【30代男性 育休 FP2級公務員】2025年の振り返り。4月から育休で資産どのくらい増えた?
2025年は家族が増え、育休を取るなど人生の大きなターニングポイントでした。
1,育児休業に踏み切れた理由
私自身、理想の家庭像を実現すべく、夫婦で資産形成、節約、投資に取り組んできたことで、子どもが生まれるタイミングで迷わず1年の育休、妻は2年の育休を取得することを選択することができました。
資産がなれば、育休も1か月や、3か月等短い期間しかとらなかったかもしれなかったと考えると、資産形成をしていてよかったです。
働けなくなったときのリスクヘッジ ~投資~
インデックス投資をしていたおかげで、「ほったらかし」でも「長期」「分散」「積み立て」の原則を守れば安定して資産を増やすことができていました。社会人1年目からの貯金を利用してインデックス投資を数年前から取り組んでいたので、もしも給付金がなくてもインデックス投資の株式の増加が生活費を上回っていたので安心して生活ができました。
もちろん、近年の株高のおかげで偶々です。まだまだ資産は小さく、平均リターンの4~5%程度のリターンだったらまかなえていませんし、4月ごろの暴落では、ここ数年の利益がほぼ吹き飛ぶダメージも負いましたが、投資家としてパニック売りはしなかったのがいい経験になりました。
2,育児休業給付金
育休中の収入面について不安はあったものの、自分自身、FP2級を取得しているため、ある程度育児休業給付金の額はわかっていたのも思い切って育児休業をとれた要因でした。
私の場合、
4月・5月→ほぼ給料満額
6~10月→2/3支給
11月~3月→1/2支給
という感じでした。2/3や1/2なんて生活できない!と思う方々もおられるかもしれませんが、給付金なので、課税されません。
つまり、普段の給料は色々課税されて減っていますが、給付金は減りません。
例えば、給料:30万円の収入→20%課税→24万円手取り
給付金:30万円給付→非課税→30万円
となります。
じゃぁ4・5月は非課税だから満額って、、普段より沢山!?と思いきや、普段は標準月額報酬に手当がついているので、増えていますが、給付金は標準月額報酬のみなので手当がありません。
結局給料くらいでした。
2/3支給でも、課税されないけど手当がなくて手取りでいうなら、普段の結局8割くらい。
1/2支給でも普段の手取りの2/3くらいでした。
育児休業給付金の表面上の額よりは多くもらえたので、これはありがたかったです。
4・5月 満額 手取りは普段くらいの給料と同額
6~10月 2/3支給 手取りは8割程
11~3月 1/2支給 手取りは2/3程度
正直、1/2支給でも新卒1年目の給料並みだったので、十分くらしていけます。
子どもの支出の増加 ~公的支援が多く意外とかからない~
しかし、実際お金が入ってくるものの、子どもの支出も大幅に増えるため資産形成ができるかどうか、、、と不安があったのも事実です。
実際は、子どもの支出はそれほど多くなく、公的支援も多いため数万円程度で済んだこともありそんなに困ることはありませんでした。
3,子どもが増えたことで支出はふえた?
実際、子育てをしてると1日中家にいるのでほとんで出かけることもなく支出は激減しました。
自分の余暇費用も1月で散髪とか入れて3000円だった月もあります。
新生児を連れて旅行やお出かけなんてとんでもなく遊びにもいかない。
つまり
お金全然つかわなくなりました笑
その分、食費にお金を月あたり1万円程多くして、おいしそうな物を色々買うようにしました。
これには明確な理由として、おいしいものを食べてもらい、妻に栄養を沢山とってもらえれば、赤ちゃんにも栄養がいきます。
ごはんの質を上げることはみんなのためにもなるので、お金を使う所として、食費に割いていましたが、しょせん1万円程度増えただけです。それ以上の大きな支出である旅行や余暇のお出かけをしない分かなり支出は減りました。
家賃補助がなくなった
育休中は、家賃補助がなくなるそうで、家賃が2倍になったのはかなり痛手でした。
ボーナスは?
6月のボーナスはなんと支給されました。
12~3月の勤務していた分+4月分(産後育休は働いてる扱い)のボーナスで、育休中の5月分を除いた分のボーナスで8割方支給されてびっくりでした。とてもありがたかったです。
12月のボーナスは当然0円でした。残念っ。
家政婦を雇った
赤ちゃんやお母さんへのサポート兼家政婦をしてくれるドゥーラという組織の手助けをしてもらい、産後の時期を乗り越えました。
赤ちゃんの相談や、メンタル不安のお母さんへのサポートだけでなく、掃除やおいしい作り置きごはんをつくってもらうなど、色々な面で助けてもらうことができます。
偶々タイミングがよくて不用品の赤ちゃんグッズがある利用者がいるからいる?と言われて色々もらったりしました。
我が家は夫婦で育休を取得しているため2人体制+夫婦の両親もサポート可能4名+家政婦1名+市の助産師サポート1名 の計8名体制で育児環境を整えました。
家政婦は民間なので高いですが、家事やメンタルケアなどもしてくれて土日もきてくれるので1時間3300円。
市の助産師は平日で1時間1000円程度ですが、赤ちゃんのことのみ。
月1~2回程度の利用をし、一丁一旦ですが、赤ちゃんのための育児休業給付金から出せば痛くもかゆくもありません。
これも資産形成をしていたから迷わずだせました。
4,1年間で増えた資産
生活費は育児休業給付金で賄っていたため、インデックス投資による資産の増加分と生活費の余りで増加した分が増えた資産になります。
2025年1月~12月中旬までの1年間でふえた額は、、、
4,739,742円でした!
約470万円!
今年は、暴落もあり全く期待していませんでしたが、予想外に資産を増やすことができました。
働かなくても資産を大幅に増加させられるインデックス投資の力に驚かされました。当然、偶然相場がよかっただけ、、、であり、利確もしていないので真に受けてはいけない数字です。
しかし、収入が限られている中では心強い数字ですね。
これが続くなら、、もう仕事復帰しなくていいのになぁ、、、とつくづく思いますがそんな都合よくないので来年4月に復帰予定です、、、。
まとめ
お金を理由に、パートナーが育児休業をとることができず、ワンオペ育児をされている方々、産後うつになってしまう方などのニュースを見ると悲しくなります。
自分の大切な家族がそうなると本当に辛いなと。
お金さえあれば解決できることは、お金で解決したい。
インデックス投資、資産形成、節約は無理なく再現性高くその夢をかなえることができます。
ぜひ、みなさんも一緒に資産形成していきましょう!!
この記事が教育業界に携わる教師として、安心して育児ができる環境を整える手助けになれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
