イギリス英語とアメリカ英語の違い:発音
イギリス英語とアメリカ英語では同じ英語でも実は色々と異なる点があります。
発音、スペル、言い回し、文法など、微妙な違いからハッキリした違いまで結構な相違点があります。無論、イギリスでアメリカ英語、アメリカでイギリス英語を使っても通じますが、時折言い回しや文法の違いで通じないこともあるようです。
私個人はイギリス英語、British Englishを好んでいますがアメリカ英語を好む方々も多くいらっしゃると思います。この投稿では発音の違いにつき、身近な言葉を例として挙げてみたいと思います。
Vitamin、日本語でいうビタミンです。大事な栄養素のビタミンですが、BritishとAmericanでは発音が異なります。多くの日本人は学校などで"ヴァイタミン"と習ったのでは、と想像できますが、これはAmericanになります。Britishは"ヴィタミン"です。(Vなのでヴとしました)
・Vitamin: UK [ˈvɪtəmɪn] / US [ˈvaɪtəmɪn]
同じような違いのある言葉に privacy があります。日本でも普通にプライバシーと使いますが、これはAmericanになります。
・Privacy: UK [ˈprɪv.ə.si] / US [ˈpraɪ.və.si]
日本でもよく使われるグローバリゼーションという言葉も発音が異なります。また同時にスペルも異なります。
・UK: Globalisation [ˌɡləʊbəlaɪˈzeɪʃn]
・US: Globalization [ˌɡləʊbələˈzeɪʃn]
スペルにおいてBritishは"s"、Americanは"z"になり、発音ではグローバライゼーションがBritish,グローバリゼーションがAmericanです。
xxxlis(z)ationという感じのスペルの単語は同じような違いがあります。
最後にいつくか例をご紹介します。
1. Advertisement
UK: /ədˈvɜːtɪsmənt/
US: /ædvərˈtaɪzmənt/
2. Tomato
UK: /təˈmɑː.təʊ/
US: /təˈmeɪ.t̬oʊ/
3. Leisure
UK: /ˈleʒ.ə/
US: /ˈliː.ʒɚ/
4. Schedule
UK: /ˈʃedjuːl/
US: /ˈskedʒuːl/
5. Herb
UK: /hɜːb/
US: /ɝːb/ (Hを発音しない)
6. Missile
UK: /ˈmɪsaɪl/
US: /ˈmɪsl/
その他にも多くの発音の違いがあります。細かな違いに目を向けると fast, bath, park, bottle, new, hotなどなど、日ごろ気にせず使っている単語も結構違いがあります。興味があればチェックしてみてください。今回は以上です。ありがとうございました。
・マガジン--Learning English Tips
・https://note.com/tytytak/m/ma1b4cf81177d
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