兵庫県知事選に関してのただの独り言

折田楓という人

merchuという名の会社を運営しているとのこと。会社名の由来は恐らくはメルクリウス※だろう。

※メルクリウスはローマ神話上における商業の神様。ギリシア神話ではヘルメスに相当する。

https://nervo.jp/orita-kaede-who/によると折田自身、セミナーやブランディングなど幅広く活動していて、どれも商売絡みなのが特徴的。選挙絡みで色々手の込んだ行動をしていたのもそうした経歴があってのものと言えるかもしれない。

社名の起源にもなっているであろう根拠に十分相応しい経歴である。

また、気になる点がまだある。

メルクリウス絡みだが、日本語版wikiと英語版wikiの内容からいくらか引用を行う。

まず日本語版wikiより

カール・グスタフ・ユングは「メルクリウス」について次のように述べる。

「メルクリウスは(錬金術でいうところの、すなわち、無意識の)作業(オプス)の始めに位置し、終りに位置する。

メルクリウスは原初の両性具有存在ヘルマプロディートスであり、一旦は二つに分れて古典的な兄-妹の対の形を取るが、最後に「結合」において再び一つに結びつき、「新しい光」、すなわち、「賢者の石」という形態をとって光り輝く。

メルクリウスは金属であるが同時に液体でもあり(「メルクリウス=水星」を象徴する金属は水銀)、物質でもあるが同時に霊でもあり、冷たいが同時に火と燃え、毒であるが同時に妙薬でもあり、『諸対立を一つに結びつける対立物の合一の象徴なのである。』」

「メルクリウス」の変容性と多様性は錬金術の根本表象であり、すなわち、「メルクリウス」は我々の無意識、心的世界の一つの表象といえる。]

次に英語版wikiより

原文

【Names and epithets

Mercury is known to the Romans as Mercurius and occasionally in earlier writings as Merqurius, Mirqurios or Mircurios, had a number of epithets representing different aspects or roles, or representing syncretisms with non-Roman deities. The most common and significant of these epithets included the following:

  • Mercurius Artaios, a syncretism of Mercury with the Celtic god Artaios, a deity of bears and hunting who was worshipped at Beaucroissant, France.[12]

  • Mercurius Arvernus, a syncretism of the Celtic Arvernus with Mercury. Arvernus was worshipped in the Rhineland, possibly as a particular deity of the Arverni tribe, though no dedications to Mercurius Arvernus occur in their territory in the Auvergne region of central France.[12]

  • Mercurius Cimbrianus, a syncretism of Mercury with a god of the Cimbri sometimes thought to represent Odin.

  • Mercurius Cissonius, a combination of Mercury with the Celtic god Cissonius, who is written of in the area spanning from Cologne, Germany to Saintes, France.[12]

  • Mercurius Esibraeus, a syncretism of the Iberian deity Esibraeus with the Roman deity Mercury. Esibraeus is mentioned only in an inscription found at Medelim, Portugal, and is possibly the same deity as Banda Isibraiegus, who is invoked in an inscription from the nearby village of Bemposta.[13]

  • Mercurius Gebrinius, a syncretism of Mercury with the Celtic or Germanic Gebrinius, known from an inscription on an altar in Bonn, Germany.[12]

  • Mercurius Moccus, from a Celtic god, Moccus, who was equated with Mercury, known from evidence at Langres, France. The name Moccus ("pig") implies that this deity was connected to boar-hunting.[12]

  • Mercurius Sobrius ("Mercury the Teetotaler"), a syncretism of Mercury with a Carthaginian god of commerce.[14]

  • Mercurius Visucius, a syncretism of the Celtic god Visucius with the Roman god Mercury, attested in an inscription from Stuttgart, Germany. Visucius was worshipped primarily in the frontier area of the empire in Gaul and Germany. Although he was primarily associated with Mercury, Visucius was also sometimes linked to the Roman god Mars, as a dedicatory inscription to "Mars Visucius" and Visucia, Visicius' female counterpart, was found in Gaul.[12][15]

原文の日本語訳

Deepl翻訳を使って訳した文をそのまま載せる。

[名前と呼称

ローマ人にとって水星はメルクリウス(Mercurius)として知られ、以前の文献ではメルクリウス、ミルクーリオス(Mirqurios)またはミルクーリオス(Mircurios)として知られていた。最も一般的で重要な呼称は以下の通りである:

メルクリウス・アルタイオス(Mercurius Artaios)は、フランスのボークロワッサンで崇拝されていた熊と狩猟の神であるケルト神アルタイオスと水星のシンクレティズムである[12]。

メルクリウス・アルヴェルヌスは、ケルト神話のアルヴェルヌスと水星のシンクレティズムである。アルヴェルヌスはラインラントで、おそらくアルヴェルニ族の特定の神として崇拝されていたが、フランス中部のオーヴェルニュ地方にある彼らの領土には、メルクリウス・アルヴェルヌスへの奉納物は存在しない[12]。

Mercurius Cimbrianusは、オーディンを表すと考えられていることもあるチンブリ族の神と水星のシンクレティズム。

Mercurius Cissoniusは水星とケルトの神Cissoniusとの合体で、ドイツのケルンからフランスのサントまでの地域で記されている[12]。

Mercurius Esibraeusは、イベリア神話の神エシブラエウスとローマ神話の神マーキュリーのシンクレティズムである。エシブラエウスはポルトガルのメデリムで発見された碑文にのみ言及されており、近くの村ベンポスタの碑文に呼び出されているバンダ・イシブライエガスと同じ神である可能性がある[13]。

メルクリウス・ゲブリニウス(Mercurius Gebrinius)は、メルクリウスとケルトまたはゲルマンのゲブリニウスとのシンクレティズムで、ドイツのボンの祭壇の碑文から知られている[12]。

Mercurius Moccus(メルクリウス・モッカス)は、水星と同一視されたケルトの神モッカスに由来し、フランスのラングルの証拠から知られている。モッカス(「豚」)という名前は、この神がイノシシ狩りに関係していたことを暗示している[12]。

Mercurius Sobrius ("Mercury the Teetotaler") は、水星とカルタゴの商業の神とのシンクレティズムである[14]。

Mercurius Visuciusは、ケルトの神Visuciusとローマの神Mercuryのシンクレティズムで、ドイツのシュトゥットガルトの碑文で証明されている。ヴィスキュウスは主にガリアとドイツの帝国辺境地域で崇拝された。ヴィスキュウスは主に水星と結びつけられていたが、「マルス・ヴィスキュウス」とヴィスキュウスの女性であるヴィスキュアに捧げられた碑文がガリアで発見されているように、ヴィスキュウスはローマの神マルスとも結びつけられることがあった[12][15]。]

日本語版wikiと英語版wiki、いずれの内容にも共通している点は習合とか合一とか、他の何かと結びつける内容が目立つところにある。これは異なるものを一つの方向に進める正反合の仕組みにも通ずる。

以上を踏まえると、斎藤正彦絡みの報道でオールドメディアとかニューメディアとかで新旧対立を装わせ、かつ裏で商売人の折田楓が斎藤正彦を支援したのは全て最初からそうなるように仕組まれていて、斎藤正彦陣営やそれ以外の陣営が対立を装いながら双方がある目的に誘導するためと考えれば合点がいくというものである。

その目的というのは、snsをはじめとしたあらゆるメディア上での言論統制にかかわる決まりを制定することにあると考えられるのである。ちょうど100年前に治安維持法が成立していることを考慮すると、今回の報道は偶然とは言い難いだろう。

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