山形、出羽三山【羽黒山】
この夏に出羽三山へ行ってきました。
前回の記事でも書いたように、今年の夏は家族でいろんなところに出かけています。
その中でも、私が山形にいるのならどうしても行きたいと思っていた
出羽三山へ行ったときのことを記事にしたいと思います。
羽黒山、月山、湯殿山の総称
出羽三山とは、羽黒山、月山、湯殿山の総称で、山形県に位置しています。これらの山は、修験道の信仰の場として知られ、特に「生まれかわりの旅」として多くの人々に信仰を集めています。出羽三山は、古代から神聖な場所とされ、特に羽黒山は現世、月山は過去、湯殿山は未来を象徴しています。
出羽三山は、
羽黒山(出羽三山神社)――現世
月山(月山神社)――過去
湯殿山(湯殿山神社)――未来
と、言われており、この順番で回らないといけないそうです。
これが『生まれかわりの旅』です。
実はまだ湯殿山神社へ行けていなく、11月には閉山してしまい道路が通行止めになってしまうそうなので、近々行ってこようと思っています。
今回は現世といわれる、羽黒山へ行ったときのことを。
羽黒山は出羽三山神社があり、三社合祭殿といわれ、月山神社、湯殿山神社も祀られています。
月山神社、湯殿山神社へ行けない方はこちらだけでもいいようです。
しかも近くまで車(バスもあり)で行かれるので、お時間のない方や登山が出来ない方はこの行き方でもいいですね。
私はせっかくだからと、山道を行くことにしました。
参道は2446段の階段で神社を目指します。


この随神門から山頂まで1.7㎞の道を行きます。
2446段といっても、一段一段がゆるやかな階段だったので上りやすかったのですが、場所によっては急な階段が永遠に続くようなところがあり、休むところも座れるところもなかったので、息が続かず本当にきつかったです。
体力のなさを痛感しました。



この日は8月の終わり、山の中でもまだ暑く汗だくでした。



今年の頭まで修復工事が行われていたそうで、
私たちが行ったときは素晴らしい五重塔が見れました。
夜にはライトアップもされていたようです。



そうそう、羽黒山は閉山はなく出羽三山の中で唯一、どの時期でも参拝できる神社です。
もちろん今回私たちが行った山道も冬場も行けるようですが、
雪次第では階段きついかも……と思ったりします。

五重塔を見ていたら、足元に蛇が!
今年は巳年だし縁起が良い!と、パシャリ。

こちらは、急な階段を上ったところにある
二の坂茶屋というところです。
この茶屋の手前の階段がめちゃめちゃきつかった!


トイレと休憩を兼ねてお邪魔しました。
山ぶどうジュースが美味しかった!
この時点で私の太ももは、カタカタと震えが止まらなくなっておりましたw
「もうきつい!」と弱音を吐きたくなりましたが、
お店の方に、この茶屋の手前の階段が一番きついから、ここを抜ければもう大丈夫と言っていただき、頑張って出発することに。
しかし、神社までまだ急な階段が続くのでした。
(茶屋の人、嘘つき!って思いましたw)

やっと見えた鳥居に感動。



出羽三山、三社合祭殿。
あまり風もなく暑い日でしたが、やっとたどり着きました!
今なら暑さも落ち着いて、緑も気持ちよく感じられるかもしれません。
でも、次に行くなら車で連れて行ってもらおう!と、心に決めましたw
(ビーサンで上ってる女性がいて、たまげました)

山道、階段、きつかったけれど、雪の羽黒山も行ってみたいなと
思ったりもしています。
雪に慣れていないから主人にダメ!って止められそうですw
『生まれかわりの旅』
羽黒山、出羽三山神社
現世の旅は以上です。
次回は生きてきて一番きつい体験をした
月山です。

最後までお付き合い、ありがとうございました。
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