【雑談】意識低い系軟弱旅人の語学力
このnoteには旅の達人が数多いらっしゃって、なんか聞いたことない国とか世界一周とかされてる人もたくさんいらっしゃいますよね。
きっと英語もペラペラで、あるいは英語なんか喋れなくてもコミュ力で乗り切れるような方々なのでしょう。
うらやましい。
私なんかはもう、意識低い系軟弱旅人なので、英語もろくに話せないし、かといってボディランゲージを繰り出すほどの度胸もありません。
まぁ、でも何度も海外に行ってれば、英語が喋れなくてもどうにかなるというのも、もう理解しています。
そうなんですよね。
レストランとか買い物とか、そんな大した語学力はいらないですから。
一応、礼儀としてキャナイゲット〇〇とかクジュー△△とか、それっぽくやってはいますが…
極端な話、メニュー指差して「ワン!」とか吠えとけば、料理は出てくるわけですから。

ただ、やっぱりなんか申し訳なくなるんですよね。
わからないことを聞いたり、助けてもらいたい時に、こちらの言いたいことを伝えられても、向こうの返答が、まるでわからないんですよ。
こっちは英語で尋ねて、向こうは英語で返してくれる。
でも、何言ってんだか、わからない。
いや、おまえ英語で質問してきただろうが!なんでこっちも英語で教えてあげてるのにポカンとしてるんだよ!って呆れられてないか、心配です。
相手に対してとても申し訳ない気持ちになってしまいます。
せっかく向こうも助けようと親切に教えてくれているのに、それを僕が無下にしてる、みたいな。
とりわけ僕はリスニングが壊滅的にダメでしてね。
AI英会話「Speak」をやってて、一応毎日何かしら喋ってはいるんですが、ダメですね。
リスニングのほうはちっとも向上しません。
世間では語学力を示す指標として、TOEICや英検はじめ各種の検定試験があるかと思いますが、実際のところ僕の場合はどうかというとですね……英検は5級です。
5級って!
誤字ではないです、本当に5級です。
これは小学校の時に公文で取らされたものなので、小学生としてはまぁ十分でしょう。
僕の時代は小学校に英語の授業なんて無かったですから。
その後、英検は受けておりません。
コミュ障なので、英検3級に面接があるのが嫌で、受けていないのです。
面接のない漢検に逃げました僕は。
今や英検5級は話のネタとして所持しておりますので、上の級を取ってしまうと、かえって生活に支障が出ます。(はい?)
なので僕は死ぬまで英検5級でいようと思っています。
ということで、実際の語学力は未知数なのです。
TOEICも一度も受けたことないしね。
ですが、前回バンコク旅行のホテルのチェックイン時に、LanguageとLuggageを間違えてしまったぐらいなので、推して知るべしって感じかと思います。
ていうか、チェックインの会話なら普通に荷物(Luggage)の話に決まってるだろ、って思うんですけどね。
でも、そうとは言い切れない。
「あなた、何もわかってなさそうな顔してるけど、どこの言語(Language)ならできんのよ?」
って言われてるのかもしれないじゃん。
AI英会話「Speak」は1年分の料金を払ってしまったので、意地でも365日は休まず続ける予定ですが、正直あんまりレベル上がってる気がしないんですよね。
ただ、言葉は多少出てくるようになった気がします。
文法はめちゃくちゃでも、話すことの抵抗感は薄れています。
先日、道に迷っていた外国人の方を駅のホームまで連れて行ってあげたのですが、道中は楽しくお喋りできました。
が、一方的なこちらからのお喋りであって、相手の言ってることは何ら理解できませんでしたね。
向こうは僕がポカンとしてるので、Google翻訳を使ってくれました。
気を使わせて申し訳ないよ。
そんな体たらくです。
問題はリスニングなのです。
AI英会話「Speak」が1年を迎えるまでに、次の英語勉強法を模索していきます。
そして、中国語についてです。
中国語には、HSKという検定試験があります。
HSKは中国政府が認定する試験なので、中国語界隈ではメジャーなものです。
僕はこれHSKの3級を持っています。
HSKは1〜6級までありまして、1級が一番簡単で、6級が一番難しいというものです。
それの3級。
一時期ドラクエ11にクッソハマってた廃人のような時期があったんですが、それが終わってしまった時に、「あぁ、これから僕は何を生きがいに生きていけば良いんだ…」と燃え尽き症候群になっていたのですが、ふとドラクエ11に費やしてた時間で中国語でも勉強してみるか、と思い立ったのです。
勉強するからには目標というか、何らかの指標があったほうがやる気が出る。
ということでHSKの勉強をすることにしたのです。
3級を取りたくて勉強して、1→2→3と順調に取りましたが、3級に合格して試験はやめてしまいました。(勉強自体は今も超細々と続けている)
3級のレベルはどれぐらいかと言うと、HSKの公式では
「生活・学習・仕事などの場面で基本的なコミュニケーションをとることができ、中国旅行の際にも大部分のことに対応できる。」
と書いてあります。
これを信じて3級まで取れば中国を旅するのに役立つのかと思って頑張ったんですが、はっきり言って、この公式が標榜する水準にはまったく達していないと思います。
3級に合格しても、実際の中国語は何を言っているのかまったく理解できないです。
僕だけですかね?
中国本土のほうには行ったことがないので、実際のところはよくわかりませんが。
ただ、日本にいても中国語はあらゆる機会で聞こえてきますよね。
まぁ、ほとんど理解できないですね。
多少、知ってる単語や表現がわかるレベルです。
今後も細々と勉強を続けていきたいとは思っています。
最後に韓国語。
コロナが一番酷かった時期、緊急事態宣言によりお出かけ禁止令が出ていた頃、「1時間でハングルが読めるようになる本」というのを知人から借りて、暇つぶしに勉強してみました。
それで、なんとなくハングルの「音」は読めるようにはなりましたが、音がわかっても意味がわからないので、実用性はゼロです。
たとえば 김밥 ←キムパプ
と読み方はわかっても、これは「キンパ」のことなのですが、キムパプとキンパが自分の中で結びつかないので、わからない。
(さすがに食堂のメニュー表で見れば察せられそうですが…)
JRや東京メトロに乗っていて、駅名表示にハングルもあって、それを読むのに熱中した時期もありました。
それはハングルで読めて日本語として意味がわかるから、結構楽しかったですね。
って、そんな具合です。
以上が僕の語学力についてでした。
結論、どこの国の言語も満足に話せませんが、海外旅行はできております。
現代のテクノロジーに感謝。
おわり。


