【宮城リョータ・再会編】振り返り
宮城リョータ・再会編が公開されました。
原作から7年後の現在に戻り、
「日本の国際大会、国際試合禁止」
を宣言された現場で田岡茂一に助言を受けた
木暮公延、リーグ改革編も並走されます。
宮城リョータと言えば彩子、宮城リョータ編にまず登場したのが
湘北高校バスケットボール部マネージャー彩子
でした。
彩子は、大手マネージメント会社のトレーナー部門に勤務、木暮とジムで再会します。
大手の会社ということに気付いた木暮は彩子に
「リーグ改革」「田岡茂一の脚本」
について相談します。
彩子のアイデアはInstagram、SNSによる戦略でした。
原作から7年後を描いていますが、90年代以後ではなく、まさに令和に復活したSLAM DUNK続編として、ご理解、楽しんでいただければ幸いです。
一方、アメリカから帰国後、間もなく宣言を受けた桜木花道は、目標がはっきりしていながら停滞します。
高宮望オーナーの「Bar Mr.Buu」で働くことを一方的に決め、二人はバスケリングのある公園に向かい、
宮城リョータと再会します。
宮城の苦悩を聞いた桜木はバスケ系YouTuberを真剣に始めようと提案し、宮城とそしてもう1人その提案に物申す
陵南高校バスケットボール部、福田吉兆が登場。
ストリートバスケチームでプレーする福田は宮城に勝負を挑み勝利。
「がんばれっていう言葉は時に無責任だ。」
という言葉を残し、
「頑張らなきゃって思っている時点で、好きでやっている奴には勝てない。」
とバスケが好きという気持ちを忘れかけていたことに気付かされ、
YouTubeチャンネル
「電光石火の宮城リョータ」
を始動させるというストーリーです。
結果が出せずとも評価され大学からのオファーのあった宮城リョータ。
結果を出したものの評価されず大学からのオファーがなかった福田吉兆。
「燃え尽き症候群」に陥ったのは宮城リョータの方でした。
その理由は、様々ですが、彩子の存在も一つでしょう。
意中の彩子らと共に再び全国を目指し、過ごす日々や声援を送られることの幸せを充実から重圧に変わってしまいました。
高校卒業後も彩子らの優しさを受けるものの、
「オレがチームを強くして、、、試合に勝って、、、それで彼女が笑ってくれれば最高さ。」
この言葉を実践できる状態にない宮城は、
彩子から逃げてしまいます。
正確に言うと宮城は自分から逃げてしまったと言えるでしょう。
彩子のことを好きな気持ちは変わりません。
好きだからこそ、今の姿は見せられないとそんな気持ちがあったかと想像しストーリーを作りました。
赤裸々に語る宮城は、人間らしい弱い部分を見せてくれたのかもしれません。
この作品は今後、かつての仲間、戦友との再会を果たしストーリーが展開されますが、
ライバルとして登場した福田吉兆。宮城リョータと彩子との再会は?
今後ともよろしくお願いいたします。
