詰めExcelの世界
Excel操作を、1秒でも早く。無駄なく。
そんなことばかり考えながら、日々を過ごしています。操作するたびに「今の手順、何手だった?」と自然と考えてしまう。そして、最短ルートでゴールできた瞬間の快感に取り憑かれてしまいました。
もっと詰められないか?
いや、きっと詰められる。
この思考を”競技”に昇華したのが「詰めExcel」です。これは趣味でも、仕事術でもない。eスポーツです。
詰めExcelとは
詰めExcelとは、Excel操作における手数を競う競技です。私が勝手に作りました。ご了承ください。
手数のルール
キーボード操作:1手
マウス操作:5手
ルールはシンプルです。目的にたどり着くまでに何手かかるかを測り、手数の少ない者が勝ちます。マウス操作では、指を5本とも持っていかれるため、1クリックを「5手」としています。
さっそくやってみよう
お題:今日の日付を入力しよう
Excelで日付を入力する機会、よくありますよね。課題管理表の起票日、申請書の作成日など。
さて、今日が「2025/06/07」だとして、どう入力しますか?
普通に打つと:
「2」「0」「2」「5」「/」「0」「6」「/」「0」「7」
・・・キーを10回押下 → 10手
でも、詰めExcel的にはこうです:
「Ctrl」 + 「;」
・・・キーを2回押下 → 2手
圧倒的手数の少なさ!
「詰めExcel」の思考法を知っているだけで、同じことを、1/5の手数で実行できるのです。逆に言えば、5倍の生産性を手にしているということにもなります。「ちょっとした差」どころではありません。毎日使う操作でこれだけ違うなら、積み重ねたときの差は“時間の資産”になります。
詰めExcelとは、そういう世界です。知らないと損をする。知っていると、詰められる。
おわりに
どうですか?詰めたくなってきてはいませんか?
2025年6月時点での競技人口は、私ひとりです。そのため、対戦相手は過去の私しかおりません。このnoteを読んでくださったあなた様が、過去の自分以外で初めての対戦相手になってくれるかもしれません。対戦相手ができるといいな、一緒に切磋琢磨できる相手ができるといいな、と思いながらこのnoteを綴っています。
私の夢は、「詰めExcel」が世に広まり、Microsoft社様よりご協賛をいただき、eスポーツの世界大会を開くことです。
実況を見ながら「おっとー?ここでマウス!なるほどそうきたか!」……と感心する、そんな日が来ると信じて、今日も詰めています。
最小の手数で、最大の結果を。
最高に詰められた「詰めExcelの世界」を、
あなた様と一緒に楽しめたら幸いです。
