【資産形成の第1歩】浪費家オタクの妻と将来について話し合った時の話
5年ほど前、20代で結婚し家庭をもちました。結婚において金銭感覚の違いは離婚要因にもなる程重要な事項です。
有名な言葉に、
結婚生活のあらゆることはお金で解決できる
というものがあります。
つまり、昨今の離婚は、お金さえあれ
避けられることも多く、幸せな家庭を気づくためにもお金について話し合うことはとても大切なことだということです。
1.将来の家庭像のすり合わせ
将来、どんな家庭を築きたいか、子供は?仕事は?趣味は?生活リズムは?普段の生活レベルは?貯金は?
将来のことといっても色々あります。具体的に話し合っていきました。
①どんな家庭を築きたいか
将来、子供と一緒に楽しくくらしていきたい
②子供は?
2〜3人ほどほしいなーでも、時の運だよね。
③仕事は?
妻は教員として、仕事は共働きで続ける。子供ができたら育休をとり、ある程度の年齢になったら復職する。
私も、育児休暇をとりつつ仕事を続ける。
④趣味は?
ヲタ活は、お金がかかる、、、趣味はお小遣いや予算を決めて楽しもう。
⑤生活リズムは?
お互い教員だからあわせやすいから大丈夫だね。
⑥生活レベルは?
こどものために貯金もしつつ、普段は質素倹約でもいいかな。
⑦貯金は?
妻預貯金が200万くらい
私預貯金500万くらい
妻の方が社会人2年早いし給料多いのに半分くらいしかないぞ?あれあれ?
⑧家は?
今はいらないから子どもができたら考えよう。賃貸か持ち家か。
とりあえず今は安い賃貸、小さくてボロくてOK。
2、違和感の正体を考える
価値観をすり合わせてると付き合っていてこの人!!と決めたのだからある程度はあいますが、貯金にかなり差ができていました。この違和感を詰めていきます。
妻に貯金についてきくと、どうやら初年度に200万ためたっきり何故かたまらないとのこと。
実家暮らしだったのに2年目以降収入の全てを使っただと!?車も服も宝石も興味ない妻が何をすればそんなにお金を使えるんだ!?
と疑問しかなく、、、
聞くとヲタ活
納得
遠征費、入場料、差し入れ、グッズ
等々、、一回の出費が万単位。
さらに、ヲタク好きの漫画達。新刊購入や新ジャンルがでたら試し買い、そしてまとめ買い。
関連キーホルダーや手帳、シール、コラボカフェ、かばん等々。
ヲタクなのは知っていたのですが、ヲタク妻がここまで給料を捧げてヲタ活をしていたことに衝撃でした。
私だって好きなポケモンのポケモンセンターでクリアファイル700円とか、キーホルダー500円とか買ったことあるのでヲタ活は高いよなーと理解はできました。
月数万円でコラボカフェとかいってヲタグッズを1〜2個買った結果なのかな??と思ってましたが甘かった。
想像以上のガチヲタでした
3、優先度を考える
独身ではなくなる以上、当然この生活を続けることはできません。
グッズを買込む以上、荷物もやたらと多いです。未開封品もやたら多い。
無駄が多すぎる、、、と思い、優先度を考える提案をしました。
①将来子供と楽しくくらしたい
②こどもがほしい
③子どものために貯金が必要
④適度にヲタ活をしたい
この4つが大切だということになりました
①ヲタグッズの処分、整理
ヲタクグッズは不要なもの、未開封でみないもの、今は興味がうすれてきたけど置いてあるものは、手放すことにしました。
メルカリを活用すれば、コアなファンが結構いて色々売ることができました。
もちろん、ヲタクがグッズを手放すのは簡単ではありません。
徐々に少しずつ減らしていきました。
本当に今好きなもの
これだけに絞って、最近みてないものは手放してもらいました。
②生き残ったヲタグッズ
残ったものは、ある一定の区画を用意し、この中に入る分ならOKだよとしました。
新しく購入する場合は、既存のものを手放して入れ替えすればOK
ヲタグッズを集めたい気持ちから、必然的に小さい小物系を買い集めるようになり、処分も管理も取得費用もかなり抑えつつ、妻の満足度を維持できるようになりました。
今は缶バッヂやキーホルダー、シールやステッカーをよくあつめてますね。
本は、一部大好きなキングダムや同人誌を除き電子書籍に買えたようです。実物が置けないから電子書籍にしたとのこと。
③部屋の片付け
ヲタグッズや本が無くなったことで、子供をむかえるスペースができました。
いままでは、買ったものが多すぎて管理できていなかったヲタクグッズもしっかり好きなものだけ毎日みることができて満足度があがったそうです。
メルカリにて処分したことで、次のヲタクグッズの入手原資にもなり、喜んでいました。ガチャでハズレ?お目当てのヲタクグッズがでたときも処分できるしかなりおすすめです。
④貯金習慣を身につける
貯金が何故か増えない、、、と言っていたので、先取り貯金をするように伝えました。
給料から一定額(年間貯蓄額から逆算)を天引きし、別口座へ移すようにしました。
妻は、まず年間100万円貯めることにし、
月5万円✖️12ヶ月=60万円
ボーナス20万円✖️2回=40万円
の計画で実践していました。
口座に残ったお金は、これまで通り自由に使えるので不自由なく貯金ができていました。
むしろ貯金できていない不安や後ろめたさがなく、ふっきれたようでしたね。
⑤適度なヲタ活
いきなり、ヲタ活を縮小はできません。
少しずつ規模を妻がしんどくない、程度に自分で、調整しながらやっていました。
理屈上、口座に残ったお金は全て使えましたが、自分でお小遣いを設定し、その範囲内でやりくりする練習をしていくことでかなり節約貯蓄の精神が芽生えて、衝動買いも減ったように思います。
未開封品が家にあることもほぼなくなりました。
4、定期的に成果を確認する
我が家では、貯金節約が好きな毎月どのくらい貯められたか家計簿を私がつけていて、これくらいたまった!!と報告していました。
妻もそのついでに確認するようになり、毎月貯金が増える成長をかんじることができるようになっていました。
結婚1年目は、結婚式のお金を貯めたいという目標もあったからか、妻も本気で節約貯蓄を頑張っていました。
そして妻の目標の100万円を達成しました!
5、貯金から投資へ 資産爆増
その後、貯金習慣が身についてから、夫婦で投資について学び、インデックス投資をはじめて資産形成に目覚めることになります。
最初に夫婦で話し合いをしっかりやっていたからこそ、資産1000万、2000万、3000万と順調にふやしていけたのかな?と思います。
あの結婚してから最初の100万円貯金から5年。
現在育休中の妻の資産は1500万円位膨らんでいます。
貯金だけではこの額には到達できませんでした。投資おそるべし。
私たちの理想の未来に向けて、貯蓄していたからこそ、リスクをとってインデックス投資にも挑戦できました。
そして、理想としていた子どものために時間とお金をつかえるよう育児休暇も夫婦そろって取得できました。
6、まとめ
節約、貯金、資産形成は夫婦両輪で行うことですごいパワーが生まれます。
お金のことを話すことは避けられがちですが、是非ともしっかり話し合って理想の将来にむけて歩んでいってください。
ご覧いただき、ありがとうございました。
