夜景最強スマホHUAWEI P60Pro

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はじめ

今回紹介するスマートフォンはHUAWEI P60Proです。HUAWEIは中国のメーカーでスマートフォンのほかにも家電や車など幅広い分野で製品を作っています。2020年にアメリカからの制裁を受けたこともあり、スマートフォンに関しては国内販売はp30シリーズで終わってしまっています。ただ、国内でもまだスマートウォッチやイヤホンなどのウェアラブル製品の販売は行われています。他にもソフトバンクで契約することのできるWifiは物によってはHUAWEI製の時もありますし、中国に輸入されるTOYOTAのEVのソフトウェアに関してはHUAWEIのソフトウェアが搭載されており、意外と身近なメーカーです。
注意点として制裁の影響で5Gに対応していません。(4Gには問題なく接続可能)

検証端末:HUAWEI P60Pro - HarmonyOS 3.1.0.168(大陸版)

デザイン

唯一無二のデザインという感じです。ギラギラしていていかついです。カメラバンプ部分もこの独特なデザインが入っています。

mateシリーズは円形のカメラバンプですが、Pシリーズは左上に集まっている、よくあるタイプです。写真では伝わりませんが、光が反射し、ギラギラしてます。

カメラ

カメラはとにかく夜景が強いスマホです。もちろん昼間もきれいではあるのですが、逆光になってしまうと、周りが暗くなってしまい少し厳しいかなといった印象です。メインカメラには可変絞りが搭載されており、光の強いところをカバーするためにあるのと思うのですが、残念ながらカバーしきれていないかなといった感想です。mate60Proのほうが逆光はよかったかもなー、、

逆光で撮影した写真

ただ、夜景は驚くほど綺麗に撮れます。過去に持っていたHonor Magic v3と比較してもHUAWEI P60Proのほうが綺麗だと思います。
※逆光になってしまうとHonor Magic v3のほうが圧倒的に優勢です。

光源の周りに若干フレアが乗ってしまっていますが、ズームしなければそこまで気にならないと思います。
写真の綺麗さの1つに独自のイメージング技術XMAGEがいい仕事をしていると思います。P60シリーズはPシリーズに初めてXMAGEが搭載された機種であり、まだこの時点ではいまいちだなと思う点もありますが、普通の使い方をする上ではかなり優秀だと思います。

月は過度にAI補正されてしまっている。尚、Mate60Proでは改善

メインカメラはかなり綺麗なのですが、少し不満があるのが3.5倍のカメラです、、
ペリスコープレンズを搭載していないためうまくピントが合ってくれない、モヤっとしてしまう、3.5倍以上ズームするとモヤっとしてしまうなどが残念です。

右奥の方がうまくとらえられていない
全体に靄がかかっている

広角カメラは良くも悪くも普通です。

性能

チップはSnapdragon 8+gen1を搭載しています。

特別重いゲームをしなければ特に不満はないと思います。
また、8+gen1は8gen1でのバッテリーもちの悪さを考慮し、比較的発熱も少なく、バッテリーもちもいい印象です。

OS

OSはHarmonyOSです。ただ、Androidではないですが、開発元がAOSP(Android Open Source Project)であるため一応互換性はあります。
今後openHarmonyベースのHarmonyOS NEXTのアップデートがあるかどうかですが、可能性は極めて低いです。というのもopenHarmonyは現状Qualcommのドライバを持っていないので、Kirinチップを搭載している端末以外アップデートがある可能性は極めて高いです。

GMS

導入可能です。(Androidのアプリを使用することができる)
Googleの導入に関してはこちらの記事をご覧ください。

その他

ディスプレイ⇒エッジディスプレイ
ワイヤレス充電⇒50wまで対応
急速充電⇒88wまで対応
指紋認証⇒画面内指紋認証(位置下目)
音質⇒mate60Proよりもいい

まとめ

夜景がとにかく撮りたい!デザインが好き!HUAWEI大好き!って人にはお勧めなスマートフォンかなと思います。普通の方にはGMSの導入が独特で少し大変なのであまりお勧めできません。ありがとうございました!

著者 : Y/A


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