タイムリミット片思い〜プロローグ〜
高3の春、私達は同じ人に恋をした
誰もがその時は告白出来ず、片思いのタイムリミットを迎えてしまった
そして彼の隣を歩くのは11とは別の人...
トライアルはもう出来ない
彼とはもう会えない
会えるのは卒業写真だけ...
チャンスがあるならもう1度...
その願いは虚しくすぎる...
目を覚ますと卒業式が1日過ぎてるはずだった
テレビを付けると...
「おはようございます。4月…」
なぜか時間が戻っていた。
携帯、カレンダーなど見ても時間が戻っている
「ほら、あんたも高校三年生なんだから準備して学校行きなさいよ〜」
母親の言葉で時間が戻った事を実感した
そして学校へ向かうと11人の雰囲気が卒業の日と変わっていないことがお互いに暗黙で察する
11人(卒業までに彼と...)
担任が教室へ入ってくる
担任「このタイミングだが、転校生が来ている
自己紹介して?」
○「吉田○○です。1年という短い時間ですがよろしくお願いします」
パチパチパチパチパチ
彼女達の感情はそれぞれだが答えはひとつ
『○○君の彼女になる』
しかし、彼を射止めるのは1人だけ…
彼女達の物語はどうなるのか…
仲良し11人が巡る、恋、友情、嫉妬が混ざり合う
○「よろしくね?」
?「うん。よろしくね?」
彼が声をかけたのは誰なのか…
……To be continued
