【アカウント開設】月収100万への第一歩。Amazonアカウント作成方法を簡単解説
■新品せどりのやり方解説①「アカウント開設編」
前回の記事で「新品せどり」の素晴らしさをお伝えしたと思います
(※まだ閲覧していない方は以下を確認ください。)
今回は「新品せどり」の第一歩であるAmazonアカウント開設方法を
解説いたします。
第1章:登録前に揃えるべき「6つ」
準備不足のまま登録を始めると、審査に落ちたり、アカウントが即停止したりするリスクがあります。
まずは以下の6点を完璧に揃えてください。
メールアドレス(新しく作成すること)
最大の注意点: 普段の買い物用Amazonアカウントと同じアドレスは絶対NGです。システムが混同され、ログインエラー(無許可エラー)が発生し、復旧に数日奪われることがあります。Gmailなどで「せどり専用」のアドレスを一つ作りましょう。
電話番号
本人確認のSMSが受信できる携帯電話番号が必要です。
顔写真付き身分証明書
運転免許証が鉄板です。2020年2月以降発行のパスポートは住所記載がないため、審査に通りにくい場合があります。マイナンバーカードはAmazonでは認められていないので注意してください。
クレジットカード(JCB以外)
VISAまたはMasterCardを用意してください。事業用のカードを作っておくと、後の収支管理が劇的に楽になります。デビットカードでも可能ですが、残高不足には注意が必要です。
住所証明書類(2025年からの新ルール)
公共料金の請求書や銀行の取引明細など、Amazonに登録する住所と1文字の狂いもなく一致している書類が必要です。
銀行口座
売上金の振込用です。これもプライベートと分けるのが「稼げるプロ」の鉄則です。
第2章:運命を分ける「出品プラン」の選択
Amazonには「大口出品」と「小口出品」がありますが、
月収100万を目指すなら迷わず「大口出品」を選んでください。
大口出品(月額4,900円+税):
最大のメリットは「カートボックス」の取得権です。Amazonで商品が売れる場所の9割は、あの「カートに入れる」ボタンからです。小口出品はこのボタンが取れないため、どんなに安くしても商品が認識されず、売れるスピードが10倍以上遅くなります。
小口出品(月額無料):
1個売れるごとに100円の手数料がかかります。一見お得に見えますが、広告が打てない、一括出品ツールが使えないなど、ビジネスとして拡大するには致命的な制限が多すぎます。
「まずは無料から」という甘い考えは、時間をドブに捨てることと同じです。必要経費と割り切り、最初からプロのツールを揃えましょう。
第3章:【実践】アカウント作成の全手順
準備ができたら、いよいよ登録です。「Amazonセラーセントラル」で検索し、公式サイトから進みます。

この画面から登録開始です。
基本情報の入力: 氏名、メールアドレス、パスワードを設定。
2段階認証: セキュリティ強化のため、必ず設定しましょう。
事業所情報: 日本を選択し、区分は「個人・個人事業主」を選びます。
本人情報の詳細: - ここで重要。名前の入力は「名前・苗字」の順(ローマ字)です。海外仕様のシステムなので、逆にならないよう注意してください。
支払い・ストア情報: - ストア名は「〇〇オンラインショップ」など、お客様が安心できる名前にしましょう。後から変更可能です。
本人確認書類のアップロード: - 免許証の写真は「明るい場所で」「四隅が切れないように」「反射を抑えて」撮ってください。不鮮明なだけで即落とされます。
ビデオ認証・写真撮影: - 最近はカメラを使った本人確認があります。画面の指示に従って顔を動かすだけの簡単なものですが、身分証を手に持って撮影する場合もあるので準備しておきましょう。
第4章:売上を守るための「6つの初期設定」
アカウントが作れただけで満足してはいけません。
ここからが本当の「守り」の設定です。
基本的に以下画像の赤枠から設定していきましょう。

銀行口座情報の入力(正確に!): - 口座名義は「半角カタカナ」。苗字と名前の間に「半角スペース」。これを1文字でも間違えると、売上が1円も入金されず、最悪の場合「不正利用疑い」でアカウントが凍結されます。
コンビニ決済の無効化(推奨): - コンビニ払いは「注文だけして支払われない」という保留テロが起きやすいです。キャッシュフローを安定させるため、初心者のうちは切っておくのが無難です。


3.ポイント付与の無効化: - 初期設定では全商品に1%のポイントが付くようになっています。この1%は全額あなたの負担です。利益を削られないよう、まずは0%に設定しましょう。

■ さいごに:ここが「月収100万」へのスタートライン
お疲れ様でした。ここまでやり遂げたあなたは、もう「せどり初心者」ではありません。
立派な「Amazonセラー」としての資格を手に入れました。
アカウントはあくまで「道具」です。この道具を使って、次はどうやって利益が出る商品を見つけ、どうやってFBAへ送り込むか。その具体的な「攻め」の戦略については、次回の記事で詳しくお話しします。
「月収100万」は、正しい準備をした人の先に必ず待っています。一歩ずつ、確実に進んでいきましょう。
