【備忘録】物理戦士と魔法戦士の違い ― 前提条件編 ―
🔶この記事は「魔法戦士・物理戦士シリーズ」の一部です。
人の思考・感情・行動の違いを、
魔法戦士/物理戦士/ハイブリッド戦士
という例えで整理しています。
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🔰 このシリーズを初めて読む方へ
まずはこちらから読むと全体が分かりやすいです。
▶ 物理戦士/魔法戦士とはなんぞや? ― OS編 ―
✅前提条件がそもそも違う
物理戦士と魔法戦士は、
努力量や根性の差ではなく、前提条件が違う。
これを知らずに同じ土俵で生きると、
どちらかが無理をすることになる。
★物理戦士🗡️の前提条件★
HP(体力)が比較的多い
毎日ある程度同じペースで動ける
継続が得意
「とりあえずやる」で何とかなる
疲れても寝れば回復しやすい
物理戦士にとっては、
生活=積み重ね
時間は「量」で使えるもの。
☆魔法戦士🧙の前提条件☆
HP(体力)が少なめ
調子に波がある
集中力は強いが長時間は向かない
回復しないと性能が落ちる
無理をすると回復に時間がかかる
魔法戦士にとっては、
生活=状態依存
時間は「質」と「コンディション」で使うもの。
✔問題が起きるポイント
魔法戦士が
「物理戦士と同じ前提」で生きようとすると、
毎日同じ量をこなそうとする
休む=サボりだと思う
無理が積み重なる
ずっと疲れている
なぜか現実面で追い込まれる
という状態になりやすい。
これは能力不足ではなく、
職業前提の取り違え。
✶私の場合(備忘)
私は長い間、
「みんなと同じくらい動けるはず」
という物理戦士前提で生きていた。
(というか、そもそもみんなが「物理戦士」だと
思っていたし、自分が「魔法戦士」で前提条件が
真逆くらい違うなんて思ってもいなかった😅)
結果、
・ずっと疲れている
→HP量少ないのに、多い人と同じ用に動くから、
常にゲージは警告ランプ点滅状態😅
・回復している感じがしない
→自分が思っているより2〜3倍の
時間と質の回復タイムが必要
・現実面でも余裕がなくなる
(お金、精神的、仕事に行けない、家事できない 等)
今思えば、
永久デバフ状態だっただけ(笑)
*デバフ=能力を低下させる、不利な状態にするというゲーム用語。
▶この忘備録の使い方
これは、正解を決めるものではないし、
どちらが上・下という話でもない。
ただ、
「自分はどの前提で生きているか」
を考えるためのメモ。
当てはまらなければ、
スルーしてもOK。
【補足】:ハイブリッドタイプとグラデーションについて
ここで一つ、補足として書いておきたいことがある。
人は
「物理戦士」か「魔法戦士」か、
きっぱり二分できるわけではない。
実際には、
物理戦士寄りの人
魔法戦士寄りの人
両方の性質を持つハイブリッドタイプ
がいて、
さらにその間にはかなりのグラデーションがある。
✦ハイブリッドタイプについて
ハイブリッドタイプの人は、
物理的にもある程度動ける
現実処理もできる
でも本質は魔法系(感覚・直感・一気に理解する)
という特徴を持っていることが多い。
✔前線に立てるけど、
本当はずっと立ち続ける仕様ではない。
✔スイッチが入ると一気に動ける反面、
無理をすると反動も大きく、
気づくと瀕死状態になっていることもある。
✔「できる時とできない時の差が激しい」
と感じている人は、
このタイプの可能性も高い。
✧グラデーションという考え方
大事なのは、
自分をどれか一つに無理やり当てはめないこと。
物理戦士寄りだけど回復時間が長い
魔法戦士寄りだけど物理も多少できる
年齢や環境で比重が変わる
こういう人もたくさんいる。
だからこの分類は、
「あなたはこれです」と決めるためのものではなく、
自分の前提条件を探るための目安😊
〜この話を書いた理由(備忘)〜
私は長い間、
「みんなと同じ前提で動けない自分」を
責め続けてきた。
でも実際は、
能力や根性の問題ではなく、
前提条件が違っていただけだった😅
この備忘録は、
昔の私みたいに
「なんでこんなにしんどいんだろう?」
と思っている人が、
自分の取扱説明書を見つけるための材料として
置いておくもの。
当てはまらなければ、
そのまま閉じて大丈夫🙆♀️
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