【コラム】うまくいかない理由は、だいたい配置ミスだった😂
🔰この記事は、「構造(前提・型・流れ)」を手がかりに、
人生や人間関係を読み解くシリーズの一部です。
出来事や感情を、
「性格」や「努力」の問題としてではなく、
構造として捉える視点を共有しています。
▶ シリーズ全体の地図(目次)はこちら👇
「迷った時の地図 ―構造で現実を読む―」シリーズ 目次
少し前に、うちの愛猫のリアムに手を噛まれた。
大した傷じゃないし、
とりあえず家にあった
キズパワーパッドを貼ってみた。
でも、親指の付け根。
よく動く場所だから、
すぐに端っこが剥がれてくる。
「あれ?」
「なんか、合ってないな」
そんな違和感があった。
▶️合ってないのは、私じゃなくて道具だった
あとで気づいた。
キズパワーパッドは
・動かない場所
・しっかり保護したい傷
に向いてる。
一方で、
・指
・関節
・よく動く場所
には、もっと薄くて伸びるものの方が合う。
だから今回は
ケアリーブの方が合ってた。
それだけの話(笑)
でも、この「それだけ」が、
なぜかすごく腑に落ちた。
💬人生も、同じじゃない?
その時ふと思った。
今まで
「うまくいかなかったこと」
「続かなかったこと」
「しんどかった環境」
あれって全部、
私がダメだったわけじゃなくて、
配置が合ってなかっただけなんじゃないかって🤔
合わない仕事
合わない役割
合わないやり方
それを
「努力不足」
「根性がない」
「私の問題」
って思ってたけど、
本当はただ、
ミスマッチだっただけ。
キズパワーパッドを
よく動く指に貼って
「なんで剥がれるんだろう」
って悩んでるのと、
構造は同じだった。
▶️うまくいく時って、頑張った時じゃない
頑張って貼り直したから
うまくいったわけじゃない。
正解を探したから
うまくいったわけでもない。
ただ、
合う配置に戻しただけ。
それだけで、
違和感は消えた。
▶️合う・合わないは、優劣じゃない
キズパワーパッドが悪いわけじゃない。
ケアリーブが偉いわけでもない。
場所が違っただけ。
人生もたぶん同じで、
続かなかった
合わなかった
居心地が悪かった
それは
失敗でも欠陥でもなく、
ただの配置ミス。
▶おわりに
リアムの噛み跡から始まった話が、
気づいたら人生の話になっていた。
でも不思議と、
どっちも同じ構造だった。
うまくいかない時は、
自分を責める前に、
配置を疑ってみてもいい。
頑張る前に、
「合う場所に戻す」。
それだけで、
世界は案外あっさり
静かになるのかもしれない😊
