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引っ越し先での不思議な出来事を追って5 Jetson Nano 2GBで定点観察サーバを作る

Detectnet(tiny-YOLO)を使用した定点観察+分類システム

前回は、ベランダカメラとJetson Nano 2GBを組み合わせて、定点観察を行いました。机上の大型LCDモニターにJetsonNanoを常時つないでおくのはストレスです。カメラケーブルも邪魔です。

定点観察システム

そこで、ラズパイと同じように、JetsonNanoにWEBサーバを搭載して、他のPCから状況を確認できるようにしました。

WEBサーバ化

WEBサーバ化

前回は1分間隔で、取りこぼしが多かったのを反省して、10秒間隔としました。また4分類グラフ(人、車、自転車、バイク)も画像表示と一緒に表示できるようにしました。

WEB表示:左がオーバーレイ画像、右は分類結果

ファイルの構成を示します。index.html,test.py,web.pyで構成されています。

ファイル構成

動作確認手順は、①WEBサーバーを起動する(web.py)。
次に、②Detecterを起動する(test.py)です。3分ぐらい待って、localhost:8000 を確認します。
ブラウザは約10秒間隔で更新作業を行います。

プログラムコード

まず、index.htmlを示します。画像を更新するためのポイントは、
画像名称が同じでないこと、altの説明の後に/を加えることです。
同一フォルダー内でメインプログラムで書き換えられるTEMP.jpg
にタイムスタンプを付けてキャッシュをだます操作を行っています。

index.html

次に、web.pyのコードです。

web.py

最後に、本体の「test.py」のコードを示します。

test.py

Jetson Nanoで動作確認した画面を示します。他のPCからは、JetsonのIPアドレス:8000でアクセスできます。

JetsonNano2GBでの動作確認

最後まで読んで頂きありがとうございました。




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