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深夜のおやつの正解は、プロテイン。

私はマッチョではない。でもキッチンに立てばゼロ距離で届く場所にプロテインを常備している。

子どもを寝かしつけ、食器洗いを終えたらもう12時が近い。ひと仕事終えた頃には、夕食から数時間が経っている。
井之頭五郎ばりに、腹が……減った。

そんなときの救世主が、プロテインである。


夜の温かいミルクティーは最高

ほっとしたいときに人はお茶を飲む。"君はコーヒー僕は緑茶"と宇多田ヒカルも言っているではないか。種類は何であれ、温かいものがいい。
けれど寝る前のカフェインはご法度だ。なぜなら眠れなくなってしまうから。
わがままを言うなら、甘いのがいい。だって夜中に人知れず頑張っているんだもの。でもこの時間からのお菓子は罪悪感がつきまとう。

そんなときの出番、ザバスのミルクティー味だ。


甘いはうまい。うまいは正義。

プロテインだからプロが栄養バランスを考えてくれてある。(ギャグじゃないよ!)1杯飲むだけで甘くておいしくてふわぁーーーとなるのに、そのおまけでビタミンやコラーゲンもついてくる。栄養素はあくまでサブ。メインは深夜の甘味補給である。舌と脳みそがしっかり甘やかされる。1日の最後のご褒美にピッタリである。


他のお菓子じゃダメなの?

体にいい間食で有名なものに、ナッツ類、バナナ、魚肉ソーセージなどがある。もちろん栄養素はたっぷりだ。

ではなぜ選ばないか?それはひとえに「歯にはさまるから」「すぐ寝れないから」だ。

ナッツは言わずもがな。バナナは柔らかいけれど、それでも歯にくっつく。対してプロテインなら液体だから、さっとうがいをして、いつも通り歯を磨けばいい。
HPがゼロに近い時にすぐ眠れるので、助かるのだ。


寝る前の楽しみがあるといい。

さっさと寝てしまえばいいと人は言う。でも、きれいごとや正論だけじゃ生きていけない。自宅でまで自分を追いつめてたまるか。私は、私を甘やかす権利があるのだ。
逃げ道はいくつあってもいい。ふりかけご飯で終わらせる日があってもいい。この世にひとりしかいない私を慈しもう。ミルクティーに口をつけると、「ふぅ。今日もよくやったね。」という声が脳内にこだました。


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青 石(せい せき)/ 文筆家・校正者・イラストレーター この記事を気に入ってくれたら、よければチップお願いします。一口100円から、何度でもOKです。いただいたお金は記事作成に使わせていただきます。