プロジェクトKVとブルアカの現状推移
■強制捜査から何も進展が無いKV
2025年2月の家宅捜索で、KV裁判が 始まると 予想していたが、3ヵ月経っても 何も進展が無い。
韓国の警察が パソコンを押収して 調べても、違法行為が 発見されず、NEXONは 訴訟を 断念したのか?
あるいは、訴訟の準備に 何ヵ月も 時間が かかっているのか?
2024年9月のKV騒動から、既に 丸1年近い年月が 流れようとしている。NEXONは 訴訟の準備に、いったい どれだけ 時間をかけるつもりなんだ?
Dynamis Oneの 家宅捜索・押収から 3ヵ月が過ぎたけど、逮捕者ゼロ、裁判は まだ(未定)、証拠は 出て来ない。
会社(Dynamis One)の信用を 傷つけるのが目的か?
パソコンの押収などで、ゲーム制作を 妨害するのが 目的か?
おそらく、目的は その両方だろう。
プロジェクトKV
ブルアカの会社の次期作のデータをそのまんま抜き取って世に出そうとした地獄の作品
プロジェクトKVは、「NEXONの次回作のデータを そのまんま抜き取った盗作」と 皆言うけど、それが事実なら 著作権法違反で訴えるのが定石。
著作物に適用した前例が 無きに等しい 営業秘密侵害罪で訴えた時点で、著作権法的にはセーフと 考えるべきだろう。
結局、家宅捜索から 3ヵ月が過ぎても、だれも 逮捕されてないのだ。
「KVが サービス開始してから 訴訟するのでは?」と考えてみたが、常識的に考えて、NEXONが KVを潰すのなら、早い段階が 良い。
プロジェクトKV(仮)が 完成してからだと、日本人&韓国人の双方に KVのユーザーやファンが 増えていくので、潰すのが 困難になる。
NEXONの通報により 警察が踏み込んだことで、NEXONと Dynamis Oneの 両者の関係は 修復不可能なレベルにまで 悪化した。
NEXONが Dynamis Oneに 外注するという方法が、今後 一切 使えなくなった。
ロックマン9や、スターオーシャン2R、スマブラX・for・SP、カービィのエアライダーなど、元スタッフ、元ディレクターに 外注するのは、日本のゲーム会社では よくある話。
とはいえ、買い切り型のゲームなら 競合他社同士の共存も可能だけど、
ソシャゲのような 運営型のゲームでは 互いに潰し合うしか無いのが つらいところだ。
(複数のソシャゲを 同時並行プレイするのは 大変なので、ソシャゲの世界では 最大手1社の1人勝ち・独占状態に陥りやすいのだ)
そして、違法ダウンロードの横行する 著作権意識の甘い 韓国や 中国では、オンラインゲームではない 買い切り型のゲーム市場が 全く 育っていない。
もし、isakusanが 日本人や 欧米人なら、彼のゲームは ソシャゲではなく、Steamや Switchの 買い切り型ゲームとして 発売していただろう。
詳細は省くが、どうやら噂・陰謀論レベルであった話の大半が事実らしく、警察が踏み入る事態になったと言うではないか。
本記事で、NEXONが拾うといいな......などと世迷言を吐いたと思うがまさか本当にその、NEXONであっためてたプロジェクトだったなんて思わないじゃないですか......
NEXONの通報により、警察が踏み込んだことで、日韓双方での Dynamis Oneの評判は 暴落した。
だが、パソコンを押収しても、何も発見されず、訴訟に至らなかったとなれば、Dynamis Oneの評判を 落とすための 嫌がらせ、萎縮させるのが目的のスラップ訴訟であると 疑われるのは 当然のこと。
1. アイデアを著作権法で保護しない理由
著作権侵害ではなく、不正競争防止法の営業秘密侵害罪で訴えたので、MX BLADEと プロジェクトKVは 同一作品ではない。
MX BLADEと プロジェクトKVの アイデアが 同じだったとしても、アイデアは 著作権法で 保護されない。
そもそも、プロジェクト名の「KV」はカピラヴァストゥ(Kapilavastu)から採られており、キヴォトスとは 関係ない。 KVという 単なる文字列と、ヘイロー&学園&刀というアイデアだけで、盗作を主張するのは 無理がある。
なぜ、アイデアを 著作権法で 保護しないかと言うと、後発のクリエイターを守るためである。 先発のクリエイターと アイデアが 被っただけで、後発のクリエイターが 盗作疑惑をかけられて 潰される、それで供給される作品の数・種類が減り、国の税収も減る……という不利益を 無くすのが 目的なのだ。
MX BLADEという 業務上知り得たアイデアを プロジェクトKVに 流用したとして、それを 営業秘密侵害罪に 問えるのか?
流用したのが 著作物のアイデアである以上、著作権法が 適用されるのが オチでは?
不正競争防止法の営業秘密侵害罪を 著作物に適用した 過去の判例が 無きに等しいのだ。(顧客の情報、製造技術、実験データなどを保護するのが目的の法律なので)
なお、機密情報漏洩は、刑法には 情報漏えい自体を罰する規定は無く、
背信行為は 背任罪・特別背任罪で 検索してほしい。
もちろん、韓国の裁判は 世論に左右される 人治国家なので、Dynamis Oneが 苦しい状況に 置かれているのは 変わりないが……。
韓国は 著作権の国際条約に加盟しているが、その条約を 守るとは思えない。 世論に押されて 条約無視は、韓国で ありがちな社会問題だ。
私の場合は、プロジェクトKVに期待の気持ちよりも、
アイデアの一致に 盗作疑惑をかけて潰すのは 著作権法違反だと言いたいのだ。
「アイデアが被っただけで 盗作疑惑で潰される 悪しき前例」なんて 安易に 黙認していたら、後発の若いクリエイターたちが 萎縮するだけだ!
娯楽作品なんて 既存のアイデアの使い回しにすぎず、アイデアのパターンは 無限にあるわけでは無い!
2. まだ生きているDynamis One
韓国マスコミの報道によると、家宅捜索後も、Dynamis Oneは 追加の社員を雇い、ゲーム制作を 続けているし、ビョンリムは 無罪を 主張している。
家宅捜索して 訴訟しなかったとなれば、逆に 恫喝目的を 疑われるのは NEXONの側。
時間が経てば経つほど NEXON側が 不利になるのだ。
果たして、KV裁判が 始まるのは いつになることやら……?
↓次の記事に続く
■相対的に価値の上がる戦術対抗戦
ティファレト攻略に必要な ノゾミを だれも 貸してくれない!
ああ、そうか。 みんな 大決戦シロクロ(Torment弾力装甲)に ノゾミを 貸し出しているから、制約解除決戦の助っ人に ノゾミを 出すことが できないんだ!

なるほど……って、大決戦シロクロでも 助っ人に ノゾミを 貸し出している人が だれも いない!?
星3レベル90のノゾミ・ヒカリすら 0人って マジかよ……。
ノゾミ貸し出しの フレンドコードも 検索してみたが、3人は既にフレンドが50人満員。 1人はフレンドを 拒否されてしまう。
ティファレトは 水着ハナコの通用する 49段階が 限界だった。
まただ。 ベテランの引退者が 続出して、前に所属していたサークルが 崩壊したから、数ヶ月前に そこそこ有名な 新しいサークルに 移籍したのに、
移籍先のサークルも、ベテランの引退・移籍が 続出して、フェスキャラ以外のレンタルが 絶望的になっていく。
「ドレスサオリ固有3を 助っ人に出してくれる先生、最近、ログインしていない、ブルアカを引退したかもしれない」と、サークル主が サークルのチャット欄で 話し合っている。
今のサークルは もうダメだ。
2024年12月に 初めてサークルを移動して、2025年5月に またサークルを移動する。
KV騒動以降、ブルアカの衰退が 止まらない。
セルラン1位は 限定ガチャの時だけで、それ以外の期間は じわじわと 落ちる一方だ。
前回のコクマー重装甲で レンタルできていた メルや チーパオマリナが、今回は 星3すら 1人も レンタルできない。
だから、新しいサークルに 移動せざるを 得なかった。(ちょうど、ピスタチオ先生が Twitterで サークルメンバー募集していたので、そちらに移籍。 募集開始直後は、承認制では無かった)
助っ人のレンタルで 他人の育成資源にタダ乗りする フリーライドが、じわじわと 確実に 崩壊しつつある。
少し前までは、ドレスアルさえ 入手すれば、チナトロが 狙えたのに、今では ドレスアルを 入手したところで、チナトロを 狙うのが 難しい。
フェスキャラ以外の 必要なアタッカーを レンタルできる保証が 無いからだ。
総力戦・大決戦・制約解除決戦の攻略は 固有3のアタッカーのレンタルが 前提である。
以前のサークルに残った 少数のベテランたちも、振動アタッカーの メイドモモイ、メイドミドリ、チアキに かけらを 投入済みであり、後から 上位互換のノゾミを 実装したところで、神名のかけらなんて 余っているわけが無い。
振動アタッカーの インフレが ひどい。
ソシャゲに インフレは 付き物である。
もはや、総力戦・大決戦・制約解除決戦を まともに 攻略するには、承認型の 総力戦攻略特化サークルに 入るしか無く、最大50名の サークルの枠が 空かなければ、どうにも ならない。
仮に、サークルの枠が 空いたとしても、承認を 維持する(除名処分を避ける)のが 大変だし、衰退しつつあるブルアカに お金と時間を 割き続ける 利点は どこにあるのか?
総力戦・大決戦・制約解除決戦は 複雑化する一方で、外出先で 手軽に 攻略するのが 困難になりつつある。
特に、グレゴリオ、ゲブラ、ティファレトなど、新しいコンテンツほど、複雑化する傾向が強く、社会人には やってられない。
特に、ティファレトは 複雑すぎて、操作を 覚えるのが あまりにも 大変だ。
制服カリンや アオバのような 1つのコンテンツだけに 特化した 汎用性の低いキャラに、貴重な育成素材を 割き続けるのは、費用対効果が 悪すぎて、もはや 割に合わない。
総力戦・大決戦・制約解除決戦を 攻略して 得られる報酬よりも、汎用性の低いキャラの育成で 失われる 育成素材の方が はるかに 大きいからだ。
(7)不具合の修正
▼今回のメンテナンス後、下記の不具合を修正します。
■総力戦「屋外戦・ゲブラ」において、パッシブスキル「緊急対応:ラジエーター過負荷」が稀に意図した通りに動作していなかった不具合
■誤字脱字、表示ミス、エフェクトおよび細かいUI不具合の修正
2回目の総力戦ゲブラは ラジエーターのバグ修正で さらに難化して、もはや 制服カリンを 育成したところで、大量のかけらを 投入せずに Torment突破は 現実的では無い。
こうなると、ゲブラ以外に 出番の無い 制服カリンに投入した 育成資源が 全部無駄である。 素材を返せ、この野郎。
私は キャンプマキも、水着フブキも、すり抜けで持っているが、素材投入前で良かった……というのが、正直なところ。
INSでチナトロを狙えるのに、ゲブラLunatic特化のガイドフィーナとか、一体 だれが 育てるのか?
汎用性の低いキャラは これがあるから、育成するのが 割に合わないのだ。
スタミナ課金して 配布キャラを 育成するのは、もはや 割に合わない。
第1回総力戦ゲブラTormentは、アイドルマリー固有1以上が条件だったが、第2回ゲブラTormentは 固有2以上が必須で、大量のかけらが必要になる。
アイドルマリーは限定キャラなので、熟達証書で、毎月10文字ずつ購入できるが、熟達ショップで買えるようになったのが 2025年5月1日からなので、同月開催の第2回ゲブラには 間に合わない。
第2回ゲブラTormentは4凸が当たり前で、ミモリ、コトリ、体操服ユウカの育成は必須。 ヒーラーの固有が足りない場合は、ルミや私服セナのような重装甲ストライカーヒーラーの育成も必要で、育成のコストが 桁違いに大きい。
仮に、制約解除決戦目的で、アオバ、水着サオリ、チーパオマリナなどを 育成したところで、セト、コクマー、ティファレト以外の ボスが 追加されるたびに、育成の費用対効果は 著しく 悪化していく。
総力戦は、ビナー、ケセド、シロ&クロ、ヒエロニムスの4体だけ。
制約解除決戦は セト1体だけの頃は、育成の費用対効果が 高かったが、
今では、ボス攻略のための育成が 本当に 割に合わなく なりつつある。
攻略に必要なキャラを引くために消費する石、ボス攻略に必要な レポート、クレジット、装備、かけら……。
特に、レンタル以外に かけら消費が 必須のボスが 増えつつあるのだ。
「育成資源を すべて 総力戦に回せ」って?
その場合、同時期の 対抗戦シーズン9は、100位前後~それ以下に落ち込むので、半年ごとに開催される フェスの数ヶ月前から 対抗戦コインを 数千枚 貯めておく必要があり、フェス以外の 配布キャライベントや、ノーマル2倍期間に 1ドリンクを使う余裕すら無くなる。
逆に、対抗戦に ある程度 育成資源を回せば、1日10回の防衛勝利分(1日30枚が上限)と合わせて、大量の対抗戦コインを 稼ぐことができるのだ。
特に、シーズン9は ホシノ、ハルカ、スミレといった 対抗戦以外に 出番の無いキャラの育成が必要かつ、SPアタッカーの優先度低下で、対抗戦専用のストライカーのアタッカーにも 育成資源を回す必要があり、激安編成は 現実的では無い。
激安編成だと、どうしても 初手イオリEXのパチンコ(運ゲー)に頼るしか無く、その運ゲーも シーズン9では、初手イオリEXは マリナ(回避デバフを受ける前)に 当たらないという 致命的な弱点を持つ。
シーズン9は 基本的に 攻め側が強いが、例外も多く、
1. シーズン9は、8以前と比べて 編成の自由度が高く、対抗戦ガチ勢は 防衛のパターンを 多様化できるので、初見の防衛を 1発で突破できる可能性は かなり低い。
2. A1-2サオリ、A1-2トキ、A1-2セリカなどの 対抗戦専用のキャラを 育てないと、D1-2マリナ防衛、D1-2ハルカ防衛を 安定して突破する手段が無く、攻め側の勝率が ほぼ0%になる。(特に、固有2-3のD1ハルカを 神秘や貫通で倒そうとすれば、時間が かかり過ぎて、水着アヤネや ナギサの攻撃が飛んでくるし、D1マリナ相手だと 22.8秒もの 不死身が発動して詰む)
……という二面性を持つ。
総力戦ガチ勢は、対抗戦に 育成コストを割く余裕が無く、イオリ、シロコテラー、2タンク、ナギサ or ヒビキの 激安防衛しか 選択肢が無い。
そのため、防衛のパターンが ワンパターンになり、初見で突破されるので、順位が ガタ落ちになるし、
D1マリナ、D1ハルカを 突破する手段も 無いので、下がった順位を 上げることも 絶望的。 チケット5枚消費して、1-2回しか勝てない。
総力戦メインのユーザーは、対抗戦100位前後を 維持するのが 限界だ。
(なお、総力戦ガチ勢で、ハルカを 育成しているのは、最古参ユーザーのみ。 合同火力演習の実装前は コイン交換で エイミを入手することができず、初期のビナーの軽装備タンクは ハルカしか選択肢が無かった)
シーズン9で 安定して順位を維持するには、対抗戦に特化したキャラにも 育成資源を 回すしか無いのだ。
その一方で、戦術対抗戦の費用対効果は あまり 変動しない。
水着シロコは 必須。 シュン、シロコテラーは シーズンによっては 必須だが、特定のキャラが いなければ 参加権が無いのは、総力戦も同じである。(例えば、ゲブラのアイドルマリー、グレゴリオのミネは、レンタルでは どうにもならない)
昔の対抗戦は かけら消費が 多すぎて コスパが悪いと 大不評だったが、
今では、総力戦・大決戦・制約解除決戦のかけら消費が 多すぎて、対抗戦の育成コスパが 相対的に マシになりつつある。
対抗戦で、運悪く 活動中のベテランまみれの テーブルに 配属されると、100位を 維持するので やっとだが、
新人や 引退者まみれの テーブルに 配属されると、10位以内を 比較的簡単に 維持できるので、日々の報酬が 一気に跳ね上がる。
対抗戦コインを貯めれば、イベントや 2倍期間で 使えるAPが 増えていく。
使えるAPが増えて 困ることは 無い。
費用対効果という側面で考えると、ブルアカの メインコンテンツは 戦術対抗戦に なりつつあるのだ。
対抗戦には 助っ人が 無いからな。
総力戦、大決戦、制約解除決戦は 複雑化が進み、模擬戦闘にかかる時間も 含めると、1プレイにかかる時間が 際限なく 延びていく傾向にある。
ゲブラとか、明らかに 1時間では終わらないし、電車の中で 気軽にプレイするのは 不可能。
時間の無い 社会人にとっては、対抗戦の方が やりやすいのだ。
レンタル1回で 入ってくるのは わずか 5万クレジット。
大決戦は レンタル回数が少なく、制約解除決戦に至っては レンタル収入が0。
アタッカーのレンタルは、税金を払わずに 他人の育成資源に タダ乗りする フリーライドを 招きやすく、やがて 社会全体が 崩壊してしまうのだ。
なぜ、制約解除決戦のレンタルが 無料なのかというと、制約解除決戦は チケット無しで 参加できるので、サブ垢を駆使して レンタルを 繰り返すことで、無限にクレジットを稼ぐことができるからだ。
(プレナパテスの占領戦で サブ垢送金が 横行した)
この無限送金は、現在でも 常設化された 海の家シズコFC編で可能であり、バグ修正されずに 放置されている。
運営側は この問題を 解決するのを 事実上 諦めてしまったのだろう。
占領戦専用の助っ人枠から わかるように、この無限送金問題が無ければ、運営側は 占領戦を メインコンテンツにする予定だったはずだ。
数年後、ブルーアーカイブが 今のプリコネR並みに 衰退する事態になれば、アタッカーのレンタルは もはや 絶望的だろう。
自力で 育成したところで、同じボスが やって来るのが 何ヵ月先になるのか わからないから、
対抗戦以外に 育成資源を 投資するのが、割に合わなく なりつつあるのだ。
ブルアカの ゲーム部分は じわじわと 崩壊しつつある。
原作が 衰退して、二次創作に 依存するようになれば、ブルアカは そう長くは 保たないだろう。(東方Projectも 二次創作への過度な依存で 衰退した)
そもそも、なんで 弱キャラ or 強キャラに関係なく、大量の育成資源を 消費しなければ ならないんだ……。
フェスキャラなら わかるけどさ。
活躍できるコンテンツが 0-1個の弱キャラは、育成コストを 安くしてくれ……。
(フェスキャラは 熟達証書での文字購入コストが重い。 それ以外の育成コストは 強キャラ or 弱キャラで 変わらないのだ)
ブルアカ運営は対抗戦を切り捨てる方針
キム・ヨンハは PvPを 縮小して、プレイヤー同士が 協力するコンテンツを 増やすと、2025年に 韓国のインタビューで 語っているので、
今後、戦術対抗戦が 縮小していくのは 確定的だ。
水着アヤネのような 活躍場所が 対抗戦しか無いようなキャラは、もう 今後は 実装されないだろう。
もちろん、サツキのように、総力戦向けに 実装されたキャラが、対抗戦でも 大活躍できる……というケースは 今後も あるだろうが。
ヨンハ曰く、戦術対抗戦は 活躍できるキャラと、そうでないキャラの格差が 激しく、すべてのキャラに 活躍場所を 与える上で、対抗戦は 都合が悪いようだ。
だが、ヨンハの方針とは裏腹に、総力戦、大決戦、制約解除決戦は、育成コスパの低下を 招きやすく、
相対的に 対抗戦(PvP)の価値が 上がりつつあるのが、皮肉である。
正直、ゲブラ(ラジエーター修正後)の Tormentや Lunaticクリアを 目指すくらいなら、対抗戦向けに キャラを育てた方が コスパが良い。
あの育成コストで、チナトロ+200石は 割に合わない。(当然ながら、ヴァッシュは Tormentを断念)
果たして、ヨンハは 現状を どうにかできるのか?
手っ取り早い解決策は、ゲブラ用に育成したキャラを 流用できる ボスを もう1体追加して、ゲブラの育成コスパを高めることだが……。
ソシャゲは ボス攻略のために ガチャを引くという性質上、後から ボスの設定を 大きく変更できないから、ボスを 追加するのも 大変だ。
SPアタッカーで攻略するはずの グレゴリオが ドレスヒナに壊されても、後から ドレスヒナで攻略できないように 修正することは できない。
ボス攻略のために 課金したユーザーへの裏切りになってしまうからだ。
対抗戦で強すぎる 水着シロコもそうだが、ソシャゲは 後から修正できないが 積み重なって、やがて ゲームそのものが 崩壊してしまうから、バランス調整が 地獄すぎる。
「ソシャゲの寿命は 長くても 4年」と言われるのは、後から修正できないが 積み重なって、そのうち バランス崩壊するからである。
ヨンハは 「エデン条約編」や「最終編」のような『ブルアカ』の新たなターニングポイントを作ることを目指しています。とインタビューに答えているが、
現状では、本人の意識の高さが 空回りしており、上手く行ってるとは 言い難い。
ブルアカユーザーは ほとんど全員が ヨンハに期待しているが、
それは単に、ヨンハに期待していないユーザーたちが 引退して、ブルアカから去って行っただけである。
■メインストーリー 百花繚乱編 第2章 更新
デカグラマトン編と同じく、百花繚乱編2章も 大絶賛だ。
Twitterでは 否定的な意見が ほとんど全く無い。
「全体的にテンポが速すぎて味が薄い」といった否定的な意見が たまにある程度。
そりゃ、そうだな。
アビドス編や エデン条約編で 否定的な意見を 述べていた ユーザーたちは、みんな ブルアカを 引退してしまった。
残ったのは ブルアカの熱心なファンだけだから、すべてが 肯定的な意見で 埋め尽くされる。
絶好調な時期ほど 客層が 多様化して、アンチが 湧くものであり、
アンチが 全然いない 作品は、一般的に 衰退期に 入っているものだ。
現に、評価の高い エデン条約編や アビドス編ほど、否定的な意見が 多い。
エデン条約編が リアルタイムで 公開されていた当時は、ブルアカの最盛期であり、本当に 様々な客層が ブルアカを プレイしていたのだ。
ファン以外の客層が プレイすれば、レビューに アンチが湧くのは 当然のこと。 作品の評価は 主観的なものであり、プレイヤーの 趣味嗜好は 様々なのだ。
百花繚乱編 第1章が 否定的な意見(アンチ)だらけだったのは、当時は isakusanの退社前の ブルアカが 絶好調の時期で、客層が 多様化しており、熱心なファン以外の人間も ブルアカを プレイしていたのが 原因であり、
当時と比べて、ブルアカの客層の幅が 一気に 減ってしまったことが 読み取れる。
で、実際に プレイしてみて、百花繚乱編2章は どうなのか?
良く言えば、普通に良い、シンプルにまとまっていて わかりやすい。
isakusan時代の雰囲気を 完璧に模倣できている。
isakusanのような わかりにくいシナリオでは無い。
シュロの実装フラグを立てたこと。
最強一角らいおん(ネタバレになるので、詳しくは語らないが、百花繚乱編第2章は シュロが1番美味しい見せ場をもらっており、シュロを魅力的に描くという点では 大成功している)
悪く言えば、無難、長編の皮を被った短編シナリオ。
読めば心は動くけど、良くも悪くも、自分自身の影と向き合って 未熟な若者が成長する シンプルで短めの物語であり、何度も 読み返して 新しい発見があるような 奥の深いシナリオでは無い。
「無難」というのは、目立った欠点が無いので 減点方式で採点すれば 点数が高くなるけど、加点方式で採点すれば 思ったほど 点数が伸びない。
要するに、尖った部分の無い作品のことである。
マリオや ゼルダのような ゲームがメインで、シナリオは おまけの作品なら、シナリオは ゲーム性を 阻害しない、無難であることが 望ましいが、
シナリオが メインの作品で、シナリオが 無難だと、次第に ジリ貧になっていく。
他社も 同レベルの 無難なシナリオを 作れるからである。
同レベルのシナリオは Cygamesなどの 他社でも作れるので、今のブルアカは 他社を圧倒するレベルのシナリオでは 無いのだ。
2章のライターは不明だが、おそらく 1章とは別人だろう。
NEXONは 韓国人のブルアカユーザーを そのまま シナリオライターとして 大勢雇ったので、その中の1人のはずだ。
まだ シュロが実装されていないので、百花繚乱編 第3章へと続く可能性もあるが、今回で あらかた伏線は 回収されたので、アビドス編3章と同じく、第3章は 当分先。
シュロが実装されるとしたら、セイアと同じく、イベントだろう。
シナリオディレクター交替の影響
アイドルマリーの イベントストーリーには、結構な人が 違和感を主張した。
isakusan(シナリオディレクター、シナリオ監督)が いなくなった影響は 想像以上に 大きかった。
isakusanが居た時代から、サブシナリオを 書いていたのは isakusanでは無いので、KV騒動後も サブシナリオの品質は 変わらないが、
isakusan(シナリオディレクター)による キャラ監修が できなくなったことで、サブシナリオの キャラ描写まで 劣化するように なってしまった。
シナリオ監督の喪失で、キャラ監修が できなくなった結果、キャラ描写の違和感が増え、表面的な描写ばかりが 増えていった。
イオリは 足舐めばかりで、それ以上の キャラの掘り下げは もはや 期待できない。
ハナコも、露出狂の変態という 表面的な描写ばかりが 増えていくのだろうか?(ハナコは 非常に動かしづらいキャラ)
NEXONが 韓国人のブルアカユーザーを そのまま シナリオライターとして 大勢雇ったので、キャラ描写の違和感は 収まりつつある。
問題は、ブルアカのシナリオが シンプルで無難なクオリティに 収まりつつあることか。
減点方式なら 高得点だけど、加点方式だと 思ったほど 伸びない。
他社を 圧倒するほどの パワーが無い。
NEXONの新作の プロジェクトRXは どうなることやら……。
今のブルアカには、まともな 競合他社が いない。
だが、プロジェクトRXが 出る頃には、当然ながら、他のソシャゲ会社も 新作を出して、ソシャゲの次世代争いが 始まるのだ。
競合他社の『ウマ娘プリティーダービー』を倒したのは isakusanのシナリオと キャラクターだが、そのisakusanは すでに いない。
