【SLAM DUNK GI】58話「フィレ ル レーヴ」

「よし 花道! もう一度いくぞ!」宮城
宮城から桜木へ。再びべノンとのマッチアップ。
桜木ダンクへ。
「ドウセ パスネ!」べノン
「!?(パスコースを塞いだな、、、、。バカめ)」桜木
「異常にボールとの接地時間が長い。」魚住

「さらに対空時間の長いジャンプができる桜木だからこそ、相手の動きを見てからプレーを選択できる。」花形
「バン!!」
桜木、ダンクを決める。39-45。

回想
公園での特訓終了。

「はあはあ マジ疲れたー!!」大楠
「でもかなり使えるんじゃねーか?」野間
「なんせ 後出しジャンケンだからな!」高宮
「はっはっ(笑) 後出しジャンケンとは失礼な!この天才だからこそ成せる技だ なっはっはー(笑)」桜木
「でもなー後出しジャンケンってネーミングもな(笑)」水戸
「フィレ ル レーヴ」紡希
「???」
「フィレステーキ?」桜木
「フィレオフィッシュだろ?」野間
「フィレ ル レーヴ フランス語で「夢を紡ぐ」って意味になる。 うん。ネーミングはこれで決まりよ!! 」
「このプレーとプレーの間を紡ぐようなプレーで夢を紡んでよね!」紡希
「はは(笑) いいネーミングだな!」水戸

現在
ムードメーカーでもある桜木花道のフィレ ル レーヴはチームに勢いをもたらした。それはディフェンスでも集中力をもたらしゴールを割らせなかった。
そして三度、桜木のフィレ ル レーヴが炸裂したかに思えたが、
「同じ手はもう通用しない!」べノン
「シルバ! 後ろからブロックだ! 俺はパスコースを切る!!」ガルサ
「OK!」シルバ
ブラジルトリオが止めにかかる。
「対応が早い!? 花ちゃん! ファウルもらって!! 」紡希
対空時間を活かし、桜木ファウルももらう。
「ファウル 2スロー」審判
桜木は紡希とアイコンタクトをする。
回想

「花ちゃん フィレ ル レーヴにもデメリットがあるわ。対空時間が長くてボール接地時間が長いってことは相手のブロックのチャンスも長いってこと。特に後ろや死角からのブロックね。」紡希
「それに対空時間の長いジャンプをする時はどうしたってタメが必要になるし癖もあるはず、読まれやすい。」
現在
桜木、フリースローを1本決める。40-45
再び、監督と指示を確認するようにアイコンタクトを交わす。

回想
「いい? 花ちゃん。多投は危険よ!」紡希
「勝負所にとっとけってことだな。」桜木
