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本の人|ホンミが7月前半に読んだ本

みなさまこんにちは〜〜〜📖
6月後半は引っ越しの準備や仕事が繁忙期を迎えたりで本が全く読めず更新できませんでした。
少し落ち着いたのでご紹介で〜〜す🐦


1:老害の人(内館牧子)

タイトルとあらすじでもうビビビときて購入。

迷惑なの! と言われても。昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。
そうかと思えば、無気力、そしてクレーマー。老害五重奏(クインテット)は絶好調。ある日、「もうやめてよッ」と福太郎の娘・明代はたまりかねて腹の中をぶちまけた。そこから老害の人の復讐が始まる。

主人公福太郎はただの昔話ヤローかと思いきや、粋でかっこいい。老人が老人のために残りの人生をかけるというなんとも心打つ作品やった。
老害の話かと思いきや、何箇所も付箋を貼るほどの名言だらけ。
これは!推せる!

2:レモンと殺人鬼(くわがきあゆ)

こちらも表紙とタイトルに惹かれて購入した本。

十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。
しかし、妹の妃奈が遺体で発見されたことから、運命の輪は再び回りだす。
被害者であるはずの妃奈に、生前保険金殺人を行なっていたのではないかという疑惑がかけられるなか、妹の潔白を信じる姉の美桜は、その疑いを晴らすべく行動を開始する。

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まず、登場人物全員が異常で怪しい。主人公もただの被害者遺族かと思いきや、結構狂ってて読んでてゾクリとしたし、妹を手にかけた犯人も、最後の終わり方も、二転三転四転してるから意外や意外🐦
「このミス大賞」に輝いただけあるぅぅぅぅぅぅぅ!

3:愛とか恋とかやさしさなら

本屋大賞2025ノミネート作品、そして大好きな一穂ミチさんの作品でめっちゃ読むのを楽しみにしておりました。

📄プロポーズの翌日、恋人が盗撮で捕まった。
カメラマンの新夏は啓久と交際5年。東京駅の前でプロポーズしてくれた翌日、啓久が通勤中に女子高生を盗撮したことで、ふたりの関係は一変する。「二度としない」と誓う啓久とやり直せるか、葛藤する新夏。啓久が“出来心”で犯した罪は周囲の人々を巻き込み、思わぬ波紋を巻き起こしていく。
信じるとは、許すとは、愛するとは。

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新夏の葛藤と下した決断、啓久がだんだん犯した罪の重さに、じわじわ気付いていくのがすごくリアルでよかった。
これは読めてよかったなぁ。我が子も読める年齢になったら一度お勧めしたい1冊📖


6月はエッセイの気分やったのが、ここにきて小説に戻って参りました。気になる本がほんまに多すぎるぅぅぅぅ!!

たくさん購入したので、そちらもまた別でご紹介します。kindle多めですん!

ではまた次回で〜🐦

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ぜひ覗きに来てください🫣

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