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2児のパパになって気づいた。「健康」は自分だけのものじゃなかった。

前回の記事では、

「○○の言葉が刺さりました」
「○○を大切にしようと思いました」
「自分のことを見つめ直すきっかけになりました」

そんな温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました。

一つひとつ読ませてもらいながら、「書いてよかったな」と何度も思いました。

記事を書くのは、正直まだ慣れていません。

「こんなことを書いても大丈夫かな」
「ちゃんと伝わるかな」

そんなことを考えながら投稿ボタンを押しています。
だからこそ、いただいた言葉が本当に励みになるんですよね。
そんな皆さんのコメントを読んでいるうちに、ふと気づいたことがありました。

それは、僕が健康について伝えたい理由は、「身体を良くすること」だけじゃないということ。

2児のパパになった今だからこそ感じる、「健康」の意味があるんです。
今日は、そのことについて少し書いてみようと思います。


「パパ、鬼ごっこしよう!」

休日の朝、子どもにそう言われると、できるだけ笑顔で「いいよ!」と返したい。

でも正直、少し前の僕は違いました。

「あとでね。」
「ちょっと休憩してから。」

そんな言葉が増えていたんです。
仕事をして、家に帰って、子どもと遊ぶ。当たり前の毎日なのに、身体が思うように動かない。

最近は「ウェルビーイング」という言葉を耳にする機会も増えました。

ウェルビーイング(Well-being)とは、身体的、精神的、そして社会的にすべてが満たされた「良好な状態」を指す概念です。単に病気や怪我をしていない(健康である)というだけでなく、生きがいや充実感を持てる持続的な幸福を含んでいます。

ベネッセコーポレーション

健康は長生きするためだけではなく、「今日を気持ちよく過ごすため」に考える人が増えているそうです。

過去の僕は、自分の健康は後回し。今思えば、少し不思議な話ですよね。

でも、2児のパパになったこと、健康に関わる活動をしているからこそ、気づけたことがあります。

「健康」は自分だけのものだと思っていた

昔の僕は、「健康は自分のためのもの」だと思っていました。

肩がこっても、腰が重くても、
「そのうち良くなるだろう。」
そんな感じで過ごしていたんです。

仕事が忙しい。
家族との時間もある。

自分のことは後回し。30代、40代になると、この感覚に心当たりがある人も多いんじゃないですかねえ。

病気ではない。
でも疲れが抜けない。
朝から身体が重い。

「30代になったし、20代の頃とは違うよな….」
そんな状態を「普通」だと思い込んでいました。

「パパ遊ぼう!」が少ししんどかった日

ある休日。
子どもが元気いっぱいに走ってきて言いました。

「パパ、追いかけて!」

もちろん遊びたい。でも身体は正直でした。

公園を少し走っただけで身体が重たい。
しゃがんで立ち上がるだけでも腰が気になる。

そのとき、ふと思ったんです。
「このまま10年後も、一緒に遊べるかな。」

子どもは毎年大きくなります。
できることも増えていく。

一方で、親は何もしなければ少しずつ体力が落ちていく。
当たり前のことなのに、その日まで真剣に考えたことがありませんでした。

あの日の「パパ遊ぼう」は、僕にとって健康を見直すきっかけになった1つの言葉だったのかもしれません。

健康は"自分のため"ではなく"家族のため"だった

そこから少しずつ考え方が変わりました。
健康って、
「自分が元気でいること」だけではなかったんです。

例えば、

  • 子どもと全力で遊べる

  • 家族で旅行を楽しめる

  • 疲れてイライラする日が減る

  • 将来も笑って食卓を囲める

全部、健康が土台になっています。

家って土台がしっかりしているから安心して暮らせますよね。
身体も少し似ている気がします。

土台が整うと、毎日の景色まで少し変わって見えるんです。

2児のパパになって初めて分かった、本当に大切だったこと

カイロプラクターという仕事をしていると、

「もっと早く身体を整えておけば良かった。」

そんな声をたくさん聞きます。
でも実は、その言葉を一番自分に伝えたかったのかもしれません。

知識があっても、実践できるとは限らない。
忙しさを理由に、自分の身体を後回しにしていたのは過去の僕自身でした。

だから最近は、完璧を目指すのをやめました。
完璧を目指すと続かないので..
100点の健康じゃなくてもいい。

昨日より少し身体が軽い。
子どもと10分長く遊べた。
朝スッキリ起きられた。

そんな小さな変化を積み重ねる環境を整えるほうが、ずっと続くんですよね。

今日から始められる、親の健康習慣

健康習慣というと、

運動・食事・睡眠

そんなイメージがありますよね?

もちろんすごく大切です。本当にここは大切にして欲しい。
身体の改善を目指すなら、運動・食事・睡眠を見直すことってすごく大切なんです。

でも、僕が実際に続けているのはもっとシンプルです。

  • 朝起きたらコップ1杯の水を飲む

  • 30分に一度は立ち上がる

  • 子どもと遊ぶ時間を運動だと思う

  • 夜はスマホを見る時間を10分減らす

全部合わせても特別なことではありません。

でも、こういう積み重ねが身体を少しずつ変えてくれるきっかけになるのかなと思っています。

健康って、頑張るものというより「整えていくもの」なんだと思います。

家族の未来を守るために、親が最初に整えるべき3つのこと

僕が一番大切だと感じているのは、この3つです。

① 身体を整えること
疲れを我慢し続けるより、小さな違和感のうちに向き合う。

② 睡眠環境を整えること
全部は無理でも、「少し早く寝る日」を作るだけでも違います。
睡眠環境を整えることもとても大切なんです。

③ 心に余白をつくること
完璧な親になろうとすると、心も身体も疲れてしまいます。
「家族と接するときは、肩の力を抜いてみる」
こんなことを考えてみても良いかもしれませんね。

子どもの未来を願うなら、まず親が元気でいよう

子どもの幸せを願わない親はいませんよね。

だからこそ、僕はこう思うようになりました。

親が元気でいることも、子どもへの愛情の一つなんじゃないか。

一緒に笑う時間。
一緒に歩く時間。
一緒に遊ぶ時間。

その時間を増やしてくれるのが「健康でいること」なんだと思います。

もし今日の記事を読んで、
「最近、自分のことを後回しにしていたな。」
そう感じたなら、今日できる小さな一歩から始めてみてください。

その一歩が、きっと未来の家族との時間につながっていくはずです。

今日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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このnoteでは、カイロプラクターとしての知識だけではなく、2児のパパとして感じたことや、地域で暮らす中で気づいた健康のヒントを、「地域の健康図書館」のような場所を目指して発信しています。

また次の記事でお会いしましょう。

……そういえば先日の休日、公園で子どもと走り回ったあと、「パパ、今日はいっぱい遊べたね!」と笑ってくれました。

その一言だけで、「健康を大切にしていてよかった」と、心から思えた一日でした。
みなさんもそんな1日が増えていくと良いですね。

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