シアトルの謎おにぎり「MUSUBI」その正体を明らかにせよ
【1000日間で1000のおむすびを食す男 6周年特別編】
そもそも、アメリカにおにぎりはあるのだろうか。
米国っていうくらいだから、お米料理は多いはず。
あるとしたら…
いったいどんな味なんだろう。
値段はいくらなんだろう。
そんな疑問を解決するために向かったアメリカのシアトル。
そこで出会ったのは・・
「MUSUBI」と呼ばれる謎のおにぎりだった。
おにぎりだけでなく、観光やグルメもいっぱい詰まった7つの旅話を、みなさんにお届けしようと思う。
(このレポートは2025年6月に行ったものです)
【第1話】日系スーパーUWAJIMAYAの巨大海老天むすび

FIFAクラブワールドカップの試合が行われたルーメンフィールド。
その最寄であるキングストリート駅。
この近くに日系スーパーがあるらしい。
そこなら、おにぎりもあるかな。
ということで、さっそく行ってみよう。

歩いて5分くらいで、日系スーパーの宇和島屋に到着。

物価の高いアメリカ。
予算を切り詰めてのひとり旅なので、スーパーで1週間の飲み物や食べ物を買おうと思っている。

まずは、カップラーメン!
だいたい3ドル前後。
日本のスーパーの2〜3倍くらいかな。
主食にすべく、大量に購入。
他にも栄養を考えてミニトマトのパックも購入する。
さて、おにぎりはあるかな。

お弁当やお惣菜のコーナーへ向かう。
すると…

あった!
ONIGIRIの文字。
説明を見ると、かなり素材にこだわったおにぎりのようだ。

値段を見ると4.99ドル。
日本円にすると750円くらいか。
やはりアメリカの物価は高い…
他にもっと安いおにぎりはないかな。

あった。
MUSUBIの文字。
実は、この旅の中で大発見したことがある。
シアトルには、ONIGIRIとMUSUBIが明確に別れているのだ。
日本ではおむすびとおにぎりは同義であり、その差を見つけることはできない。
でも、シアトルではこの2つは違う食べ物としてあるみたいなのだ。(この違いについては、この先に書いていきたい)
さて、シアトルおにぎり探しの一つ目に選んだのは…
こちら!

巨大な海老天むすび!
海老天がどどーんと2本乗っているぞ。
値段は3.99ドル。
税などを入れると日本円で650円くらい。

ちなみにこれで35ドルくらい。
日本円だと5000円くらいかな。
節約をしながら、なるべく多くのおにぎりを食べてみたいところ。

野菜も食べないとということで、奥にはベトナム風生春巻き。
さっそく、海老天むすびをいただこう。
いっただきまーす。
がぶっ。
うーん、デリシャス!
大きな海老天のぷりぷり感。
そこに甘だれが絡みつき、しっかりと握られたご飯との間をつなげる。
さすが日系のスーパー。
これは、日本で食べる海老天おにぎりと遜色ないというか、むしろボリューム感をしっかり感じられる。
なかなかレベルが高いぞ。
シアトルおにぎり探し旅。
日系スーパーUWAJIMAYAの巨大海老天むすびに
ご馳走たまでした!
【第2話】Amazon本社のバナナとチリソース仕立てのハワイアンMUSUBI

空港の近くシータック地区のホテルに宿泊していたので、シアトルの街に出るにはリンクライトレールという電車に毎日乗っていた。

この日向かったのは、海沿いにあるオリンピック彫像公園。

彫像と海を眺めながら、ゆっくりできる場所。

公園から10分くらい歩くとスペースニードルタワーが見えてきた。
このあたりは、観光施設がいくつか固まっていて多くの観光客がいる。

そこからさらに15分くらい歩くと、Amazon本社「スフィアーズ」が見えてきた。
スフィアーズは都市型熱帯雨林とのことで、この建物の中に熱帯雨林が再現されているらしい。

無料でバナナを配っていた。
シアトルに来てから、あまり野菜とか食べられていなかったので、これは助かる。

シアトルの街。
中心地でも、ホームレスの人やうろうろしている人が多いので、歩くときはかなり気を使う。

チャイナタウン方面に戻ってきて、スーパーの宇和島屋に併設されているフードコートへ。
ベトナム料理やお寿司などいろいろな国の料理が売っている。

その中にあったのがハワイアンプレートというハワイ料理のお店。
ロコモコやハワイアンバーガーなどが売られている。

そのお店のカウンターの上のホットケースに気になる文字を発見!
そこに書かれていたのは…
「MUSUBI」の文字。
まさか…

なんとスパムむすび!
3.85ドルに税が加わって、4ドルちょっと。
日本円だと650円くらいかな。
なんと後かけ用にチリソースもついてきている。

近くに噴水があったので、そこでいただくことにする。
いっただきまーす。
がぶっ。
うん。美味しい。
しっかりと焼かれたスパム。
ごはん全体に染み込むようにかけられたテリヤキソースの濃いめの味わい。
この塩味が、歩き疲れたカラダに沁みわたる。
そうそう。チリソースもかけないとね。
おっ、ピリリ。
一瞬にして、MUSUBIが刺激的な味わいに変わる。
いろいろ楽しみながら食べられるのがいいね。
大きなMUSUBIだったけれど、ペロリ完食なのです。
シアトルの街歩きで見つけた、スパイシーなMUSUBIに…
ご馳走たまでした!
【第3話】Pike Place MarketのチャウダーとHマートのGRILLED RICE BALL
日本全国のおにぎりを探して、食べ歩き、それをnoteに綴っていく。こんなことを、かれこれ6年も続けている。
レポートしてきたおにぎりの種類は1500近く。
間違いなく日本一おにぎりの情報を発信してきているはずだ。
でも、それで満足をしてはいけない。
まだまだ見たことのないおにぎりはたくさんあるはず。
そこで、アメリカのシアトルでおにぎり探しを実行することになった。
果たして、アメリカにはおにぎりという食べ物は存在するのか。もしあるとしたら、どのように売られていて、どんな味で、いくらなのか。
こんなことをどんどんお伝えしていきたいと思う。

この日は、シアトルのウォーターフロントへ。
気温は22度。
日差しは強いが、カラッとしていて気持ちがいい。

有名なパイク・プレイス・マーケット。
多くの観光客で賑わっているら、
鮮魚だけでなくフルーツやお土産品などのお店が連なっていて、見て回るだけでも楽しい。

その一角に、長い長い行列ができているお店があった。
お店の名前は、Pike Place Chowder(パイク・プレイス・チャウダー)

全米ベスト・クラムチャウダー賞を始めとする数々の賞を受賞したお店で、様々な種類のクラムチャウダーが食べられる。

うーん。どれにしよう。
悩んでしまう。
カニと牡蠣のチャウダーのLサイズを注文。
TAXを入れて15ドルくらい。
日本円だと2200〜2300円くらいかな。

チャウダーを受け取りカウンターに座る。
海鮮とクリームが折り重なったような香りに包まれる。幸せ〜

つけ合わせのパンも一緒に。
さすが有名店。
めちゃくちゃ美味しい!
量も結構あったのでお腹いっぱい。

パイク・プレイス・マーケットを出てしばらく歩いていると1軒のスーパーがあった。
Hマート。アジア系の食品を扱っているお店だ。

実は、シアトルに来てからHマートは2軒目。
ワシントン大学近くのHマートにはおにぎりの姿は見つからなかった。(のり巻きはあった)
果たして、こちらのお店におにぎりはあるのだろうか。
お惣菜売場に向かう。
すると…

あった!
海老天やスパム。
MUSUBIがたくさんある。
これまでシアトルの街で見つけてきたのは、ほとんどが俵形で具が上に乗っているMUSUBIというもの。
このMUSUBIが一般的に広まっているのだろう。

そのMUSUBIのケースとの横に、馴染みのある三角形の形のものが!
名前は、GRILLED RICE BALL 。
まさか、焼きおにぎり?

GRILLED RICE BALL の値段は3.99ドル。
taxを加えると、日本円で650円くらい。
他の食品もそうだけど、アメリカのスーパーの値段は日本の3倍くらいのイメージになる。
やっぱり物価が高い…

さあ、いただきましょう。
いっただきまーす。
がぶっ。
うん、美味しい。
焦げ目のつくくらいしっかりと焼き上げられたおにぎり。そこにちょっとピリ辛のタレが絡みつく。
タレはケースの中に溜まるくらいたっぷりなので、そのひたひた感も楽しめる。
ちょっと濃いめな味付けなのでビールとかにも合いそう。
シアトルの街中で見つけた、Pike Place MarketのチャウダーとHマートのGRILLED RICE BALL 。
ご馳走たまでした!
【第4話】ついに発見MUSUBI専門店!その名は「MUSUBI KAI」
このシアトルという街にあるおにぎり。
その多くが「MUSUBI」と呼ばれるハワイスタイルのスパムむすびというかたちで普及しているらしい。
たしかに、スーパーやフードコートで見かけたのは、MUSUBIスタイルのものが多かった。
では、その専門店というものはあるのだろうか。
さらに探索を進めてみよう。

リンクライトレールのシンフォニー駅を降りて、パイクプレイスマーケット方面に歩いていく。
シンフォニーというだけあって、通り沿いにあるホールから音楽が聞こえてくる。

海が見えてくる坂を下っていると、目の前にユニークなキャラクターの看板が見えてきた。

お店の名前は「MUSUBI KAI」
もしかして・・・
あのMUSUBIのことかな?

恐る恐るお店の中に入ってみる。
特に和風のような感じもなく、アメリカンな感じのお店。
レジのところで注文するスタイルみたいだ。

レジにある注文用の画面を見ると・・
そこにあったのはMUSUBIの数々。
そのどれもが、スパムが乗っているスパムむすび。
どうやら、このお店はスパムむすびの専門店らしい。

テイクアウトでスパムむすびを注文。
4ドルなので税を入れると、日本円で700円くらいかな。
せっかくなので、特別な場所で食べたいな。

この日は、大リーグのシアトルマリナーズの試合を観に行く予定だった。
そのスタジアムでこのスパムむすびを食べてみよう。
(試合の行われるTモバイルパークでは、一人分の食べものの持ち込みが可能とのこと)

大リーグのスタジアムにMUSUBI。
青い空に緑色の芝。
そこにスパムむすび。
めちゃくちゃ映えるぞ。
さっそく、いっただきまーす。
がぶっ

おおー
しっかりと焼かれた厚切りのスパムミート。
その下に俵型にむすばれたごはん。
おっ。これはめずらしい。
スパムとごはんの間にあるのは、ふりかけ。
なんと、ふりかけごはんなのだ。
スパムの濃厚な旨みと、ふりかけのアクセント。
このコントラストで、どんどん食欲は増していく。
もぐもぐっと、あっという間に完食だ。
シアトルの街でついに発見!MUSUBI専門店。
ご馳走たまでした!
【第5話】あーどうしよう。おにぎりが見つからない!!
「1000日間で1000のおむすびを食す男」として連載を始めてから、6年が経った。そのスペシャル編として行ったアメリカのシアトルでおにぎり探し。
最近では海外でもおにぎりブームになっているという話も聞くし、たくさん見つかるでしょ!という軽い気持ちで向かったのだけれど・・・
でもね。
そう簡単には見つからないのよ。

作戦としては、シアトルにあるスーパーを調べてとにかく訪問しまくること。
この日向かったのは。アメリカの大手スーパー「ホールフーズ」
生鮮関係がとくに充実しているらしく、お惣菜なども多いらしい。
これは期待が持てるぞ。

フードコーナーへ向かう。
海苔巻き
海苔巻き
生春巻き・・
惜しい。
このスーパーには、おにぎりはないみたいだ。

気を取り直して、ウォーターフロント方面へ。
このあたりは、高級なお店が多い。
おっ、目の前に海苔とごはんの看板が!
まさか!!!

SUGOというお店。
よく見ると「手巻き寿司」専門店らしい。
惜しい!

クラブワールドカップの試合で訪れたのが、ルーメンフィールド。

スタジアムのコンコースには飲食店もたくさん入っている。
こういうところにスナック感覚でおにぎりがありそう。

お店のメニューを見ると・・
なにやら、見覚えのある名前が!
もしかして!

「SPAM MUSUBI BOWL」
日本語に訳すと、スパムむすび丼。
まさか大きなスパムむすびなのか!
お店のカウンターをみると、小さめの紙のボックスにスパムが乗ったごはんが。。
惜しい!

だめだ・・
おにぎりが見つからない。
ホテルに戻ろう。

戦利品はカップラーメン。
物価が高いので、節約しないと。
おにぎり食べたかったなあ。
でも、こんなときのためにとっておきの手があったんだ。

日本から持ってきた、アルファ米のおにぎり!
防災備蓄として5年前に買ったものだけれど、そろそろ賞味期限。
今日はこれをいただこう。
お湯を注いで15分。
できた!

五目ごはんのおにぎり。
ちゃんとおにぎりのカタチになっているのがいいよね。
おにぎり食べて元気10倍!
明日も、シアトルでのおにぎり探しを続けるぞ。
【第6話】えーっ、鮭バジル1個1200円!シアトルのおにぎり専門店
アメリカのシアトルでのおにぎり探しも6日目。
これまでMUSUBIと呼ばれるようなハワイアンスタイルのおにぎりはいろいろ見つけたけれど、いわゆる日本のおにぎりみたいなものはほとんどなかった。
でも、ついに三角形のおにぎり専門店を見つけたのだ!

この日は、スタバのリザーブ・ロースタリー&テイスティング・ルームに行くことにした。

スタバのプレミアムラインの旗艦店。
焙煎工場を思わせる広々とした空間で、コーヒーの焙煎過程を見学できる。
バーカウンターでは、職人が淹れる特別なコーヒーやカクテル風のドリンクも提供している。

限定のアイス・ウベ・ココナッツラテをいただく。
華やかな色合いが楽しい。

そのスタバのリザーブ・ロースタリーの周りには、お洒落なお店が立ち並んでいる。ぶらぶら歩くだけでも楽しい。

そんな通りを歩いていたら、目の前にこんな看板が現れた。
SANKAKU
もしかして三角のこと?
テント屋さんかな。
それとも・・・

入り口から中に入ると、いくつかの飲食店が入ったモールのようだった。
お洒落なお店が多く雰囲気がいいなあ。

その奥のほうに、先ほどの看板を掲げたお店を見つけた。
オープンなカフェみたいで可愛らしい感じのお店。

店頭に置いてあったメニューを見てみる。
そこには、こう書かれていた。
ONIGIRI(RICE BALL)
もしかしておにぎり屋さん!?
メニューはこんな感じだ。
梅、昆布
枝豆柚子
ローストコーン
茄子味噌
ツナマヨ
サーモンバジル
おおー
日本でもお馴染みの具があるぞ。
値段は1個、6.75ドル。
税やチップを入れると8ドルは越えてくる。
日本円にすると、1200円以上・・・
うーん。
アメリカのおにぎりは、やっぱり高いなあ。

ええい!
せっかく来たんだ。頼んじゃおう。
ということで、サーモンバジルを注文!
(お店の方は日系の方かな。英語で注文でした)

見た目は、日本のおにぎりと一緒。
アメリカでおにぎりが食べられるなんて、嬉しすぎるぞ。
さっそく、いっただきまーす。
がぶっ。
ふわあ。バジルのいい香りが口の中に広がるぞ。

ごはんの中にたっぷりと混ざられたサーモンとゴマ。
サーモンは、かなり甘口。
そこに、バジルのいい香り。
このまったりとした感じは、バターかな。
バターが入ることで、サーモンとバジルとごはんに一体感が生まれてくるぞ。
これは、なかなか美味しいぞ。
ペロリと完食!
ふう。美味しかった。
シアトルのおにぎり探し旅。
ついに見つけた、日本と同じようなおにぎり専門店のサーモンバジルおにぎり!
ご馳走たまでした!
【第7話】最後に出会えてよかった!ハワイアンスタイルの海苔全開MUSUBI
もうね。モノの値段が高い。
何もかもが高い。
これがアメリカの実態なのかあ。
話には聞いていたけれど、実際に行ってみると日本との格差に驚愕する。
シアトルのスーパーなどで見る食品の値段は、日本の3倍。
レストランなどでは、もっと差がありそうだ。

ホテルの売店の水の値段。
エビアンのボトルで7.5ドル。
これにTAXがつくので、日本円だと1200円以上する。
カップラーメンすら気軽に作れない。
とはいえ、シアトルでのおにぎり探しも終盤戦。できれば、ビビらずに食べられるリーズナブルなおにぎりを見つけたいところだ。

この日は、早朝からワシントン大学を散策。
この大学は、学生以外でもオープンに入ることができて無料でも楽しめる穴場スポットになっている。
シアトルの博物館やタワーみたいな観光スポットは入場料も高いので、無料の場所があるとほんと助かる。

広い敷地の中に噴水や庭園もある。
授業が休みの日らしく、人もぜんぜんいない。

歴史的な建築物が多く、見て周るだけでも面白い。

特に良かったのが、スザロ図書館。
荘厳な雰囲気は、まさにハリーポッターの世界だ。

ワシントン大学の駅の周りはアジア料理がリーズナブルに食べられるお店が多い。
もしかしたら、おにぎりもあるかもと思って捜索開始。

いろいろ探したけれど、おにぎりの姿はなし。
デリバリーのマークはおにぎりかな。

この日のおにぎり捜索は諦めて、空港近くのホテルへ戻ることにする。

そういえば、ホテルの近くに気になるお店があった。
たしかこのサブウェイの先に…

そうそう。このお店!
ハワイアンバーベキュー。
今回シアトルのおにぎり探しをしてわかったこと。
シアトルの街で見つけたおにぎりのその多くが、ハワイアンスタイルのスパムむすび「MUSUBI」
もしかしたら、このハワイアンレストランにもあるかもしれないと思ったのだ。

お店の前のポスターを見る。
すると…
あった!
中央に「MUSUBI」が写っている。

カランカラン。

でも、きっと高いのだろうなあ。
恐る恐るレジのメニュー表を見る。

おっ!
スパム
バーベキューチキン
チキンカツ
ソーセージ
どれも3ドル!
安い!
これまでシアトルで見つけてきたおにぎりのどれよりもリーズナブル!
でも驚いたのはここからだった。

テイクアウトで、スパムむすび1個を注文。
それだけなのに、なぜか大きなドリンクのカップを渡された。
やばい、注文を間違えた。
疎い英語なので、勘違いさせてオーダーしてしまったのだろう。
「いいえ、頼んでません!スパム1個だけです」
こんな感じで必死に英語で答える。
店員さんは、笑顔を見せてこう答えた。
「イエス。これはサービスです」
多分こんな感じ。
どうやら、スパムむすびにドリンクがサービスでついてきたみたいなのだ。

せっかくなので、いただこう。
並々とダイエットペプシを注ぐ。
街中で買うと、アメリカの炭酸飲料も高い。
これだけで、確実に3ドルの元が取れる。

5分くらい待つと、MUSUBIが出来上がってきた。
手でもてないくらいの超アツアツのMUSUBI。
ずしり。
これは、かなり大きい。普通のおにぎりの2個分ぐらいありそうだ。

ホテルに戻って、さっそくいっただきまーす。
パリッ。
おっ!旨い。
大きなMUSUBI全体を包んでいるのが、厚手の海苔。
シアトルでここまで海苔をたくさん使っているおにぎりを見たのは初めてだ。
いや、日本でもなかなか見ない。
その中には、こんがり焼けたスパムと熱々のごはん。味付けは照り焼きソースだ。
ハグハグ。口いっぱいにMUSUBIをほおばる。
グビッ。そこへダイエットペプシを流し込む。
ぷっはぁ。最高だ。
シアトル滞在の最後の最後で見つけた!
日本よりもお得かもしれない。
ハワイアンレストランの照り焼きスパムむすび。
ご馳走たまでした!
あとがき
「1000日間で1000のおむすびを食す男 特別編」として行ったアメリカのシアトルでおにぎりを探す旅。
いかがでしたでしょうか。
1週間かけて見つけ歩いたお店は6軒。
6種類のおにぎりやMUSUBIに出会えることができた。
日本との価格の差はかなりあったけれど、どれも美味しかった!
(アメリカのお米もgood!)
そして、この7月で全国のおにぎりを探し回る旅も8年目突入!
これまで以上に、パワーアップしたおにぎりレポートを書いていくぞ!
引き続きよろしくお願いいたします!
#日記 #エッセイ #フードエッセイ#グルメ#料理#おむすび#おにぎり#毎日更新#1000日チャレンジ#コラム#フード#1000のおむすびを食す男
#世界でいちばんおむすびを語れる男 #シアトル #海外おにぎり #MUSUBI
いいなと思ったら応援しよう!
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。
おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり…
みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。
皆さんと、いろいろなコラボをしたいです!
ぜひぜひご連絡ください!