【SLAM DUNK GI】23話「カムバック」
「電光石化の宮城リョータ」チャンネルも開設し、二人は新たな一歩を進みだした。
撮影を終えBar Mr,Buuで編集作業中だ。
「今日の相手、中々手強かったな。ウインターカップベスト16だってな。」高宮
「フン 俺たちは?」桜木
「インターハイベスト16だ。」宮城

「おっす。どうだ 花道調子は?」水戸
本日休日の水戸洋平が現れる。仕事柄、土日出勤するケースもある。
「洋平か。 なぁ 日本バスケ界には何が起こっているんだ?なんせアメリカにいたから知らねぇんだ。」 桜木
「いや 問題になったのは帰国してからだから! バカ王!」高宮
「うーん 簡単に言うと2つに分かれているリーグを統合しないと、国際試合は出来ないってことかな。」
水戸
「2つのリーグのうち片方のリーグに所属しているやつしか代表になれないんだ。日本でオリンピックも控えているっていうのに、それで世界のお偉いさんがあきれてそんなことしてるんだったら出るなってことだろうな。」宮城
「そりゃそうだよな だったらNBAの流川は代表になれないってことだろ?そんなの代表とはいえねーよな。」高宮


「ちっ どいつもこいつもこの天才の足を引っ張りやがって、、、、、、。」桜木
その時、大型テレビから吉報が届く。
「ニュースの時間です。世界バスケット連盟WIBAテルノンが日本の国際試合、大会の出場を禁止を宣言
した件で日本バスケット連盟JBAが会見を開く模様です。中継をつなぎます。」
「おい 花道! 見てみろよ あれって・・・・・?」水戸
「・・・メガネ君・・・・・?」桜木
JBA理事である木暮公延からチェアマンが発表され、三田良佑の記者会見が終了した。
「おいおい なんかいい方向に向きそうじゃん。」高宮
「統合されて新たなプロリーグが開幕するってこと?」宮城
「サッカーJリーグが開幕した時のようなブームがバスケにも来るんじゃねーか!? よかったな花道!
少しは先が見えてきたんじゃねーか?」水戸

「・・・おう・・・メガネ君は、いいやつだな。」桜木
桜木、涙ぐみながら
「おし! じっとしてられん 高宮 ちょっと走ってくる!」桜木
「ちょっとまて 花道。個人トレーニングや少数よりやっぱ人数いたほうがいいだろ?特にお前は実践感覚が重要だろ?」宮城
「そうだけど どーすんだ?」桜木
「いこーぜ 俺達の 青春の場所さ!!」宮城
「おう そーいうことか!」桜木
桜木と宮城が向かった青春の場所とは、、、?
日も暮れてあたりが暗くなるころ二人はそこにいた。
「誰あの人達、、、、?ガラ悪いねー。」
「絶対、他の学校の先生っていう感じじゃないよね?」
「誰かの先生の知り合いなのかな? でもあんな悪そうな人と付き合ってる先生なんかいるのかな?」
「なぁ 見たか さっき 校門に赤い髪のやつとピアスしたチンピラみたいなやつが入っていったぜ。」
生徒の噂話がそこらじゅうから聞こえてくる。

「赤い髪、、、、、ピアス、、、チンピラ、、、、、。」
「まさか いやな予感がする、、、、。まさかな、、、、、?」
体育館のドアを開けると二人がバッシュを履いている。
