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「PV作成」MSX版グラディウス2のオープニングPVを作ってみたら、修正地獄だった話!?

先日、MSX版『グラディウスII』のオープニングテーマをシンフォニックメタルアレンジとして公開しました。

自分の中でもかなりお気に入りのアレンジになりました。

曲については、以前の記事で詳しく書いていますので、まずはこちらをご覧ください。

そして今回。

「せっかくなら映像も作ってしまおう」

という軽い気持ちで、オープニングPVの制作に手を出しました。

……これが思った以上に大変でした(笑)。

最近は「AIなら動画なんて簡単に作れるんでしょ?」というイメージもあります。

でも実際にはそんなことはありません。

元のオープニングを何度も見返しながら、

「このカットはこういう構図だな」
「このシーンはこんな雰囲気だな」

と、一枚一枚アレンジ用の静止画を作り、それを並べてストーリーボード化し、さらに動画として生成していく。

そして出来上がった動画を見て、

「うーん、違う……」

と修正。

また生成。

また修正。

……気がつくと、終わりが見えなくなっていました(笑)。

そんな中でも、個人的にはMSX版グラディウスIIが持っていた「あの雰囲気」は、ある程度再現できたのではないかと思っています。

もちろん、ツッコミどころも満載ですが(笑)。

せっかくなので、今回「まぁ、いいか」と諦めた部分もご紹介します。


1.推進装置の方向に進んでくれない

宇宙戦闘機なのに、なぜかエンジンの向きと違う方向へ飛ぶメタリオン。

何度修正しても直らない。

……まぁ、宇宙暦6665年の技術なら、そういう推進システムもあるのかもしれません。

そういうことにしました(笑)。


2.メタリオンが、ずんぐりむっくりになる

正面から全体を映すマルチショット。

これがまた難しい。

細長くシャープなはずのメタリオンが、なぜか少し丸っこくなるんですよね。

「なんか違うなぁ……」

と思いながらも、

「これはこれで、かわいいか」

と半ば開き直りました(笑)。

最後の出撃シーンも、やっぱり推進方向がおかしいです。

未来の技術なので、きっと大丈夫です。


でも、不思議とワクワクする

比較動画をショートの縦動画で準備しておきました。
こうしてみると、オリジナルもいいし、アレンジもいい(自画自賛

細かい部分を見れば、まだまだ修正したいところはあります。

でも、あの1987年のMSX版オープニングを見て感じた、

「これから壮大な宇宙の旅が始まる」

というワクワク感。

その気持ちは、ちゃんと映像の中に残せた気がしています。

だからこそ、多少のツッコミどころも含めて、今回のPVは自分なりに気に入っています。

AI生成は便利な道具ですが、結局最後は「どこまでこだわるか」。

そして、「どこで諦めるか」。

そんなクリエイターとしての判断の連続なんだな、と改めて感じました。

もし興味がありましたら、ぜひPV版もご覧ください。

そして、

「推進方向、逆じゃない?」

と思ったら、ぜひ笑ってツッコんでください(笑)。

ちなみに、動画ではなくBGMだけをじっくり楽しみたい方は、先行公開しているこちらもどうぞ。



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