レスキューデキルカー活動報告2

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今回触ったロボット

今回は1に紹介した3つのロボットのうちの1つめのロボットを分解しました。役割はベルトコンベアで移動し、油圧ジャッキで持ち上げることです。災害時に大きなものに挟まれてしまった人を救出することが期待されています。2つ目のロボットと比較して少し小さい機体となります。

課題

現在1つ目のロボットである課題は以下のとおりです。
・左のベルトコンベア部分の穴がズレてしまっていることでうまくギア同士が噛み合わずスムーズな動きができていない。
・油圧ジャッキが上がらない
・電源供給、操作盤が有線である

・左のベルトコンベア

この問題に関しては駆動部分に大きな支障が出るため改善する必要があります。
金属でできている板を使用しているため簡単に修正することができません。どういう事が起きているかというと、ベルトコンベアとモーターの噛み合い部分がまっすぐ噛み合ってほしいのですが、斜めに噛み合ってしまっているのです。そうなるとうまく噛み合わず、空回りしてしまうことが頻繁に起きてしまうのです。
この問題に関しては機械科の部員に左側のベルトコンベアフレーム部分のみを修正し、つけることで解決しようと思っています。

油圧ジャッキが上がらない

この問題は目的の救出する役目が果たせなくなてしまっているため一番修正すべき項目です。上がらないだけで下がることはします。ずっと整備されていない状態で放置されていたので、分解し、油をさしたり、内部に空気(?)が入っているのを抜く必要があるそうです。
しかし、それが原因だった場合、多少は上がるので一切上がらないのが違和感があるとのことです。他にもジャッキを上げるためのモーターが動かなくなってしまった可能性もあるそうなのでとにかく油圧ジャッキを本体から取り外し、整備する必要があるそうです。勿論前回と同じく、あとから分解されることが全く考えられていないため、かなり苦戦しており、現在分解途中段階で止まっています。ネジが回らず、インパクトドライバでどうにかしようと試みた結果、なめてしまい、ドリルで穴を開けています。
今後は一番にここから進めるべきだと考えています。

電源、操作盤が優先である問題
少し無線で操作し、電源供給をバッテリーで行ったほうがいいのではないかと思いました。しかし、現在の電子研究部でバッテリーが足りない問題があり、結局電源供給が有線であれば無線で操作したところで意味がないという結果になりどちらも有線接続のまま進める方針で進められています。

修正点

最後に前回の記事がジャッキと書かれていましたが手動のジャッキなわけではなく油圧ジャッキであることを訂正します。
今回は3つ目のロボットを触っていたのになぜ急に1つ目に浮気しているかという話ですが、電子研究部では過去の遺産に一切のマニュアルが残っておらず、マニュアルを作成するのを目的で1つ目のロボットを触っていたことをここで表明しておきます。

ありがとうございました
次回以降1つ目のロボットに関しては、油圧ジャッキを外す方向性で進めていきます。

作業者:電子研究部員
著者 : Y/A


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