Google スプレッドシート x Gemini / ビルド機能 / 空白シートにダッシュボード自動生成
※ 2026年7月1日追記、現時点で Education アカウントの AI Pro ライセンスでベータ版表記がない状態で反映されています
これは、Excel に追いつけ追い越せ的についた機能ですね。
今日めっちゃ note 書いてて、スプレッドシート はまだ Gemini in Google スプレッドシート の最新機能の日本語対応がまだなんだよなーーって思って確認したらついてました笑
やったね!👌
公式ヘルプはこちら
もちろん、今機能も Google Workspace の有償版で使える機能です、、、。
おそらく、今後、Education アカウントでは、
Fundamentals では未提供
Plus は利用可能
AI Pro も利用可能
となると思います。と言うのも、まだ教育アカウントで反映されないのでは?と思ってます。これは後述します。
まずは、新しいシート作成をやってもらおうかな。
使い方
空の スプレッドシート で右上の Gemini ボタンをクリックします。


「ツール」で「ビルド」をクリックします。

公式ヘルプにあったプロンプトをそのまま使ってみようと思います。
日付、カテゴリ、金額、メモの列を含む、毎月の経費を追跡するシートを作成して
最初にプランを作ってくれました!今回は特に編集せずにそのまま承認したいと思います。

頑張って作ってくれてますね。

Google Workspace との統合
ちなみに、他の Gemini 機能と同様に、Google Workspace との連携も選択することができるので、ここをオンオフしておくことで、いろんな可能性がありますね🤨
とにかく、データは ドライブ に入れておくべきだし、やりとりは Gmail や チャット で行っておくと良いということですね。
全てのデータが統合されていきます。

と、書いている間に出来上がりました!

割といいんじゃないですか!?
レポート作成
さてさて、本題ですが、たとえばこんなデータはどうでしょうか。
(もちろん、サンプルデータです。)

「ビルド」機能をオンにした状態で、
データセットの完全な分析を実行して、今後の生徒たちの成長のために関する意思決定を支援して。というプロンプトを入れてみますね。
プランを作ってくれました。

ここでいろんな情報をソースとして追加してもいいかもしれないですね💡
出来上がったものはこんな感じ

成績一覧 をみやすいように色付けしてと言ってみたら、Gemini が色々考えてくれて、、、

交互色付けをしてくれましたー。

いわゆる書式の変更もしてくれるから、小難しい操作方法を知らなくても、Gemini に指示をするだけで叶えられるのがいいですね!
こんな指示も入れてみました。
成績一覧シートに生徒たちへのフィードバックコメントを個別に挿入してください。応援メッセージの要素を強くしてね
これまで、Gemini に添付して、、、とか、NotebookLM に入れて、、、とかやっていたことが、もう スプレッドシート でいろんなことが完結しますね笑

ワークシート作成
次に、こんなのはどうかな?
このデータを元に生徒たちに振り返りをしてもらうためのワークシートを作成してくださいなんと、Google Workspace と連携していたから、ドライブ 内にあった振り返りに関する資料を探してきてくれました。

個別でソースを追加してもいいし、勝手に探してもくれるし、、、結構優秀ですね。
もう本当に何度も言うんですけど、あらゆるデータを Google ドライブ に入れておくことが正義になりますね。
出来上がった振り返りシートはこんな感じ↓


プロンプトが入っているけど、これは別の振り返りに関する資料に入っていたプロンプトを引っ張ってきてくれていますね。
そのまま印刷もできるし!(紙かデジタルか論争が流行ってますね笑)
ただし、注意が必要です。
と言うのも、右下に、「ベータ版」って書いてありますよね。

これは、「Google Workspace Experiments のプライバシーに関するお知らせと個人アカウントの利用規約」に該当します。
収集されるデータの種類
Google Workspace Experiments を有効にすると、Gmail や Google ドキュメントなどの Workspace サービスに統合された生成 AI 機能をいち早くご利用いただけます。Workspace Experiments を有効にすると、Google LLC(Google)は次のような Workspace Experiments データを収集します。
・プロンプト
・ユーザー提供の入力: ハイライト表示されたテキスト、プロンプトの一部として提供されて明示的に参照される Workspace コンテンツなど
・Google が選択した入力: ドキュメントの要約を生成したり、パーソナライズされた生成コンテンツを提供したりするために、Google が自動処理することがあるドキュメントやメールのような Workspace コンテンツなど
・生成された出力
・プロンプト、入力、生成された出力の調整
・フィードバック
Google はまた、これらの機能の使用状況に関する指標も収集します。
データの用途
Google は Workspace Experiments のデータと指標を使用して、Google のさまざまなプロダクト、サービス、機械学習技術の提供、改善、開発を行っています。これには Google の企業向けプロダクトも含まれます。Google Workspace Experiments はいつでも無効にできます。
と記載があります。
これに該当するよ!と言うのは、こちらのヘルプの
Google スプレッドシートでの Workspace Experiments データの収集方法
Gemini in Google スプレッドシートを使用すると、Google は次のデータを使用し、保存します。
・入力または選択したプロンプト。
・生成されたコンテンツ
・アクセス可能な Google Workspace コンテンツで、コンテンツの生成時に参照されるもの。これには、Google が選択した入力とユーザーが提供した入力の両方が含まれます。
・Gemini in Google スプレッドシートのサイドパネルに関するフィードバック。
これらのデータがどのように使用されるかについては、Google Workspace Experiments のプライバシーに関するお知らせと個人アカウントの利用規約をご確認ください。
にあります。
もちろん、今後これが「ベータ版」ではなく、「正式版」となっていくはずなので、現時点では(2026年6月3日時点)です。
今回は、サンプルデータとしてテスト結果でやってみましたが、もし使用する場合は、当面は影響ないデータで使用してください!
あと、現在ビジネス版の Workspace と個人のアカウント(有償版)で確認ができています。
本来、Google for Education は、そのアカウントから使えばデータの学習がされないと言うのが基本理念であり、基本機能です。
そのため、この機能は、「ベータ版」が外れて初めて、Education アカウントに付与されるのかな?とも思います。
今日時点で、ボクのいくつかの学校アカウントでは反映されていませんでした。
個人アカウント(有償版)で反映されている方が多いかな?
スプレッドシート を開いてみてください!
次のような表示が出ているかもしれませんよ!

補足(2026年6月10日追記)
例えば、スプレッドシート は右下の「詳細」をクリックして飛ばされるリンクに、レビュアーも見るよって、本来の Gemini のレビュアーさえ見ないというのは適用していないのがわかりますね。
ただ、個人的な調査なので、必ず公式ドキュメントをご確認の上判断してください。


正式版になるまでに、色々試してみましょう!
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何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️