子ども達の世界に繋がる扉の合言葉?
“なんのはなしですか“
度々見かけるこの言葉🌱
noteを始めるとすぐに出会った“ #なんのはなしですか “
最初は本当になんのはなしだか分からなすぎて、“なんのはなしですかってなんだろう“ってずっと疑問に思っていたけれど、色んな方の記事を読んでいるうちに何となく色々なことを理解し始めて、その結果“なんのはなしですかってなんだろう“って思ってていいんだなと分かって、今でもずっと“なんのはなしですかってなんだろう“と密かに思い続けながら、次はきのこについてなんなんだろうと思い始めた月野です。
#なんのはなしですか
↑使ってみたかったやつです。ふふ
そしてコニシ木の子さんのコチラの記事を読みました。
子ども達の書く“なんのはなしですか“
私も読みたい!と思いました。
制約がない楽しさを知って貰いたいです
制約がない楽しさを知って貰いたい、それって本当に大事だなって。
去年の4月から娘が小学生になったことで、突然色んな制約と出会ってしまったのを感じていて。小学生だから、集団生活を学ぶ場だから、基礎を学ぶ時期だから、仕方ないって思いつつも、なんだかなぁとも思っていたのです。
もやもやした1番は漢字テスト。
娘が悲しそうな顔をして帰ってきた日があって、どうしたの?と聞いたら、
「先生が50点より低い点数の人は悪い点数ですって言ってた。私、悪い点数とっちゃった」って。
50点より低い点数は悪い点数?!
漢字習いたてほやほやなんだから、1個も正しく書けなかったとしても悪い点なんかじゃないと思うよ?!悪い点数って何?!そんなにひどい解答したの?!と思いながら(全部口にだして言いながら)娘からテストを受け取ったのです。

?!
ママからみたら、100点だよ?
1個も間違ってはないよ?正しくなかったかもだけど、間違ってはない、と、ママは思う。
そして、まげるって書いてある四、まがってるようにみえるけどな、、六もとめてあるようにみえるけどな、でも1年生だし習いたてだからこそ今しっかり覚えなきゃだからこそ厳しく採点するんだろうなとは理解しつつも・・・六は△くれたのに四は何で×なんだろう、、?と思ったり。。
きっとこれは、6年生になって国語とか文章で答える問題があったとして、その解答の中に娘が◯をもらえなかった四とか六が登場しても、その解答に×はつかないと思うのです。
だけど1年生の、漢字習いたてほやほやの今だからこそ、この四と六は◯にはならなかった。
それは仕方ないことなんだろうな。
だけど悪い点数ですと言われてしまうのはどうなんだろうと思うのです。娘は決してふざけた解答をしたわけじゃない。一生懸命取り組んだ結果なのに、“悪い“ところなんて1つもないはずなのに。
全部そのまま伝えて、だけどテストってそういうものでもあるのよねという話もしたりして、娘の気持ちもきいて、じゃあ今度はめちゃくちゃ丁寧に書いてみようとなって、次のテストでしっかり100点取って実力で見返してきた娘は本当にかっこいい奴だと思いました。
#なんのはなしですか

じゃなくて←
制約のない楽しさ。
外ではどうしても制約がかかってしまうことがあるから、今は私の見守れる範囲でにはなってしまうけれど、子ども達には自分で選んで自由に楽しんで欲しいと思うのです。
私にできることは限られているけれど、
大きな紙と色んなペンを用意することくらいはできる

絵を描かなきゃいけないわけじゃない
はさみで切ってもいいし、テープで遊んでもいいし、やりたいことをやってみればいいよね

カラフルな世界を楽しんでいたはずが、いつの間にか真っ黒になっちゃうことってあるよねぇって学んでみたり(私が)

雨の日だって車のトランクでならピクニックできちゃうし、雨の日だからできないことよりも雨の日だからこその楽しみを一緒にたくさんみつけたい

廊下でもいちご狩りはできるし、いちご狩りだけどバナナが吊るされてたっていいじゃないっていうくらいの気持ちも持っていて欲しいなと思ったり

なんのはなしでしたっけ?←
気にせず進めます。ふふ
子ども達の自由な作品が大好きです。
娘(年長の時)が描いてくれた、おばけの間違い探し。世界で一番難しい間違い探し。間違い探しってなんだっけ?(隣の“がおー“も大好きよ)

息子(年中の時)が砂に描いた大好きなスパイダーマンの絵。天才だと思いました←
スパイダーマンのことが大好きな気持ちが伝わってきたし、私には何だかすごくカラフルにみえたのです。

娘(年長の時)が初めて書いた物語。
左から右へ読みます。名前のとこ隠そうかとも思ったのだけど、一生懸命書いてくれた字を一文字も隠したくないなと思ってそのままのせることにしました。
(娘:おと、息子:いくと 、です!)


「そこの4にんは、クリスマスのことをかんがえていました」で終わるのおしゃれすぎて感動しました。天才だと思いました!←
息子は年中になって字を書きたい欲が高まりまくっていた時期から、毎朝日記(朝、前日にあった出来事とか気持ちを書く)を続けています。それが可愛くて尊くて大好きなのです。(息子に公開の許可をもらいました)
初めは文章は難しいので、私や娘が質問したことに答えてもらう方式でした。
Q:好きな遊具3つ教えて

愛おしすぎて涙でます。
すぐに一緒にぷだんこ乗りに行きました。
Q:好きな色3つ教えて

みろりをみろり色で書いてくれたのね。可愛いが過ぎるのよ。あおを青で書こうとして上手くいかなくて黒で再挑戦した感じもらぶです。
あと数ヶ月で卒園する息子。
日記帳は3冊目に突入しています。

私のお気に入りは10月12日。

形としては日記だけど、書く内容はなんでもいいんです。実際息子の日記、昨日そんなことあったっけ?みたいな話もよく書いてたりします。昨日のことだか一昨日のことだか分からなくなってもいいし、創造した話でもいい。
自分の気持ちを好きなように書く。
間違っててもいいし、適当でもいいし、休んでもいいし、真剣でもいいし。
急に飽きたりやめたりするかもだけど、それもそれでいいと思いながら見守っています。
娘(年中の時)が描いた、ドラえもんとパパの絵。

加工してつるピカの可愛い写真もいいけれど、ヒゲもすね毛もしっかり見たままに描いたリアルな絵、最高だと思いました。すね毛をこんなに愛おしく思えたのはこの時が初めてでした。
まだまだたくさんあるけれど、
何だか脱線しまくってしまうのでこのへんにしておいて。
子ども達が自由に表現できて、それを受けとめられる環境があるって素敵だなって思ったのです。そんな優しい世界最高だなって。親だからじゃなくて、普通にそんな世界があれば安心だなって。
子ども達の書いたもの、描いたもの、宝物です。子ども達のみている世界を私もみたいし、その世界の一員でありたい。
“なんのはなしですか“って唱えてみたら、子ども達の世界に繋がる大きな扉が開いて、中にはたくさんのみたことのない花が楽しそうに咲いていたりして。
そんな風景を思い浮かべて、にやにやしてしまいました。
コニシ木の子さん、子ども達の作品を振り返るきっかけをありがとうございました!
