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【自転車】余っているスマホをドライブレコーダーにするという発想【青切符】

2026年4月から開始される青切符(交通反則通告制度)

自転車に頼り切りな今の自分は、これによって世の中がどう変化するのかが非常に気になっている。

やはり開始直後はいつも以上に取り締まりが厳しくなるのだろうか?

中には神奈川県警の不正取り締まりのように、ここぞとばかりに正義感を出してしまう警官が出たりもして……!?


……ふむ。

これは自己防衛が必要かもしれない。

たとえば、車ではもう当たり前になったドライブレコーダーとかね!

そう思った自分はさっそく、Amazonの奥地へと向かった……!


自転車・バイク用ドラレコ

ふむふむ。

一口にドライブレコーダーと言っても、こんなに色々なラインナップがあったのか。

なんだか今は自転車のライトみたいに装着できる製品もあるみたいだし、これなら着脱も楽そうだ。


しかし価格を見ると、1万〜2万円か……結構するな。

もちろん大事な証拠を撮影するためのものではあるし、過去に自分が一人で転倒した際も、映像があったら見てみたかったなとは思っているので、これは必要な出費だろうとは思っている。

とはいえなかなかの金額なのもまた事実。

ここは今所持しているもので、どうにか代替できないものだろうか……?


そう思って部屋を見渡すと、分解に失敗して満身創痍のスマホを発見した。

ボロッ……

この『moto G PRO』という格安スマホは、液晶交換に失敗したあと、ずっと棚の奥に放置されていたものである。

※(修理失敗の記事はこちら)↓

だがしかし、防水性能がゼロになって液晶がボロボロになっただけで、中身はまだ普通に使えるのだ。

そしてなにげなくカメラ部分に書いてあった文字を見ると……?

117° ACTION CAM

なにやらアクションカムとしても使えそうな『117° ACTION CAM』の表記を発見。

今まで使ってきてそんな機能の存在は一切知らなかったわけだが、カメラアプリを起動したら確かにそんな機能があった。

どうやらこれはスマホを縦にしたとき限定の特殊なビデオ撮影方法のようで、広い画角で強めな手ぶれ補正をかけてくれるようだ。

うーむ、まるで自転車につけることを想定して作られたかのようなスマホ機能である……!


なお、自転車につけるスマホホルダーに関しては、既に手元にある。

スマホホルダー

というかmoto G Proがあんなにも満身創痍な状態になったのは、このスマホホルダーのロック機構を使うのを忘れた結果なのだ。

ある日これを使用していた際に、段差越えで大きめな衝撃が加わったところ、スマホがすっぽ抜けて地面に叩きつけられたのである。

(ホントなにやってんだか……)

存在を忘れていたロック機構

それではスマホ+ホルダーという方針が定まってきたところで、実際にセットして挙動をみてみよう。

(カチャカチャ……)

カメラを塞ぐホルダー

!?


こ、これはもしや……!?


撮れた映像

撮影された映像を見ると、ホルダー部分が盛大に邪魔をしていた。

いや、カメラが塞がれるのは想定してなかったわ……。

だがそもそもこういう製品は画面に表示したマップ等を見るために装着するものだろうし、バックカメラに配慮して作られてはいないのだ。


しかしながら、この映りではさすがに問題である。

こりゃやっぱりドラレコを買うしかないのか……?

いや、まだ舞える!!

やっぱりあるんだなこれが!

まあ「カメラ邪魔ならない」というカタコトな日本語が気になるけど……。


(さすがにサクラチェッカーの結果は見ておこう)

☆1.75

うーん! やっぱりそうなるよね!!


でもこういう形で高評価なものだってきっとあるはず……!

おお!まさかの日本企業のものがあるじゃないか!

最近は『日本企業に見せかけて実質中国企業』みたいな会社がよくあるわけだが、調べてみると株式会社Kaedear(カエディア)はちゃんと整備士出身の日本人が作った会社のようである。

まあどこの工場で作っているのかは謎だし、機構自体は他のメーカーと同じなのでOEM感がすごいが、やはり謎の日本語を使ってくるメーカーよりはこっちを選びたくなってしまう。(サクラチェッカーの評価も良いし)


そんなわけで、自分はボロボロスマホに備わったアクションカム録画機能にひとまずは頼ってみようと思う。

まあ正直なところ、試していない今の時点でも懸念点は浮かんでいるのだが。

・「大きくて邪魔そう
・「外し忘れて盗まれると相当まずいことになりそう
・「ドラレコなのに『ながらスマホ』扱いにされて捕まりそう
・「夏は熱暴走しそう
・「防水性能が死んでるスマホなので、急な雨が降ったらアウト

懸念点あれこれ

こんな感じであれこれ起きそうなので、最終的なスタイルがどうなるのかはわからない。

しかし自分のように「自転車にもドラレコをつけないとまずいかも…」と思っている人は多そうだし、その解決法の一つを提示できたなら幸いだ。


そしてやはり、こんな感じで放置していたものを再活用できるのは嬉しいものだ。

ボロボロのスマホには、もうちょっとだけ活躍してもらうとしよう。


持っているものを活用しつつ、青切符に対応していくぞ!!


(そもそもルールを遵守していれば捕まらないはずだとは思いつつ……)


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