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春から大学生になる息子に薦めてみたい(けどサイレントに並べておこう)、文脈棚的に。

先日、息子も無事に卒業式を迎え、4月からの大学開始までのモラトリアムに入りましたが、卒業旅行にバイトの面接等々、忙しくしています。小学校の6年間はそれなりの長さに感じましたが、中高の6年間はあっという間だった気がするのは、一緒に過ごす時間が相対的に減っていたからなのかな、とも。なにはともあれ、4月からは大学生です、ありがたや。

とりあえず入学にあたっては、カルト宗教や共産主義等とも親和性の高い左右問わずの全体主義的思考の危険性については、対峙することになった際の心構えも含めて伝えておきたい所ではありますが、、

それはそれとしてこの先、専攻した学問のいわゆる専門書は数多に手に取ることになるでしょうから、その他の一般教養への入り口としての書籍を何冊かは勧めてみたいかなぁ、なんて、少し前の江崎道朗さんのこちらの投稿を拝見して。

私は子供たちにあれこれと言うのは好まなかったし、自分の考えを押し付けるべきではないと自制してきたが、それでも何冊かの本は読んだ方がいいと勧めてきた。

人生を大きく変えるのは、人との出会い、本との出会いだ。

出典:「江崎道朗さん、「X(旧Twitter)」2024年2月16日ポストより」

とはいえ、江崎さんも仰っていますが、息子に対して押しつけがましくならないようにも意識しておきたいので、特に明示的な相談でもない限りは、今まで通りに自宅の本棚に適当に並べておこうかな位の距離感で考えています、これもまた、一つの文脈棚的な位置づけになるのでしょうか。

ちなみに息子が通うことになる学部(学科)の教育理念(ディプロマ、アドミッション・ポリシー等)を見ると「異職種・異領域間での複眼的な思考や実践力を身につける」といった感じで、個人的には「データ・リテラシー」とのフレーズが入っているのが興味深いなぁ、と。

また面白いのは、取れる資格が公認心理士(大学院前提)から教員免許(地歴・公民)、学芸員、司書、オラクル認定のJavaプログラマまで、なかなかの幅広さな点でしょうか。そういや、私が学生の時に卒論でお世話になった教授は経済学への造詣も深かったなぁ、、閑話休題。

それこそ、江崎さんの『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』や『日本人が知らない近現代史の虚妄』などは並べておきたいですし、『ローマ人の物語(中でも社会インフラの一冊は特に)』や『日本人へ』など塩野さんの著作群、原田マハさんや北森鴻さん、有川浩さん等々、まぁ、あげ始めたらきりがないので、とりあえず、リビングやサブの本棚周りはこんな感じで、、あとメインと寝室の本棚もどうにかしないとなぁ、、屋根裏も。。

(撮影:2024年3月15日)
(撮影:2024年3月15日)
(撮影:2024年3月15日)

さて、どんな学生生活を送ることになるのか、と、自分の時のことを振り返りながら、、個人的にはジャンルを問わずの乱読でいいと思いますし、こちらから押しつけがましくにもならないように、、との感じで。

まぁ、この先の人生を歩んでいくにあたって、何かのおりの一助にでもなってくれれば位の感覚で並べておきたいところです。すべてに興味を持つこともないでしょうし、、なんにせよ、残りの本棚の整理も進めよう、、

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