【独学・不動産未経験】~宅建から1か月~賃貸不動産経営管理士試験で自己採点41点 使用教材解説
こんにちは。不動産未経験、独学で宅建(一発合格)、賃貸不動産経営管理士(自己採点41点)、管理業務主任者試験(自己採点41点)に挑戦したちゃそ先生です。
R7年度宅建試験が10月19日にあり、それから11月16日までの1か月間で学習した際に使用したテキストの紹介をしていきます。
途中、インフルエンザA型にかかってしまい、、実質3週間程の学習期間でしたが、なんとか巻き返して高得点をとることができました。
賃管士試験は、1か月でとれるといわれていますが、年々難化傾向で、2~4か月程度は学習期間をとったほうがよいといわれてきています。
本当に、なめてかかると落ちるなーと学習した体感としては感じました。
8割以上の得点をするためにどのような教材をどのように使用していったのか紹介していきます。
1,テキスト おすすめ度★★★

使用したテキストは、LECさんの合格のトリセツ2024年度版です。
できるだけ最新版でかつ、安いものをメルカリで探したところ、見つけたのでこれにしました。
できるだけ、最新版を購入することをお勧めします。
私自身は、、、宅建の勉強もしてたし1か月あればいけるでしょ!!!と結構たかをくくっていたので安上がりの参考書でしました。
最新版の方が、アプリが使えたり、講義が見れたりと安くなる以上のメリットを受けられるので最新版をお勧めします。
宅建よりは、、、イラストや文字もシンプルになっていてフルカラーでもないという意味ではわかりにくい印象ですが、、内容自体は単純なので、全然問題なく学習をすすめていくことができます。
むしろ、このシンプルさが大事なところは赤で書かれていてわかりやすく、覚える所が明確になりました。
宅建は、フルカラーで、どこもかしこも覚える必要がありましたが、賃貸管理不動産経営管理士は、赤字のみを覚えればいいんだと考え方をかえるきっかけになりました。
1日1章ペースで読み進め、章の最後の問題を解くことでりかいできているか再確認することができたのもよかったです。
できなかった部分は、テキストで再確認。
テキストを1周読むだけでも7~8割方解くことはできます。
2,1問1答問題集 おすすめ度★★★

1問1答問題集もメルカリで購入しました。877問もあり、ボリューミーでしたが、宅建や管理業務主任者試験、FP2級試験等と異なり、問題文が異常に短いのも賃貸不動産経営管理士試験の特徴で、1問あたりが短いのでサクサクすすんでいきます。
100問とかもすぐおわってしまうので、案外取り組みやすかったですね。
テキスト→テキストの問題→1問1答でさらに演習という形式で解いていきました。
賃貸管理業法など、ここ数年の法改正により試験問題が少ない分野もあるため、テキストの問題だけではなく、こういった問題集を使い慣れておくのもとても大切だと思います。
試験範囲もまだ定まっていないかなり新しい試験なので、せめて出題されたことのある過去問をあつめた1問1答のような問題集などで問題演習は十分こなしておくとよいと思われます。
3,模試 おすすめ度★★★★

問題演習をこなした後、ラスト2週間は、ひたすら実践練習をしました。
模試は宅建以上に買い込んで試験慣れをしました。
宅建以上に買い込んだ理由としては、少し前章でも触れましたが、
①試験範囲が定まっていないこと。
②比較的新しい国家資格手であり、近年の法改正により試験問題が不足している
からです。
模試は基本的に「易しい」「普通」「難しい」の3部構成となっているため、「易しい」から挑戦し、基礎力を確認しました。
45点程とれるようになっているのを確認し、「普通」レベルの難易度の問題に挑戦しました。
「普通」レベルは試験問題と同様のレベルであるため、ここでしっかり40点とれるようにひたすら解きまくっていました。

模試については、模試各社難易度や出題傾向が様々であり、宅建においても出版社によって難易度や言い回しによって得点率が大きく変わるというお話があったので各社の模試を集めて取り組みました。
正解不正解にかかわらず、選択肢1つ1つ見返して振り返りを行うようにしたほうがいいです。すごくめんどくさくて、地味な作業ですが、これで知識の抜け、漏れを減らすことができます。これをさぼると、、、合格からかなり遠ざかるので必ずやりましょう。
合否に関係ない高難易度の見たこと内容な問題は軽く見る程度でいいです。基礎問題と合否を分ける問題をおさえていきましょう。

模試の最初の部分には、要点まとめもついており、知識の整理や振り返り、基礎基本の復習にもとても役立ちます。
何より法改正点やまちがえやすいひっかけポイントなど各社が分析した情報ものっていて重宝しました。
試験当日、会場で見直しや移動の電車中に読んで最終確認に使用しました。
最低でもかならず1冊は、最新2025年度版の模試を用意されたほうがいいです。最新改正点や今年のポイントが記載されているため、確認しておいたほうがいいです。

いやいや、2025年度最新版の模試なんて高いからかうのもったいないですよ、、、というあなた!
メルカリを活用しましょう。最新模試を購入→模試に挑戦したり、必要個所の写真撮影やコピーをしたりして必要な情報を得たら、定価でメルカリに出せば、送料分210円程で最新情報と模試の知識が手に入ります!!!
物によっては定価以上の額で売っている物も沢山あるので、お金もったいないな、、って人はおすすめです。
最新テキスト等も同様で、講義動画や解説など最新データを見てから売れば負担額を抑えられます。
しかし、これは、早く取り組んでいた人のみの特権。費用をおさえたい方は試してみるとお金が浮きます。私自身は、費用を抑えることよりも確実に合格をしたいので売らずに最新模試を会場までもっていき要点を見ていました。

ちなみに、超安価だったのでメルカリにて2021年模試も購入していましたが、新しい法改正等が含まれていないことや、最近の出題傾向には対応していないことから開いてもいません。
古い物は安くてもいらないかも??です。

4,過去問 おすすめ度 ★★
過去問は、HPに掲載されているものを使用し、R6とR5年度分のみ解きました。(1問1答にてそれまでの分はある程度とけていたため)
前日と前々日に解いて合格点にいったりいかなかったりとボーダーな気配をしていましたが、一つ一つの選択肢の解説をしっかりと読み込んで最終確認や出題されると予想されるところを確認しました。
過去問分析や解説やYouTubeにて大手予備校さんをはじめ多くの方々が解説されているため、それを見ながら振り返りをするとわかりやすかったです。
5,まとめ
テキスト、1問1答、模試を活用し、効率よくテキパキ問題演習をこなしていきましょう。
宅建や管理業務主任者試験と異なり、問題や選択肢の文章がかなり短く、知っているか知っていないか、、、だけできまってしまう選択肢も多いです。
宅建や管理業務主任者試験であれば文章が長く、その文章の中で類推やイメージしながら解くこともできるのですが、短すぎてそれができません。
1つ1つ知識をしっかり押さえて覚えていく、問題演習をこなして言い回しや出題傾向を抑えるようにしましょう。
私自身一番苦戦したのが、新しい試験特有の出題範囲が定まっていないことです。出題順もバラバラでやりにくく、頭の切り替えが大変です。
今使っているテキストが試験範囲をカバーできているとは限らない点がかなり怖いので、模試を活用して対策することをおすすめします。
賃貸不動産経営管理士試験は、内容自体が難しくなく、常識で解ける問題も結構あるので難易度的には楽ですが、試験内容が定まっていないふわふわ感に対応していくのに宅建合格者でも苦戦して落ちてしまうのはあるあるです。
きを抜かずに、原則の問題とテキストの反復横跳びと模試、過去問で対策していくようにすれば合格できると思います。
25日の発表までドキドキですが、私自身いい結果だと信じて待ちたいと思います。
