おむすびは庶民の味方その2
【1131むすび】
《連続1310日目!》蒲田屋(十条)ちりめん野沢菜焼きおむすび
先日、都内のある有名なラーメン店に行った。
毎年、グルメサイトの年間ベストランキングにも表彰されるようなお店で、行列にも少し並んだ。
順番になり、店内入り口にある券売機に来た時、ちょっと驚いてしまった。
1300円
1400円
1600円
・
・
えっ。
そこに並んでいる、ラーメンの値段がかなり高い。
味玉とかチャーシューとかを全部乗っけるみたいな特別なものではなく、塩ラーメンとか一般的なメニューの値段がこの価格…
ちょっと驚いてしまった。
もちろん、そのラーメンの価値に見合った価格なのだろうけど…
なんとなく自分の想像していた価格帯と違いすぎていて…
んー
結局、ひとつだけポツンと値段の安かった醤油ラーメン(1100円)を注文した。
うん、美味しかったよ。
でも値段のことが気になって、正直言うとあまり楽しめなかったかな。
いつもなら撮る写真も撮らなかった。
自分の認識が甘かったのかもしれないけれど、世の中の物価はどんどんあがっている。
庶民の食べ物の代表格だったラーメンやカレーなどもどんどん価格が上がっている。
都内のパン屋さんに行っても、以前よりだいぶ価格が上がっていて、普通の食パンとかが少し前の高級食パンくらいの値段になっていてびっくりすることもある。

そう考えると…
おむすびはリーズナブルなのかもしれない。
先日もこういうことを書いた。
この値上がりの時代の中で、お米は比較的価格が安定しているらしい。
結果、おむすびの価格も他の食べ物に比べると、影響は少ないと思う。
だいたいが1個100円台、少し高いと200円台。
300円以上のものは、なかなかない。
ましてや、500円を超えるものに出会うことはほとんどない。
あるとすれば、特別な食材を使っているものや、一つが何倍もの大きさになっているものくらいだ。
ワンコインあればだいたい満足できる。
今となっては貴重な食べ物なのかもしれない。

少し前になるけれど、十条で人気のおむすび屋さん蒲田屋へ行った。
このあたりは十条銀座もあって賑やかな通り。
いつもかなり早い時間に売れきれちゃうので、なかなか食べられないけれど、この日は間に合った!

ショーケースの中には、たくさんのおむすびたちが並んでいる。
値段を見てびっくり!
コンビニおむすびよりもぜんぜん安い。

ちりめん野沢菜の焼きおむすび。
ご飯の中にちりめんじゃこと野沢菜が練り込まれていて、それを焼きおむすびにしている。
焦げた醤油の香りがたまらない。
素朴だけど味わい深いというか、
こういうのでいいんだよなあ。
いつまでも、おむすびは庶民の味方でいてください。
ご馳走たまでした!
100円玉2枚で贅沢しようぜ!
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