修了後の書けない現在地。
データを分析して表にまとめ、後は簡単な統計処理を終わらせれば表は完成のところまできた。
そして、投稿論文本文に突入すればいい、だけのところ。
だけど、表はいつまでたっても完成しそうにない。
ストールのフリンジに4時間は溶かせるけど、簡単な統計処理をする気は起きない。
職場に時折来てくれる大学(私が修了したのとは違う大学)の教授Cさんに、私は告げた。
「論文書く気がなくなっちゃったんですけど」
「そっかー。でも、論文書けるのも若いうちだけだからやった方がいいよ」
論文書くのにも若さは必要なのか!?
「査読の後の直しがあるからね」
なるほど。
耐え忍ぶ体力がいるのか。
正直、書こうと思えば書ける。
そもそもベースは既にある。
結果は修論とはちょっと変わったけど、説明が可能な先行研究の論文もほぼ揃えている。
でも、書く気にならない。
修論終わった勢いで、投稿論文書けばよかったのかもな、と思わなくもない。
来年、再来年は、投稿論文書く気はない(他に集中したいことがある)ので、書くなら今年中、なんだけどな。
実は、Cさんと話してたら、面白そうなテーマを見つけてしまった。
ただし、タイミング逃すと意味のない研究になるので、今すぐ取り掛からないといけないし、大御所に喧嘩売ることになるかもしれない研究なので、査読通らない気もする自己満足で終わるかもしれない研究(笑)。
……大人しく元の研究で投稿論文書くか。
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