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真夏のサイクリングは「素肌を隠す」ほうが涼しい。おたふく手袋軸の夏装備を紹介

真夏のサイクリングというと、

「半袖・短パンの方が涼しい」

そう思われがちです。

私も以前はそうでした。

ところが、何年も日本各地や海外を走ってきて辿り着いた結論は真逆。

真夏ほど素肌を出さない方が快適です。

今回は、私が日帰りライドから1週間ほどの自転車旅まで、ほぼ共通して使っている夏装備を紹介。


基本は「長袖・タイツ・白いウエア」

夏はできるだけ肌を露出しません。

・長袖インナー
・冷感タイツ
・ネックゲイター
・グローブ
・ヘルメット

露出するのは顔くらいです。

理由は単純で、直射日光が肌に当たり続ける方が暑いから。

さらに汗を吸ったインナーへ風が当たることで、気化熱による冷却効果も得られます。

炎天下を何時間も走るなら、この違いはかなり大きいです。


白いウエアは体感でも涼しい

最近はトップスも白を選ぶことが増えました。

もちろん黒いウエアも格好いいのですが、夏は熱を吸収しやすい印象があります。白系は日差しを反射してくれるためか、炎天下では体感的にもかなり楽。写真映えもしますし、夏は白を選ぶことが多くなりました。


愛用しているのは「おたふく手袋」

最近すっかりお気に入りなのがおたふく手袋のインナーシリーズ。

価格は非常にリーズナブル。それなのに機能は必要十分です。

毎年新品へ買い替えても負担になりにくい価格なので、気兼ねなく使えるのも魅力。夏用だけでなく冬用も使っています。派手なブランドではありませんが、「これで十分だな」と思える完成度です。(決して回し者ではありません。)


タイツは水を掛けると一気に生き返る

冷感タイツも欠かせません。

汗だけでも十分冷えてくれますが、コンビニや公園で水を掛けるとさらに効果抜群。

太もも全体が一気に冷えて、疲労感がかなり軽減されます。

夏のロングライドでは何度も助けられています。


パンツは目的で使い分ける

実は下半身だけは、走り方によって少し変えています。

①ペースを上げて走る日

ビブショーツを基本にしています。

その上からハーフパンツ。

お気に入りはRaphaのトレイルショーツ。

シルエットも動きやすさも気に入っています。

モンベルもコストパフォーマンスが高く、おすすめです。


②旅やのんびりライドの日

こちらはもっと気楽。

おたふく手袋の抗菌ボクサーパンツ。

その上から冷感タイツ。

さらにハーフパンツ。

ビブショーツのパッドはありませんが、三層になることで意外と快適です。

距離によってはこれで十分。

旅では洗濯もしやすく、荷物も減らせます。


サイズ感だけは妥協しない

唯一こだわっているのがサイズです。

ダボダボのハーフパンツはなるべく避けています。

ペダリング中にお尻の位置がずれたり、生地が引っ掛かったりすると、長距離では意外とストレスになります。

見た目よりも、ペダリングを邪魔しないジャストサイズ。

これだけは毎回意識しています。


真夏は「できるだけ薄着」が正解とは限りません。長袖や冷感タイツで直射日光を避け、汗や水を利用して体を冷やす。そして白いウエアで熱を受けにくくする。私自身、このスタイルに落ち着いてから真夏のライドがずいぶん快適になりました。これから暑さが本格化する季節です。「夏は半袖しか着たことがない」という方は、一度このスタイルを試してみてください。思っていた以上に快適で、長時間のライドでも疲れにくくなるはずです。そんな一助になれば幸いです。

※とは言え決して無理はなされませんよう…。安全第一で!


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