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【読書メモ】『森崎書店の日々(新装版)』(著:八木沢里志)

出会いは今年(2025年)の神田古本まつりの最中、「書泉グランデ」さんにて。八木沢さん、作者さんとしてはお初な方でしたが、不思議と呼ばれるように手に取っていました。

ここは東京の古本街にある、小さな古書店。
ささやかな物語が、ここには詰まっている。
そしてたくさんの人の想いもまた、この店には詰まっている。

出典:『続・森崎書店の日々(新装版)』

人生は「なんてことのない日々の積み重ね」、その日々を「誰と過ごしていきたいのかが大切」なのかなぁ、、と、なんとはなしに。

物語としては2冊で一つの物語、といったところでしょうか。人生の「切り取り写真」を「フォトフレーム」に入れているかのような、そんな優しい物語でもあるのかな、とも。

丁寧な時間を日常として積み重ねていきたいところ、できれば大切な人たちと一緒に、そしてできれば「見送られる側」でいたいところですが、、なんて風にも思いながら。

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