「秩父夜祭で最高の1枚」を型落ちiPhoneで撮影するのだ
《連続1241日目!》
京都祇園祭、飛騨高山祭とともに日本三大曳山祭のひとつとして知られる「秩父夜祭」
毎年12月3日に行われる大祭では、提灯で飾り付けられた屋台や笠鉾の曳き回しと冬の夜空を彩る大花火の迫力あるコラボが見られる。
今年は、コロナの影響もあって3年ぶりの開催。しかも12月3日が土曜日と重なるということで、これまでにないくらい人が集まり、熱い祭りになりそう。
これは絶対に見てみたい!
ということで、さっそくリポートに行くぞ。
でもね…
自分のiPhoneは型落ちなので、夜景をあまり綺麗に写すことができない…
とくに…
花火が絶対的に苦手…
でも、場所どりやタイミングによってはいい写真を撮ることができるかもしれない。
とポジティブに考え、とにかくパチパチ写しまくっていたので、その中から良さそうな写真をみなさんに共有したいと思う。
その中には、奇跡的に撮れた「最高の1枚」も。
ぜひ、みなさんもど迫力の冬の祭りを楽しんでみてください!
(写真は加工したり、動画からの抜き取りはしてないそのままのものです)
昼間の曳き回し

実は夜祭と言っても、街中では、朝の9時から曳き回しが行われている。
午前中は人が少ないので、かなり至近距離で見ることができる。

秩父神社に6台の屋台が集まってくる。
それぞれが掛け声を上げて、パフォーマンスしていく。
iPhoneでの昼間の撮影は、問題なし!

秩父神社では、2頭の神馬が奉納されていた。
桶に餌を入れて、サッカー日本代表の勝利を祈願!
ちなみに、この神馬は夜祭のクライマックスでもある団子坂駆け上がりを最初に行う役目もあった。
祭りのクライマックス
この秩父神社のクライマックスは、やっぱり夜。
市内を練り歩いた屋台や笠鉾が最大斜度25度と言われる団子坂を駆け上がり、御旅所と言われる広場に集結する。
しかもその背景には、7000発ものスターマインや大花火が打ち上がる。

19時過ぎ、最初の屋台がやってきた。
ヨイショ!ヨイショ!の大きな掛け声とともに大きな屋台が団子坂を駆け上がっていく。
見ている方もチカラが入る。
その後も、30分に1台くらいの割合で屋台が団子坂を登っていく。全6台が揃ったのは、22時過ぎ。

このシーンも圧巻だった。
御旅所に6台の屋台や笠鉾が集結
それぞれが大きな掛け声ともに回転したり、斜めに傾けたりと見せ場を作る。
そして、花火が打ち上がる!
どどん。

屋台や笠鉾を光で包むように、大きな花火が打ち上がる。
がんばれ、俺のiPhone!
苦手な花火をなんとか写すのだ。
なんとか、この迫力をみなさんに届けるのだ。

この秩父夜祭では競技花火も行われていて、様々な色やカタチの花火が次から次へと打ち上げられていく。
目の前を通る屋台を見るべきか、空の花火を見るべきか。
とにかく忙しい。

どん。
どどん。
大きな音が真冬の夜空に響き渡る。
ここ数年、全国の花火大会が中止となっていて、なかなか見る機会はなかったと思う。
この規模で開催してくれたことに感謝しかない。
最高の1枚はこれだ
さて、今回の主題である、「最高の1枚」
この日に撮った写真を振り返って見ていたら…
奇跡的に「最高の1枚」というものがあった。

どどどーん。
この日いちばんの大花火!
大きく開いた花火の輪。
その残火が光の筋となって、目の前にいた屋台に降り注いでいく。
まるで、観光ポスターみたい!
撮影した場所、タイミングがバッチリ合ったのだろう。
花火の端っこの光まで、写真の枠中にギリ入ってる!
しかも、花火撮影の天敵である火薬の煙も気にならない。
ポチポチ、ボタンを押していただけだけど…
すげえ写真が撮れた!
よく頑張った、俺のiPhone!
型落ちと言ってごめん。
きっと一眼レフとかで撮影したら、とんでもない写真が撮れるのだろうなあ。
でも、自分にはこの写真で充分。
この写真を見れば、いつでもこの時の感動を思い出すことができる。
ちなみに…夜の気温はなんと1℃。
防寒対策は必須です!
帰りに駐車場に戻ったら、車の窓ガラスがガリガリに凍っていたくらい。
でも、そんなのを忘れちゃうくらいの熱気と迫力を感じられたなあ。
3年ぶりに行われた秩父夜祭。
心から感動できる、最高の祭りでした!
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