【NISA①】ジュニアNISA(旧こどもNISA)とは?2024年からの変更点と賢い活用法
こんにちは!ちゃそ先生🧑🏫です!
「子供の将来のために貯金だけでなく運用もしたい」と考えたとき、一度は耳にするのが「ジュニア👦NISA(未成年者少額投資非課税制度)」です。2027年から新しいこどもNISAが始まるため、旧制度を使っていた人やその背景をまとめてみました。(⚠️2027年こどもNISAについては次回以降⚠️)
2023年末で新規の投資枠は終了しましたが、制度自体がなくなったわけではなく、今もなお大切な資産形成の手段として活用されています。この記事では、ジュニアNISAの基本と、2024年から変わった「超重要ポイント」を解説します。
1. ジュニアNISAとは?(基本の仕組み)
ジュニアNISAは、0歳から17歳までの子供👦を対象とした「投資の利益に税金がかからない制度」です。
非課税のメリット
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、これが「ゼロ」になります。
運用する人
親や祖父母が子供に代わって運用を行います。
目的
主に大学の入学金や学費など、将来の教育資金づくりを目的として設計されました。
2. 【重要】2024年から何が変わった?
制度そのものは2023年末で「終了」しましたが、実は2024年1月以降、使い勝手が劇的に良くなりました🙆♂️🙆♂️
① 新規の買い付けは終了
2024年からは、ジュニアNISA口座で新しく株や投資信託を買うことはできません。今持っている資産を「そのまま持ち続ける(非課税で運用し続ける)」形になります。
② 「払い出し制限」が撤廃された(最大のメリット)
これまでは、子供が18歳になるまで原則としてお金を引き出すことができず、これが大きなデメリット(資金の固定化)🙅♂️🙅♂️とされていました。
しかし、2024年以降は、年齢に関わらずいつでも非課税で一括解約・引き出しができるようになりました。 これにより、急な出費にも対応できる「使い勝手の良い資産」に変わったのです。
3. 今持っている資産はどうなる?
すでにジュニアNISAで運用している分については、以下の通りとなります。
18歳になるまで非課税で保有OK
当初の非課税期間(5年)が終わっても、「継続管理勘定」という枠に自動で移され、18歳になるまで非課税で持ち続けることができます。
18歳になったら「新NISA」へ
子供が18歳(成人)になると、自動的にその子の「新NISA口座」が開設されます。ジュニアNISAで持っていた資産を売却して、そのまま新NISAでの運用に回すことも可能です。
4. これからの活用アドバイス
ジュニアNISAの新規投資は終わりましたが、現在運用中の方は、無理に今すぐ引き出す必要はありません。
長期保有が基本
教育資金が必要になる時期(高校卒業・大学入学など)まで、複利の効果を活かして運用を続けるのが王道です。
親は「新NISA」に集中
2024年からは大人の「新NISA」の枠が大幅に拡大されました。これからの教育資金作りは、多くの人にとっては親自身の新NISA口座(つみたて投資枠など)を優先して活用するのが効率的です。
まとめ
ジュニアNISAは、「新規で買うことはできないけれど、引き出しが自由になり、18歳まで非課税で守れるお得な箱」として残っています。
2024年からのルール変更により、万が一の際にもお金を下ろせるようになったのは大きな安心材料です。新NISAと上手に組み合わせながら、お子様の明るい未来のために資産を育てていきましょう。
当時は子ども👦がいなかったのでつかえませんでしたが、、、、とてもいい制度ですよね。こんどできる新NISA版こどもNISAにも期待です!
明日追加記事出します😄お楽しみに。
ご覧いただき、ありがとうございました😊
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