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【QOL】資産形成のその先へ。「DIE WITH ZERO」の記憶の配当を求めて、私が10年日記を始めた理由

「日記を毎日続けるなんて自分には無理」「そもそも字が苦手できれいじゃないし……」
そんな風に思っていた私が、気づけば「10年日記」を始めて1年以上が経ちました😵
今回は、ある程度資産形成のベースができた私が、なぜ今、あえて手書きのアナログな日記に挑戦しているのか。
その背景にある人生戦略と、想像以上に大きかった日々の変化について綴ります🙆‍♂️

1. 資産形成の次に見つけた「記憶の配当」という生き方

コツコツとインデックス投資を続け、将来への備えや資産形成💰が一定の形を見せてきたとき、ふと「この次は何を目指すべきだろう?」と考える時期がありました。お金💰を貯めること自体が目的になってはいけない。
そう感じていたときに出会ったのが、書籍『DIE WITH ZERO』の考え方です。
その本の中に、「記憶の配当(Memory Dividend)😀」という言葉が登場します。
人生の終盤に私たちを豊かにするのは、溜め込んだお金そのものではなく、これまでに積み重ねてきた「思い出」や「経験」である
若いうちに素晴らしい経験に投資し、その後の人生でその記憶を振り返るたびに、私たちは何度でも幸福という名の配当を受け取ることができる――。この思想に、私は強く心を揺さぶられました。

💡 記憶の配当とは?

素晴らしい経験や日常の幸福を「文字」や「記憶」としてストックしておくことで、将来それを見返したときに、当時の喜びを何度も再体験(配当を享受)できるという、人生のQOLを高めるための考え方に非常に私は共感しました🥺

せっかく資産形成ができて生活に余白が生まれたのなら、次は人生の満足度(QOL)を最大化するフェーズへ進みたい🏃‍♂️💨
そのために、日々の何気ない幸せを「記憶の資産」としてストックする仕組みを作ろうと考えたのが、日記を始めた最初のきっかけでした。
前々から思ってはいたものの、続けられる自信がなくやっていませんでしたが、がま口さんの動画をみて決心し、とりくんでいます。普通の日記ではなく10年日記というものを知りました。
本当によかったです😆
↓ぜひおすすめです!!!

2. デジタル時代に、あえて「形のある手書き」を選ぶ理由

今の時代、記録を残すだけならスマホ📱のアプリやブログ、SNSなど、いくらでも便利なデジタルツールがあります。
検索もできるし、写真🤳も手軽に貼れる。それでも私は、あえて重厚な「10年日記」というノート📓を選びました。
データは便利ですが、どこか実体がなく、指先ひとつで消えてしまうような儚さがあります。将来、自分が人生の後半を迎えたとき、本棚📕にしっかりと佇み、いつでも手で触れてページをめくることができる「形のあるモノ」として残したかったのです。
「字が苦手で汚い」というのは、自分の中で大きなハードルでした。しかし、1年経った今振り返ると、その時の体調や感情によって文字の傾きや筆圧が変わる「手書きの温度感」そのものが、かけがえのない記録になっていると感じます。
きれいに書く必要はありません🙆‍♂️その時の自分がそこにいたという証が、手書きの文字には宿るのです。
雑でもいいから続けるといい思い出になりますよ!🙆‍♂️

3. 10年日記だからこそ味わえる「時間のクロスオーバー」

普通の日記と違い、10年日記は「1ページに同じ日付の10年分」が縦に並ぶ構成になっています。これが、2年目に入った瞬間に面白くなります😀🤣

今日の日記を書こうとページを開くと、すぐ上の段に「去年の今日の自分が何をしていたか」が自動的に目に入ります。


「去年の今頃は、こんな些細な仕事のことで悩んでいたんだな」
「去年の今日は、家族でこんな美味しいものを食べたんだ」

特別なイベントは写真や記憶に残りますが、何気ないたわいもない日常の出来事は、人間の脳から驚くほど早く忘却されてしまいます😭
10年日記は、そんな「忘れてしまうはずだった愛おしい日常」を確実に繋ぎ止
め、毎年同じ日に、当時の記憶へと私をタイムトラベルさせてくれます。
思い出すごとに幸福を感じ、また次見た時もまた幸せを感じられてとてもいいなとおもっています。

4. こどもの小さな変化を、未来の家族へ紡ぐために

そして、日記を始めてから最も価値を感じているのが、こどもの成長記録としての側面です。
こどもの成長スピードは凄まじく、そして毎日の変化は本当に小さく、繊細です。「今日、新しい言葉を話せるようになった」「こんな面白い行動をして笑った」「こんなことで泣いてしまった」。その瞬間は「絶対に忘れない」と思っているのに、日々の忙しさに追われると、悲しいくらいに記憶からこぼれ落ちてしまいます😭😭
それらを日記に書き留めておくことで、書くたびに、そして見返すたびに、「そういえば、こんなことがあったね」とその都度思い出し、家族で新鮮な楽しさを味わうことができます🙆‍♂️
これこそが、今まさに私がリアルタイムで受け取っている、最高の「記憶の配当」です😀

上手に書かないことが、継続のコツ

三日坊主になりがちな日記を1年以上続けられているのは、「立派な文章を書こうとしない」「きれいに書こうとしない」と決めたからです。日記の本質は、未来の自分や家族へのプレゼント。どんなに短い箇条書きでも、字が歪んでいても、そこに残された日常は将来、何倍もの価値になって返ってきます。
お金の資産形成と同じように、これからは少しずつ「記憶の資産」を増やしていく。
もしあなたが日々のQOLを高めたいと感じているなら、10年日記という長期投資を始めてみませんか? 10年後、本棚にあるその1冊は、あなたにとって金額をつけられないほどの宝物になっているはずです。
本当やってよかった趣味なのでぜひチャレンジしてみてください!

ご覧いただき、ありがとうございました😊