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終戦の日に考える。人が人を思いやることの難しさと、私の心の中の小さな葛藤

こんにちは、ちゃんこらです🌱

今回は、少しだけ大きな、
でも私たちの毎日の平穏に深く繋がっている
「思いやり」についてのお話です。

日々、震災や自然災害の
ニュースが多く届くこの季節、
そして終戦の日にして、
私はリビングの片隅で、
これからの世界について
深く考え込んでいました。

「私たちが、この世界で
 心地よく共存していくためには、
 一体何が必要なのだろう」

って。

私の結論は、とてもシンプルです。
生まれ持った気質の違いだとか、
大人か子どもか、
見た目や性別、国籍、
そんなものは一切関係なく、

【ただ、人が、人を心から思いやれるかどうか】

それだけだと思うのです。

でも、同時に、
超冷静に人間を観察している私は、
心の中でこう呟いてしまうのです。

「そんな完璧に思い合える
 綺麗な世界なんて、
 今の地球には、きっとどこにも無いよね」って。


1. 私自身、無意識のうちに人を判別して生きているという事実

私自身、他人のことを
何にも囚われずに
100%思いやれているかというと、
決してそんなことはありません。

街を歩いている時、
相手の見た目や、
自分が今までに植え付けられてきた価値観に基づいて、
無意識のうちに
「あの人はこういう人かな」
と頭の中で判別(区別)してしまうことがあります。

それって、気づかないうちに、
誰かにとっては不快で、
悲しいすれ違い(差別のようなもの)を
生んでしまっているのかもしれません。

2. 友人たちの親御さんの姿を見て、心から羨ましいと思った日

きっと、人間はみんな、
多かれ少なかれ
何かにつまずきながら、
人を判別して生きているのだと思います。

以前、私の友人4人のグループで、
私以外の3人が自分のやりたいことを
のびのびと形にして
自由に働いている姿を見たときのお話。

彼女たちの親御さんは、
不安定な道でも
「あなたが選んだことなら」
といつも100%信頼して
応援してくれていました。

親元にいるときから、
ありのままを
丸ごと肯定してもらえる安心感(安全基地)が、
彼女たちにはずっとあったのです。

実家を逃げ出すように飛び出してきた私は、
彼女たちのメンタルの安定感が、
本当に羨ましくて仕方がありませんでした。

3. 全員が何にも囚われずに思い合えたら。そんなことは不可能なのだろうか

みんなが何にも囚われず、
ただ真っ直ぐに思いやれたら
どんなに幸せか。

でも、それはきっと
現実的には不可能なんだろうな……
という、深い心の葛藤が
いつも胸の奥にあります。

それでも、私は諦めたくありません。
「不可能なのは分かっているけれど、
 それでも、できるだけ多くの人が、
 ほんの少しでも優しく思いやれたら、
 この日本は、
 世界は、どんなにハッピーになるだろう」と、
小さな祈りのように願っています。

4. まずは、自分の「半径1メートル」をあたたかい安心基地にする

まずは、自分の半径1メートル。
一番近くにいる大切な家族やパートナー、
画面の向こうにいる心優しいお仲間に対して、
自分がされて嬉しい優しさを、
言葉にしてトコトコと届けていく。

その小さな積み重ねが、
私たちのパーソナルスペースを
世界一あたたかい安心基地にしてくれます。

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