浦和レッズ劇的勝利!だから平日埼スタはやめられない。
《連続1931日目!》
平日の埼玉スタジアム。
普段よりも観客が集まりにくいけれど…
ときどき記憶に残るような凄え試合に出会うことがある。
6月のジュビロ磐田戦に勝利してから、ホームゲームで1回も勝てていない浦和レッズ。
今日の試合の相手は、J1残留争いの相手柏レイソル。降格圏18位のすぐ上、16位と17位の直接対決。
勝利は勝ち点3だけではなく、それ以上の価値を生むいわゆる「6ポイントマッチ」だ。

平日の夜。
天気は雨予想。
というか、直前までポツポツ雨が降っていた。
アクセスは決して良くないし、ゴール裏には屋根がないし。雨の日の観戦には、お世辞にも向いているとはいえない埼玉スタジアム。
でも、この試合の重みを感じているサポーターたちは続々と集まってくる。

仕事帰りのビジネスマンも多い。革靴にワイシャツ、その上にレプリカユニフォームを着て、応援に挑んでいる。
雨が降ったら、仕事の服がずぶ濡れだろう。
いや、雨が降らなくても汗でビチョビチョだろう。
でも、ここに集まる人たちは、そんなことは気にしない。
平日、埼スタ。
熱い闘いが始まる。

観客数は2万6千人。
満員の埼スタの半分くらいの入数。
でも、声量は満員のスタジアムぐらい凄かった。
柏レイソルサポーターもたくさん集まり、熱い応援が両チームから繰り広げられていた。
スタジアムが揺れていた。

試合も接戦。
前半からハイボールをほぼ柏レイソルに制されていて、押され気味の浦和レッズ。
ゴールキーパーの西川選手のファインプレーなどもり、ギリギリでゴールを守り抜く。
なにがなんでも勝ち点3を取らなければならない。
後半、浦和レッズサポーターの応援のボルテージがさらに増していく。
それに呼応するように、選手が走り出す。仕掛け出す。シュートを打つ。
後半のアディショナルタイムもまもなく終わり、両チーム得点がないまま、試合終了…
になる寸前、ラスト1プレーでゴール前で守っていた柏レイソルの選手がハンド!
VARの結果、PKに。
チアゴ・サンタナ選手のPKをじっと見守る浦和レッズサポーター。
そして…
ズドオオン
PKが決まった!
うわぉー
最後の最後の最後で、勝った。
6ポイントマッチという大事な試合での劇的勝利!
ゴール裏を埋め尽くす旗、旗、旗!
スタジアム中にこだまする「WE ARE REDS」コール!

すごい試合だった。
すごい応援だった。
自分に、もっと文章力があればこの熱気をうまく伝えられるのに…
代わりになるかわからないが、試合後、浦和レッズの大久保選手がこのようにコメントしている。
平日でも多くの方々が駆けつけて、先頭に立って応援してくれて、ACL決勝のようなパワーを感じた。
本当に勝つのが全てだし、勝って場内一周した時も皆さんの笑顔だったり、レッズにとって1勝がどれほど大きいか改めて感じた。
勝てたことが1つ、みんなの自信になった
雨は降らなかったけれど、汗で涙でみんなぐちょぐちょだった。
浦和レッズ劇的勝利!
だから平日の埼スタはやめられない。
このマガジンでは、今年もスポーツファンの熱量を高め、熱狂のスタジアムを作っていくことを書いています。
シーズンチケット27年目でできることを考える
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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。
おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり…
みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。
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