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2023年フォロワーさん相談事例



あけましておめでとうございます、アンプラグドです。
(※Ⅹではアンプラグドと名乗っております。)

23/10月からnote記事を書き始めましたが、たくさんの当事者が治療情報に興味を持ってくれ、DMや通話で相談を受けました。

僕は一介の治療オタク(素人)なので、主治医やお世話になった先生方を紹介したり、状況を聞いた上で、「自分ならこういう戦略をとる」というアドバイスしかできませんが、頼りにしていただいてとても嬉しいです。

代表的なものをいくつか紹介します。

事例1:男性・20代前半

状況:
症状は無気力状態と、その間を縫うような過集中。
感情が不安定で、SNSとの関わりで苦労している。
働いてはいるがフルタイムではないので収入が少ない。
発達障害の診断を受けているが、主治医が年金申請用の診断書を書き渋っている。
メガビタミン療法(藤川療法)を試したが効果は出ず。
どうにかして根本治療したい。

回答:
症状や年齢にもよるが、原因特定をせずメガビタミン療法のみで治るケースは、自分の知ってる範囲で少数派、と伝えました。

両親と不仲でも、修復不能なほどでないなら、治療費の工面をしてみたら?とアドバイスしたところ、少しお金を援助してもらえたようです。

それをもとに紹介した富士宮市の青木クリニック参照)に通っています。僕と同じく往復8時間です。

初診2か月待ちのところ、頻繁に電話をかけ「キャンセル出てませんか?」と聞いて1か月に短縮したツワモノでした。

正直言って、そこはちょっとだけ敗北感を感じています。
順当にいけば完治できるタイプだと思います。

現在は障害年金取得のために動いていて、それに関しても知見を共有しています。

事例2:女性(年齢不明)

状況:
お子さんの治療のために奔走されているお母さんです。
僕が以前お世話になった田崎教授のニューロフィードバック治療にご興味をお持ちで、地方から子どもさんを連れて飛行機で来られるそうです。

僕の社会復帰過程を読んでくれ、
「ニューロフィードバックの前段として腸の検査が必須と書いてあったが、費用はどのくらいかかりましたか?」
というご相談。

現在、お子さんのためにグルテン・カゼインフリーの食事や腸活系の食事やサプリ(メガビタミン療法等)による治療を試しているとのこと。

回答:
まず、行く前にお子さんの症状、受診歴、今やっている試み、その他必要と思われることを文章にまとめて田崎先生に相談してください。

とアドバイス。

これ実はかなり重要なことで、主治医を選んで治療を始める際にも、「状況を伝えて十分な相談・準備をしてから初診に入る」というのが失敗を少なくするコツです。

人にもよりますが、お金を払ってない段階でも親身に相談に乗ってくれる先生は結構います。
詳しくは をどうぞ。

しかも飛行機で遠方から来られるのであれば、これは絶対に欠かせません。

お金も時間も限られているので、成功する可能性を少しでも上げて挑むことは必須です。

お子さんの症状がよくなることを祈っております。

事例3:男性・20代後半

状況:
うつ状態にて退職、精神科で双極性障害の診断を受ける。
再就職したくて就労移行支援に通う。
そこで行われている、呼吸を整える訓練(聞いた感じマインドフルネスっぽい。)を行うものの、腹部膨満感がありやりづらい。
マインドフルネスの実践法と治療のための障害年金取得についてアドバイスが欲しい。

回答:
Cocorusを紹介し、何でもいいからとりあえず片っ端から試してみて、と助言。

マインドフルネスの仕組み、なぜ精神的な安定につながるのか、についても説明する。

その後、習慣化できたとの報告があって嬉しい。

治療費を稼ぐための障害年金取得については、社労士の選択が肝なのでやり方についていくつかの方策を出す。

腹部膨満感は腸に問題がある可能性が高い(SIBO?)ので、自分の主治医が得意とする可能性あり。頃合いをみて提案しようと思う。

事例4:女性・20代後半

状況:
発達障害。
過去にニューロフィードバック治療を受けたが効果があまりみられず、詳しそうに思えたので、どうしたら治療できるかの相談を受ける。

回答:
下記の事情を説明。

・ニューロフィードバックのセラピストは玉石混交で資格団体もたくさんあるので、事前に研究者にヒアリングする必要がある。
・研究者に聞いたところ、脳内に有害物(金属・微生物)の蓄積があると、TMSと同様に効果は薄いか一時的になる。

加えて、腸管内の状態(リーキーガットの有無、細菌繁殖の状態)および有害物の蓄積状況を検査するところから始めた方がよい、とアドバイスし自分の主治医を紹介。

その後、先生に相談した上で、「予算が厳しいなら自分で検査キットを購入して市販品のサプリメントで治療を試してもいいかもしれません。」と回答されたようで、遅延性フードアレルギー検査を行っている。

(※遅延性フードアレルギー検査はリーキーガット症候群の有無を調べる血液検査。詳しくは

お金にならなくてもきちんとアドバイスしてくれる主治医を僕は尊敬しています。

大人の場合、治療の成功パターンとしては、
内科的治療を一通り終えてすっかり健康になりニューロフィードバックまでは必要なくなるケースが一番多そうですよ、と言ったら、
「そうあってほしいです」と言っていました。

その他いろいろ…

SNSを本格的に初めて日が浅いですが、昨年はここで紹介しきれないほどのご相談をいただきました。

今年もお互いに頑張りましょう。

皆様が一日でも早く、人生を取り戻すことを願っています。

何かご相談があればできる範囲でお答えいたします。

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