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福島古着 8/11 古着を好きになるきっかけをくれたYouTuberと初対面

コメントぜひ。
今年は私の人生の中でも指折りの濃い1年だった。
それは“古着”に出会ったからである。
それまでは古着なんて全く興味もなく、新品の服ばかり買っていた。もちろん新品を悪く言うわけでもないし古着が良い悪いではないが、新品の服には出せない雰囲気・魅力が私を夢中にさせた。
そのきっかけをくれたのが、YouTubeチャンネル【北の打ち師達】で活躍している“はるくん”である。元々私自身YouTubeが好きで北の打ち師達の動画もたまに観ていたのだが、はるくんは別のチャンネルも持っていて、それが【ハルキの古着】だ。今現在は【ハルキの服】にチャンネル名は変わっている。
いつの日か【ハルキの古着】の動画を何の気無しに観ていると、はるくんの服に対する情熱や古着の魅力を見せつけられ、私もそこから古着にちょっとずつ興味を持ち始め、古着屋に通うようになり、今の古着中毒に至る。
ここまで私が人生の中で打ち込めたものはないし、今まで大した趣味なんてなかった私が自信を持って“趣味=古着”と言えるまでになったのは紛れもなくはるくんの動画を観たおかげで、それをきっかけに心が動かされたからだ。
今の私は古着のおかげですごい充実した日々を送れているし、楽しくて仕方がない。
そんな古着を好きになるきっかけをくれたはるくんと会えるチャンスがあることを知る。
8/11に福島の郡山で、はるくんがゲストの古着イベントがあるという情報をインスタでキャッチ。
その日は夏季休暇の初日であり、郡山なら2時間もあれば行ける距離。あいにく友達との予定が入っていたが、「ごめん、ちょっとどうしても外せない用事ができた!!」と日付を変えてもらい、なんとかその日を空けることに成功。友達には後日しっかり事情を説明し理解してもらえた。感謝。
私自身古着のイベントに参加するのはこれが初めてであり、それがはるくんのイベントだなんてこの上ない幸せ。当日ははるくんの私物販売もあるとのことで絶対1着は手に入れたいと願ってやまなかった。
それから日が経ちイベント当日に。13時からの開始のため余裕を持って10時に自宅を出発。高速道路に乗り走ること約2時間。福島は郡山の「ゆうぷら」という施設に到着した。ここが今日の会場である。時刻は12時ちょいすぎ。まだ時間はあるため店内を散策。ここは古着屋というよりかは買取と販売をしている言ってしまえばリサイクルショップみたいな所。とは言ってもかなりの品揃えで古着屋顔負けのクオリティの高さ。スペシャルも多く見応え十分で普通に見入ってしまった。
すると時間が近づくにつれゾロゾロとイベントに参加するであろう人たちが集まってきた。正直最初はあんまり人来ないだろうなぁとか思っていたが13時前にはその数ザッと200人ほど。会場パンパンに人で埋め尽くされ驚きを隠せなかった。
しかもソロで参戦してるのは見たところ私を含め数人のみ。少し気まずさもありながら今か今かと時を待った。13時、ようやく整理券を渡されなんと私が1番だった。

別に1番だから何があるというわけでもないが、こんだけ人がいる中で1番を渡されたことがなんだか運の良さを感じた。この整理券は後に行われるはるくんの私物抽選会に使われる。当たりは5口のみで、当たった人ははるくんから手渡しで私物を貰えるというもの。中には数万円する激レアのヴィンテージTシャツもあったりとにかくこればかりは運。でもなんだか今日はツイてる気がした。これはいけると。
そこから1時間ほど再び待機になり、時刻は14時。いよいよイベントスタート。スタッフのアナウンスと共に奥の扉からはるくんが登場。
会場は拍手喝采。動画を観てるとはるくんは肩幅もあってすごい大きい人だなぁと思っていたが、間近で見ると意外にそこまでの大きさを感じなかった。だし、実物の方がイケメンでオーラがあった。
そこからはるくんのフリートークコーナーがあり、目玉イベントの抽選会へ。結果は惨敗。こればかりは運のため仕方がないが、なんとなく当たる予感がしていただけにショックは大きかった。

最後は私物の販売。これは全部で20〜30着ほどあるはるくんの私物を買えるというもの。ただもちろん早い物勝ちであり、スペースは狭いため人でごった返すのは目に見えていた。狙いはリバースウィーブ。少しサイズは大きそうだがそんなこと言ってられない。私のいる場所からリバースまでは約5メートルほど。無駄な動きがなければ手に取れる距離のためとにかくそこだけを見ていた。
「それでは、私物販売ですどうぞ!」のアナウンスと共に会場の人らは一斉にブースへと駆け込む。
私もそれに連られ早歩きでリバースの元へ。
もう人の密集率が高すぎて満員電車状態だったが無事にリバースを手に入れることができた。

80s champion リバースウィーブ 後染め

首元がカットオフされている80sのリバースウィーブ。サイズはXXLのためかなり大きい。
価格もお手頃で2万いかないくらいだった。
何も手にすることが出来なかったらどうしようと思っていたが無事にはるくんの私物をゲットすることができ満足度はかなり高かった。
そして、私物を購入した人限定ではるくんと写真を撮れる特典付き。もちろん迷わずお願いした。

緊張したが少しだけ話も出来てかなりテンションは上がった。YouTubeで観てる人が今目の前にいる、なんなら話してるという非現実体験に意識が飛びそうではあったがこれはかなりの思い出になった。

後々動画を見漁ったらこのリバースを紹介してる動画があり、そこでもテンションが上がった。
はるくんも大切に着ていた1着。今度は私がそれを引き継いで永く愛用していきたいと思う。
そんな8月の夏の日の思い出である。

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