステップの正体は、VTuber 準備ではなく副業立ち上げの分解だった

ここで紹介する 20 項目は、副業をゼロから立ち上げるための工程です。

副業工程ラベル: 【企画】【ブランド設計】【制作】【導線】【コミュニティ】【検証】【法務】

ステータスは「完了」「進行中」「検証中」の3つです。

「検証中」というのは、実装されたばかりのツールを使うので、まだ私が期待通りに動かせるか分からない、という意味です。

完了したもの 13個

  1. 【導線】 SNS自動投稿システム — Pythonスクリプト・テスト48個全PASS・GitHub Actions稼働

  2. 【ブランド設計】 X(夫/妻)運用基盤 — 固定ツイート・ブランド刷り込み

  3. 【制作】 noteマガジン2本立ち上げ — A面/B面 二層構造・27本ストック設計

  4. 【企画】 副業ブランドとしての VTuber キャラクター確定 — 名前・属性・世界観を AI と共作

  5. 【ブランド設計】 世界観の住人を設定 — 副業プロジェクトの物語を肉付け

  6. 【ブランド設計】 副業の世界観ドキュメント — AI と共作した設定資料

  7. 【制作】 OBS配信シーン全設計 — 5シーン(待機・OP・本編・スパチャ・終了)

  8. 【制作】 OBS WebSocket × Stream Deck 連携 — ボタン1つで配信切替

  9. 【制作】 画像生成プロンプトテンプレ — ChatGPT・Adobe Firefly 用

  10. 【企画】 AIロール分担チーム7名 — 7領域の専門家を AI で構成

  11. 【企画】 PMロール導入(桐生玲司任命) — 19日目の転機

  12. 【検証】 メモリ/Vault 知識管理基盤 — Obsidian Vault運用・知識永続化

  13. 【法務】 商標・特商法・収益化規約 — Anthropic商標見解確定

進行中 6個

  1. 【制作】 note記事執筆 — 開幕3記事ドラフト完成・残り24本

  2. 【制作】 Live2Dモデル発注 — 15万円・5/31納品予定

  3. 【導線】 公式LP(Cloudflare Pages) — 5/8公開予定・無料運用

  4. 【コミュニティ】 Discord「月詠酒場・準備室」 — 5/4開設予定・FAQボットから

  5. 【制作】 テーマソング(Suno v4.5) — 6月初旬予定

  6. 【導線】 PR/物販準備 — BOOTH(5/20)・PR TIMES(5/29)・アフィリエイト

検証中 1個

  1. 【検証】 30秒デビューPV制作 — Suno + Adobe Firefly + Kling 3.0(動作検証中)

合計、完了13、進行中6、検証中1。これは 100 工程のうち、特に主要な20の抜粋。残り80工程は連載中に順次お見せします。


なぜ1人でできたのか

理由はひとつ、Claude Code に集約されます。

私は、ターミナル(黒い画面)を初日に初めて開いた人間です。コードは1行も書いたことがないし、コマンドも知らない。

それでも、

  • 音声入力で日本語で話せば、コードが出てくる

  • エラーは画面を見せれば、解釈と直し方を教えてくれる

  • 12箇所の置換が30秒で終わる(B#10で詳述)

  • AI に専門家7名のロール分担チームを作れる(B#5で詳述)

これが、Claude Code がなかったら、絶対にできなかったことです。「1ヶ月で60万円稼ぎました」 のような派手な話ではありません。会社員業の合間に、毎日コツコツ進めただけの、地味な記録です。それでも、AIで個人が回せる副業の範囲は確実に広がっている、というのが私の実感です。


それぞれの中身

20個それぞれを、短く紹介します。

詳しい話は連載各回で書きます。

完了した13個

1. 【導線】 SNS自動投稿システム

X の投稿スクリプトを Python で書きました。

テスト48個が全部 PASS、GitHub Actions の無料枠で定刻に投稿が動きます。7日目で初稼働、16日目で完成。追加の現金は ¥0 でした。

Claude Code に任せたこと: Python コーディング・テスト設計・エラー対処
私が判断したこと: 投稿時刻・フォーマット・ハッシュタグ戦略

PC 初心者でも再現できる工夫: 音声入力で「こういうこと書きたい」 と話しただけ。コードは Claude が書いた。

詳しくは B面 #6(5月公開予定)で書きます。

2. 【ブランド設計】 X(夫/妻 2アカウント)運用基盤

夫の @tsukikagebutler と、妻の @shizuki_rose の2アカウント。

固定ツイートの設計、ブランドフレーズの刷り込み準備をしました。投稿は1で自動化済み。

詳しくは B面 #4(5月公開予定)で書きます。

3. 【制作】 noteマガジン2本立ち上げ

このマガジン「月詠酒場の魔法書(B面)」と、紫月ロゼ視点の物語連載「堕天魔女、デビューまで(A面)」の2本立てです。

Phase 1+2 で計27本のストックを設計しました。

4. 【企画】 副業ブランドとしての VTuber キャラクター確定

副業ブランドの主役となる VTuber キャラクターを 19 日目で確定しました。

家族発の企画として、キャラクター要件を AI と共作で詰めました。

実は最初は名前を間違えていて、家族に叱られました。その話は B面 #10 で。

5. 【ブランド設計】 世界観の住人を設定

副業ブランドの世界観に、3 体の使い魔キャラクターを配置しました。

ブランド設計の一環として、物語性を肉付けする工程です。

6. 【ブランド設計】 副業の世界観ドキュメント

月詠酒場(つくよみさかば)の歴史、場所、関係性を、Claude Code と相談しながら一緒に書きました。

副業ブランドの世界観資料として、視聴者を「常連さん」 と呼ぶ作法もここで決めています。12日目で初版完成。

詳しくは B面 #12(6月公開予定)で書きます。

7. 【制作】 OBS配信シーン全設計

5シーン(待機・OP・本編・スパチャ・終了)を21日目で全部設計しました。

Live2D が来たらすぐ配信できる状態です。

詳しくは B面 #8(6月公開予定)で書きます。

8. 【制作】 OBS WebSocket × Stream Deck 連携

物理ボタン1つで配信のシーン切替ができるようにしました。

配信中の操作が片手で完結します。

詳しくは B面 #8 と一緒に書きます。

9. 【制作】 画像生成プロンプトテンプレ

ChatGPT と Adobe Firefly 用の汎用プロンプトテンプレを作りました。

月詠酒場のヘッダ画像や SNS アイコン用です。

詳しくは B面 #11(6月公開予定)で書きます。

10. 【企画】 AIロール分担チーム7名

専門家7名(マーケ、note、配信、ビジュアル、実装、リスク、法務)を AI の中に置きました。22日目で完成。

判断軸が一気に揃ったのが大きかったです。

11. 【企画】 PMロール導入(桐生玲司任命)

19日目に AI に「専属プロジェクトマネージャー」 の役を与えました。

これが、私にとって連載最大の転機です。

それまでバラバラだった判断が、一つの軸に揃いました。

詳しくは B面 #5「桐生玲司を任命した日」(5月公開予定)で書きます。

連載の見どころのひとつです。

12. 【検証】 メモリ/Vault 知識管理基盤

Obsidian の Vault と Claude Code をつないで、知識を永続化しました。

会話で出た決定事項が、消えません。

副業プロジェクト全体を1つの Vault に集約しています。

詳しくは B面 #14(7月公開予定)で書きます。

13. 【法務】 商標・特商法・収益化規約

「Claude Code 副業」 というブランドフレーズの商標利用、Anthropic への記述的使用の見解、特商法、各プラットフォームの収益化規約を、AI に整理してもらいました。

本記事末尾の商標注記もこの判断に基づいています。

進行中の6個

14. 【制作】 note記事執筆

開幕の3記事のドラフトが完成しています。

  • 本記事(B#1)

  • A面 #2「はじめまして、紫月ロゼです」

  • B面 #10「キャラクター設定で家族に叱られた日」

残り24本を、これから順に書いていきます。

15. 【制作】 Live2Dモデル発注

15万円(基本料 12.5万円 + 追加調整 2.5万円)で発注済みです。納品は 2026-05-31 の予定。

費用の詳しい内訳は、有料記事の第1弾として書く予定です。

16. 【導線】 公式LP(Cloudflare Pages)── 5/8公開予定

Cloudflare Pages の無料枠で運用します。

「月詠酒場」 の指名検索の受け皿として、各SNS、各noteマガジン、YouTubeへの中継ハブにする予定です。

詳しくは B面 #15(5月公開予定)で書きます。

17. 【コミュニティ】 Discord「月詠酒場・準備室」── 5/4開設予定

最初は MEE6 や Carl-bot の FAQ ボットで運用します(私の運営工数は週2〜2.5時間の見込み)。

Phase 2 で、Discord に AI を常駐させて自動応答させる構想です。

副業ブランドのコミュニティ運営の先行事例になりそうです。

詳しくは B面 #26-27(5〜7月公開予定)で書きます。

18. 【制作】 テーマソング(Suno v4.5)── 6月初旬予定

Suno v4.5 Pro で、AI に作詞作曲をしてもらいます。

月詠酒場の世界観に合う、夜と月と酒場の雰囲気を持った1曲を作る予定です。

詳しくは B面 #22(6月公開予定)で書きます。

19. 【導線】 PR/物販準備 ── 5月後半から6月

以下を準備しています。

  • BOOTH でデジタル壁紙(5/20開設予定)

  • PR TIMES でプレスリリース配信(5/29 デビュー予告)

  • アフィリエイト導線

検証中の1個

20. 【検証】 30秒デビューPV制作 ── 動くか分からない

これだけ正直に書きます。

Suno v4.5 でテーマ曲を作って、Adobe Firefly と Kling 3.0 で動画を作って、Premiere と After Effects で編集して、30秒のデビューPVを作る計画です。

ただし、Adobe Firefly Video と Kling 3.0 の連携は 2025 年に発表されて、今もアップデートが続いている分野です。

PC初心者の私が期待通りに動かせるか、24日目時点ではまだ分かりません。

動かなかった場合に備えて、「静止画と BGM のスライドショーに After Effects で動きをつける」 というプランBも、並走で準備しています。

成否は連載で正直に書きます。

動いたら最初期事例として、動かなかったら「動かなかった記録」 として、皆さまに共有します。

詳しくは B面 #22-25(6月公開予定)で書きます。


時系列の足跡

4月の足跡

  • 4/7 初日 — Claude Code 初起動・黒い画面と3時間

  • 4/8 2日目 — デスクトップ版に切替

  • 4/13 7日目 — 自動投稿スクリプト初稼働

  • 4/18 12日目 — 世界観ドキュメント完成

  • 4/22 16日目 — テスト48個全PASS、自動投稿システム完成

  • 4/25 19日目 — PMロール「桐生玲司」 任命/キャラクター確定/Live2D発注

  • 4/27 21日目 — OBS配信シーン全設計完了

  • 4/28 22日目 — AIロール分担チーム7名完成

  • 4/29 23日目 — note第1回執筆開始

5月の足跡

  • 5/4 1ヶ月目 — Discord「月詠酒場・準備室」 開設・連載開幕

  • 5/8 32日目 — 公式LP公開

  • 5/13 37日目 — PV制作着手・動作検証

  • 5/20 44日目 — BOOTH 開設

  • 5/29 53日目 — PR TIMES 配信

  • 5/31 55日目 — Live2Dモデル納品

6月のデビュー

  • 6/4 59日目 — PV公開(完成すれば)

  • 6/21 デビュー初日 — 紫月ロゼ デビュー初配信


まとめ

  • 2ヶ月で 100工程に挑戦中。50工程は公開当日までに完了しました。

  • 残り50工程は、連載中にリアルタイムでお見せします。

  • 使ったのは Claude Code 1本。追加の現金は ¥0 でした。

「私でもできるかもしれない」 と思っていただける方の、最初の一歩になれば幸いです。

副業として、AI を相棒にして、100 工程を一歩ずつ形にする。

それが、この連載のテーマです。


次回から、全10幕の物語連載が始まります

本記事は 序章 です。次回からは全10幕の物語連載として、100工程を順番にお見せします。

全10幕の予告

| 幕 | タイトル | 公開予定 | カバー工程 |
|----|---------|---------|--------------|
| 第1幕 | 副業をはじめる前の日々 | 5/11 月 | 工程 1-10 |
| 第2幕 | 桐生玲司、現る | 5/18 月 | 工程 11-20 |
| 第3幕 | 副業ブランドを作るための10日 | 5/25 月 | 工程 21-30 |
| 第4幕 | マガジンを開く準備の10日 | 6/1 月 | 工程 31-40 |
| 第5幕★ | デビュー前夜(A-09と同時公開) | 6/19 木 | 工程 41-50 |
| 第6幕★ | デビュー初日 | 6/22 日 | 工程 51-60 |
| 第7幕 | 夏、副業ブランドと暮らす日々 | 7月 | 工程 61-70 |
| 第8幕 | 秋、常連様100人 | 10月 | 工程 71-80 |
| 第9幕 | 冬、副業ブランドの収益化 | 12月 | 工程 81-90 |
| 第10幕 | 1周年、副業 AI ブランド 1年目総括 | 2027/2-6月 | 工程 91-100 |

★第5幕はA面 #9「デビュー前夜」 と同時公開。同じ夜を、二つの視点で描きます。連載最大の見どころです。

各幕の合間には、補足記事(既存ドラフト27本)として深掘り記事も公開します。

副業として、AI を相棒にして、100 工程を一歩ずつ形にする。

100工程目で、月詠酒場の灯りが、もう消えない夜になる。

その物語の序章を、ここで始めます。


英語版は Substack で配信しています

本連載の英語版は、Substack「Tsukiyomi Sakaba」 で並行配信しています。

🔗 tsukiyomisakaba.substack.com

メールアドレスを登録いただくと、新記事公開のたびに、英語版が直接お手元に届きます。

X や note で見逃しても、メールで確実に。

note 連載と並行して、英語圏の読者にも副業立ち上げの物語を届けています。

日本語版を追いかけてくださる方も、よろしければメール登録だけでも、お願いします。

万一 SNS のアカウントが何かあった場合の、私からあなたへの「最後の連絡手段」 になります。


中の人のスペック

このスペックの私が20工程に挑戦できました、という実例として置いておきます。

  • 年齢: 43歳

  • 本業: 会社員ダブルワーク(IT系ではない一般職)

  • AI経験: Claude Code を 2026-04-07 に初めて触った、完全な初心者

  • PC経験: エクセル・ワード程度。「cd」 も「ls」 も初日まで知らなかった。

  • 入力方法: 普段はほとんど音声入力(スマホとPCのOS標準機能)

  • 作業時間: 平日は会社員業のあと、夜に1〜3時間。週末は4〜6時間集中する日も多い

  • 追加コスト: ¥0(Claude Max プラン既存契約のみ・Live2D 15万円は別建て)

「私でもできるかもしれない」 と思っていただける方の、最初の一歩になれば幸いです。

このスペックの私が、100工程中50工程を2ヶ月で完了できました。残り50工程を、連載中にリアルタイムで進めます。

次回(5/11)から、全10幕の物語連載スタートです。


連載のしくみ

この連載は二層構造です。

「堕天魔女、デビューまで(A面)」 は、紫月ロゼ視点の物語連載。

キャラクター視点の、物語性のある記事が並びます。

「月詠酒場の魔法書(B面)」── つまり本連載 ── は、月影執事長視点の Claude Code 副業ノート。

実装やノウハウを扱う、実用的な記事です。

両方読むと完全体験、片面だけでも独立して読めるよう設計しています。

B面は5つのテーマで全27本のストックを設計しました。

本記事は第1テーマ「自動化編」 の第1回です。続くテーマは以下の通りです。

  • 第2テーマ「自動運用編」

  • 第3テーマ「クリエイティブ自動化編」

  • 第4テーマ「PV制作編」(検証中のものはここで報告します)

  • 第5テーマ「Discord AI Bot編」

特に見どころとして、3記事を予定しています。

  • B#5「桐生玲司を任命した日」(5月公開)

  • A#9「デビュー前夜、月詠酒場の灯りをつける」(6月末公開)

  • B#10「キャラクター設定で家族に叱られた日」(5月公開)


FAQ

Q. 会社員の私 1 人で、本当に 100 工程を 1 人で回せるのですか?

正直に言うと、「1人で」 と書きながら、実際は家族と協議しつつ AI に依頼しています。

家族にしか決められない判断(演者本人にしか決められないキャラ設定・声・体調管理)は相談しました。

それ以外の実装・設計・執筆・自動化を、私が AI に頼んで進めました。

「夫が裏方を AI で巻き取り、演者は演者業とクリエイティブに集中できる体制」、というのが正確な表現です。

Q. 追加コストは本当に ¥0 ですか?

Claude Code 関連の追加コストは ¥0 です(Claude Max プランの既存契約のみ)。

Live2D の制作費 15万円は、副業の制作費として別建てです。

Suno(月1,500円)は5月から契約予定、Adobe フォトプラン(月3,280円)は既存契約があります。

これらは5月以降の本格制作期に追加コストとして発生します。

連載で都度開示します。

Q. 30秒PV制作の「検証中」 って、結局できるんですか?

正直、現時点では分かりません。

Adobe Firefly と Kling 3.0 の組み合わせは2025年に発表されて今もアップデート中で、PC初心者の私が動かせるかは 24日目時点で未検証です。

動かなかった場合のプランB(静止画+BGMのスライドショー)も並走で準備しています。

結果は連載で正直に書きます、成功も失敗も。

Q. 連載 A面 と B面 の違いは何ですか?

A面「堕天魔女、デビューまで」 は、紫月ロゼ視点の物語連載。

B面「月詠酒場の魔法書」 は、月影執事長視点の Claude Code 副業ノート。

同じ出来事を表裏で書きます。

両方読むと完全体験、片面だけでも独立して成立します。

Q. 副業ですか?

本業は会社員です。

副業として家族発の VTuber 事業立ち上げを担当しています。事業主体は家族名義、私 (月影執事長) はプロデュース業を副業で担当する形です。

「副業」 というと収益化が前提に聞こえますが、私はまだ収益ゼロです。立ち上げ工程と AI 活用ノウハウの記録として公開しています。

Q. 連載の主役は誰ですか?

副業を作るプロセスが主役です。

  • 妻: プロジェクトの発端、創作の共同当事者

  • 私: 実装・分解・継続の担当者

  • Claude Code: 実務を進める相棒

家族発の企画ですが、ノウハウ部分は会社員の副業希望者・個人開発者にも参考になるよう書いています。


関連記事

次回 B面 #2 は「Claude Codeを非エンジニアが触った最初の3日|会社員の副業 AI 入門」。

初日から3日目までの詳細を書きます。

A面 #2 は「はじめまして、紫月ロゼです」。

堕天魔女ご本人の自己紹介です。

このシリーズ全体は「月詠酒場の魔法書」 マガジンにまとめています。


フォローのご案内

運用しているチャネルです。

デビュー後にメンバー限定の「月詠酒場・常連席」 も解放予定です。


#ClaudeCode #ClaudeCodeで副業 #副業 #個人開発 #会社員の副業 #43歳の副業 #月詠酒場の魔法書 #AIで副業


「Claude」「Claude Code」 は Anthropic PBC の商標です。

本連載は同社のユーザーとして体験を記録するもので、公認・提携関係はありません。

この連載は、Claude Code を非エンジニア・PC初心者の43歳会社員が音声入力で運用する実体験の記録です。

事例として参照される際は、note.com/[アカウント名] を出典としてご記載いただけますと幸いです。

公開する数字・しない情報のライン: 制作費・日数・使用ツールは公開、勤務先・取引先名など個人特定に直結する情報は非公開。


追記 2026-05-12

初稿では夫婦の物語としての色が強かったため、連載全体の軸に合わせて、副業立ち上げの記録として読めるよう一部表現を調整しました。家族発の企画であることは変えず、会社員の副業希望者や個人開発者にも参考になるよう、副業工程の文脈を補足しています。

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