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【なんだこれは!】TAROMANが非常に面白かったという話

現在の入院生活は、リハビリをやったらあとは自由時間だ。

それならnoteの記事だって1日3本くらい書けるはずである。

……しかし残念ながら色々時間が取られて、うまくはいかない。

まあ大体Youtubeのせいなんだけど。


(※自分の意志の弱さのせいです)


そんなわけで、「リハビリから帰ってきたらYoutubeを見る」という負の習慣をいい加減どうにかしなければならない。

自分はさっそくブラウザのYoutubeタブを閉じた。


……そして速攻でAmazon PrimeVideoを開いた。(台無し)


いやしかし、そのおかげで自分は出会えたのだ。

『TAROMAN』にね……!!


TAROMAN

現在なぜか3話だけ無料公開されているTAROMANだが、自分が尊敬する岡本太郎の作品や言葉がふんだんに盛り込まれた1970年代感溢れる特撮らしい。

なお自分がTAROMANの存在を一切知らなかったかというと、そういうわけではない。

岡本太郎の展覧会には何度か行っており、ミュージアムショップにはTAROMANグッズが置いてあったからだ。

でもその時はなんとなく「展覧会に合わせて最近作った子供向けグッズかな」とスルーしていたのである。

それがこんなところでまた出会うとは。

そして毎話最後にはサカナクションの山口一郎氏のインタビューが入っており、彼がTAROMANマニアとしてのあれこれを語ってくれる。

いや〜懐かしい……!
令和にまさかタローマンの放映があるなんて。

本当にタローマンファンとしては、
非常にうれしいことですね……!

70年代の作品ですよね?

なので僕はもう再放送世代なんですけど…

山口一郎

再放送なんてあったんだなぁと思いつつ自分も3話まで見てみたが、とても70年代とは思えないギャグセンスに溢れており、それに加えて作中に出てくる岡本太郎の言葉や、岡本太郎の絵から生み出された敵キャラクター等がファンを惹きつけてやまない。

TAROMANも全然ヒーローっぽくなく、でたらめすぎて最高である。

そして自分が展覧会でやけに印象に残った、「犬の植木鉢」も登場してくれたので感無量……!

しかも1話が7分と短いので、見るのが大変じゃないという素晴らしさもある。

ちいかわくらいになると短すぎるが、TAROMANは非常にちょうどいい。

これは現代人にも受け入れられる作品と言って間違いないだろう。


いやはや、こんな名作を自分は令和7年になるまで見つけられなかったとは……!!

・・・

……いやまあ、

TAROMANは1970年代風味なだけで、めっちゃ最近作られた作品なのだが

(もちろん先程の山口一郎氏の発言はそういうネタである)


山口一郎氏といえば、最近自分がハマった『チ。-地球の運動について-』のOPの『怪獣』を歌っている。

非常に作品に合っていて、なんともいえない広い宇宙を感じるような音作りが素晴らしいこの曲なのだが、未だに90秒のショートバージョンのみしか存在しない

実は山口一郎氏は2年ほど前からうつ病を発症しており、闘病しながらの制作が続いているため、フルバージョンはまだ未完成な状態なのだ。

そんな状況に対してサカナクションのファンたちは、「ゆっくり作ってくれればいいからね…!」と、フルバージョンの完成を現在も優しく見守っているとのこと。

なんか良い話……!


なお自分はそんな事情は特に知ることもなく、最近AmazonMusicで「フルバージョンどこ〜?」と「サカナクション」で検索しまくっていた。

そしておそらくAmazonのAIがその検索履歴を見て、サカナクションに関係があるTAROMANを自分にサジェストしてきたという流れだと思われる。

いやどんな出会い方だよとは思うが、この出会いには感謝だ。


【追記】完成しました!!


いやはや、しかしやはり実際に見てみないと何もわからないものだ。

TAROMAN、非常に面白かった。


うーむ、こりゃ残りも全話見たいな……。

そのためには、「NHKこどもパーク」を契約しないと駄目なんだけど……!

NHKこどもパーク

いやなんかもう画像からして子供向け100%な雰囲気が漂っているわけだが、TAROMANはどうにか全部見たい自分がいる。

そして「NHKこどもパーク」の動画ラインナップを調べてみると、「デザインあ」や「大科学実験」など、大人が見ても面白いものはそこそこあるようだ。

デザインあ
大科学実験

色々言われているNHKだが、中には良い番組があるのもまた事実。

60日無料とかいう出血大サービス中みたいだし、入ってみるか……!?



そんなわけで、Youtubeを断ち切って記事を書き始めたはずが、記事のためにYoutubeを漁ることになり、更には子ども向けの動画チャンネルを契約することになってしまった。

そしてTAROMANの監督である藤井亮氏の過去作品を漁った結果、石田三成の名作CMを知る。

ここからさらに滋賀県つながりで「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」を知り、レンタルしてでも見たくて仕方がないのが今の自分だ。


……あぁ、もがけばもがくほど沼に沈んでいく

記事を書こうとする度に調べ物が増え、見たい作品も増えるのだ。


(1日3記事書けない原因って、これなのでは…?)


というわけなので、せめてアウトプットだけは行って雑多な知識の定着を図ることにする。(この知識が後に活きることを信じて)

時間は大切に!!


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