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2024サントリーニ島 Day1-2: 羽田→サントリーニ

7年ぶりの海外旅行。
ふと「あ、海外行きたい」と思い立ち、はて、どこに行こうかな、と思い浮かんだのは、ギリシャのサントリーニ島。

よし、行こう。

円安のこのご時世、なるべく低予算で良い旅を、をモットーに色々検索。

そこでダントツ安価で、ダントツ乗継のタイミングが良いエアーチャイナでギリシャ・アテネまでお世話になることにした。

割と無職な50代女子一人旅、航空運賃が一番安い日程を選び、2024年10月29日羽田発〜11月5日羽田着で予約。

予約したのが出発日まで1ヶ月を切っていたにもかかわらず、アテネまでの往復が12万円台というありがたい金額!

初の羽田出国、初のエアーチャイナ、初の北京乗継。

チェックインからすでに異国気分を味わえます

出発当日、チェックイン開始ちょっと前に並びましたが、既に結構な列。
そしてよく見ると、並んでいるのは中国の方、ヨーロッパの方ばかりで、あれ、日本人がいない・・・

羽田でまさかの完全アウェイ。

海外旅行気分盛り上がってきたー!

保安検査場、出国手続き(随分簡単になったんですね)を通過し、そうだ、両替!忘れるとこだった。

ユーロちっちゃ!

サントリーニ島の路線バスは現金のみらしいので、とりあえず2万5千円ほどユーロに両替。
ユーロ初めて見た。お札ちっちゃっ!!

結局この後搭乗ゲートでも日本人らしき乗客はほぼ見かけず、ワクワクドキドキのエアーチャイナ。

予定通り18時に出発・・・したのだが、羽田滑走路渋滞のため、離陸まで1時間かかったのはご愛嬌。

北京までの飛行時間は約4時間。ちなみに座席モニターはなし。
離陸後飛行が安定して程なくの機内食。

あー、機内食なんて何年ぶりかしら〜。(7年ぶりです)

機内食のサービスが始まる前に、CAさんから中国語と英語でメインのチョイスを告げられる。

「Beef with rice or Hamburg with rice」

え、ビーフかハンバーグ?
普通だったらビーフ or チキン、とか、ビーフ or フィッシュ、じゃない?とツッコミを入れつつ、ビーフが苦手なワタクシは消去法でハンバーグを。

ちなみに日本線だからといって、日本人のCAさんは乗っていない模様。
日本人の乗客ほぼいないから当たり前か。

普通に美味しかったです

大ぶりなハンバーグに、卵焼き、海苔巻き(ピンクの具は漬物的な何か)、つくね。抹茶ケーキにヨーグルト。

ちなみにこの路線、ベジタリアンなどのスペシャルミールのリクエストは不可でした。

羽田で1時間離陸待ちをしたにもかかわらず、割と予定通り北京首都空港に到着。
乗り継ぎだけなので入国はしませんが、中国初上陸!

綺麗で広々とした立派なターミナル!トイレも綺麗で、24時間オープンのカフェも。

北京首都空港での乗継時間は約5時間。

実はこの時のために、楽天カードをプレミアム(年会費1万千円)にアップグレードし、プライオリティパスをゲットしておいたワタクシは、意気揚々とビジネスクラスラウンジへ向かうも受付で

「9月からプライオリティパスでラウンジはご利用できなくなりました」

ガーン!!!

あれ、でも搭乗前にエアーチャイナに電話してラウンジ予約したけどな、と受付嬢に聞いてみると、こことは別にトランジットラウンジがあるから、そちらのことですね、と教えてくれた。

良かった💦

とりあえずアテネ行きの出発ゲートを確認し、教えてもらった場所に行ってみると、ラグジュアリーとは無縁な感じではあるが、確かに「VIPラウンジ」なるものが。

シーンと静かで、スマホの充電をしながら気だるそうにフリードリンクやらお菓子をつまんでいる旅人が何組かいる程度。

こんな感じのお菓子が自由に頂けます

スタッフさんに頼むと、カップラーメンも頂けるようだ。

フルフラットまではいかないけど、マッサージチェアーのように足を伸ばしてリクライニングできる椅子があって、そこで仮眠。

ただ、北京首都空港はとても広くて、この時間だと人も少なく座席も使い放題なので、ラウンジじゃなくても仮眠を取るくらいは問題なさそう。
ちなみにエアーチャイナ利用のトランジットが6時間以上ある場合は、無料でホテルも手配してくれるなんて素敵。
https://www.airchina.jp/JP/jp/booking/hotels/

ギリシャへはほぼ真横に飛行するルートなので関係ないが、現在某国際情勢の影響で、ロシア上空を飛行できるヨーロッパ線はエアーチャイナだけらしい。(2024年現在)他国のエアラインはロシアを迂回して北極圏を飛行するため、以前より飛行時間が数時間長くなっているそうだ。

中国での乗り継ぎはあるものの、ヨーロッパの各都市に到着する時間が午前中というフライトがほとんどだったのもポイント高し。アテネ到着も朝8時だ。

フライトからヨーロッパ気分を味わいたい、という方にはもちろんお勧めしませんが、その辺を割り切れる人とっては相当ありがたいぞ、エアーチャイナ!

北京首都空港でのラウンジ利用は叶わなかったが、楽天カードをプレミアムにアップグレードした特典でもう一つ重宝したのが、年2回無料で使えるスーツケースの空港宅配サービス。とっても助かりました。

無事午前2時半のアテネ行きに乗り、国際線あるあるの、真夜中のリフレッシュメント。

食べないつもりが食べてしまった、真夜中のパニーニサンド

こちらは選択の余地なしの、ハム&チーズのパニーニサンドにヨーグルト。普通に美味しい。そして甘栗!さすが中国。

アテネまでの飛行時間は11時間30分。

このフライトは座席モニターがあったので、うとうとしながらフライトマップを見ていたら、いつの間にか朝の気配が。

朝日を背にして飛んでいるので、この後なかなか明るくならない。

朝がくれば、朝ごはん。

朝ごはんのチョイスは

「ウェスタン or チャイニーズ」

その中身が何なのかの説明はなし。
ウェスタンのメニューはなんとなく想像がつくので、想像がつかないチャイニーズをオーダー。

メインの蓋を開けてみると

先割れスプーンではちょっと食べづらい

何これ?

と一瞬戸惑うが、食べてみると小豆粥!
そうきたか!
優しい味で長時間フライトの機内食にはぴったり。
が、なぜかパンもついている。
上品と書いてあるのは煮卵で、赤いパックは搾菜。
小豆粥のトッピングには最高である。
そしてメロン(甘くて美味しかったです)とヨーグルト。
どれも美味しくて、パン以外は完食しました。

アテネ行きのフライト、ギリシャのギの字も味わえないが、これはこれで楽しすぎる。

そしていよいよアテネに到着。

これがアテネ!
感動。

予定より1時間早く、7時過ぎに到着しました。

入国手続きを済ませ、サントリーニ島へ国内線の乗り継ぎ。
アテネ空港、驚くほどカフェがたくさん!!

美味しそうなペストリーが並ぶ魅惑のショーケース
オーガニックコーヒーを出すカフェ
デリが充実したお店も
ギリシャの袋菓子も食べてみたい
無難にアメリカーノとシナモンデニッシュ

空港内にはまだまだたくさんカフェがあり、全部のカフェに立ち寄りたかったくらい魅力的なカフェ天国。一日アテネ空港でカフェ三昧してもいいくらい!

この時点で、既にギリシャLOVE。

サントリーニへのフライトは、ギリシャの航空会社、エーゲ航空を予約。
搭乗ゲートでは、日本人カップルを2組ほど目撃。
羽田より日本人遭遇率高し。

眼下に広がるアテネの街。
「外国来た感」に酔いしれます。

機内誌オシャレ!

高級ファッション誌のような機内誌で、エーゲ海気分MAX!

滞在中一度は食べるであろうギリシャヨーグルト
これはどうかと
機内サービスはお水とお手拭き
エーゲ海の島々を眺める絶景フライト

フライトは45分ほど。そしていよいよ旅の目的地、サントリーニ島へ!

お世話になりました

羽田を出て24時間、無事到着!

2024サントリーニ島 Day2:宿のルームツアー へ続く


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