「身体って、スマホの充電と少し似ているのかもしれない」という話し
最近スマホの充電が20%くらいの状態で過ごすことってありませんか?
「まだ使えるから大丈夫」
「帰るまで持つかな」
そんな感じでそのまま使い続けることがあります。
10%になって焦って充電器を探す。
たぶん一度は経験したことがあると思います。
ふと思ったんです。
身体も少し似ているのかもしれないって。
身体の20%ってどんな状態?
スマホの充電が20%くらいでも、まだ普通に使えます。
動画も見られるし、連絡もできます。
だから「まだ大丈夫」と思って、そのまま使い続けることってありますよね。
身体も少し似ている気がしています。
身体は0%になるまで意外と動けてしまいます。
例えば、
・朝起きてもなんとなく疲れが残る
・肩が少し重たい
・休日は寝て終わることが増えた
・前より集中力が続かない
・疲れると動くのが面倒になる
でも、仕事にも行ける(行かないといけない)し、
家事もできる(しないといけない)。
生活は普通にできる。
だから「疲れてるだけかな」「年齢かな」「そのうち戻るかな」
で終わってしまうことがあります。
僕自身もそうでした。
身体が出していた小さなサインを、
「まだ大丈夫」で見過ごしていたことが過去にはたくさんあります。
スマホなら充電するのに・・・・・
ここで少し不思議だなと思ったんです。
スマホの充電が20%だったら、多くの人は充電器を探します。
「あ、減ってきた」
「帰る前に充電しておこう」
自然にそう考えます。
でも、自分の身体になると少し違ったりします。
疲れていても、
「今週だけだから」
「忙しいから仕方ない」
「休みの日に寝れば大丈夫」
そうやって、なんとか動き続けてしまうことがあります。
もちろん頑張ることが悪いわけではありません。
頑張らないといけない時もあります。。。
ただ、身体もスマホと同じで、使い続けるだけだと
少しずつ余裕が減っていくのかもしれません。
健康って100%にすることじゃない
ここで大切なのは、毎日100%を目指さなくていいことだと思っています。
特に何年・何十年と積み重ねてきた身体を数分・数時間充電したって
100%になるわけないんです。。。
健康というと、
毎日運動する。
食事を完璧にする。
早寝早起きを続ける。
そんなイメージを持つことがありませんか?
運動・食事・睡眠はめっちゃ大事なことなんですけど、
でも実際は、そこまで頑張れない日も正直ありますよね。。。
だから僕は、「数%充電できたら十分」くらいで考えています。
例えば、
・水をコップ1杯多く飲む
・まずは5分だけ歩いてみる
・寝る前に深呼吸してみる
・少しだけ早く寝る
本当に小さなことで大丈夫。
大きく変わることよりも、小さなことを続ける方が意外と身体は喜ぶ気がしています。
まとめ
身体って、急に壊れるわけではなくて、静かにサインを出しているものなんです。。
そして健康は、「100%になること」ではなくて、「少しずつ充電していくこと」なのかもしれません。
壊れた時に携帯は新しく買い替えたらいい
でも、自分の身体は買い替えられませんよね。。。
今日の自分の身体の充電は何%くらいだろう。
そんなことを少し考える時間があってもいいのかなと思います。
ちなみに今の僕は……70%くらいかもしれません(笑)
充電が切れる前に
自分の身体と向き合ってみる時間を作ると良いかもしれませんね。
